インキューべーダーだと言う事ではないかと言う気もするが

良く分からない。。。。。。。

 

自分は、インキューべーダーだと言う事なのか

 

同種の悪いインキューべーダーを指摘する事なのか

 

良く分からないよ

 

本当に良く分からないよ

 

それとも、自分はインキューべーダーではないのか

 

理想や人道や正義を唱えるのも

インキューべーダー

インキューべーダー

インキューべーダー

 

ではないのか

 

政治家

政治家

政治家

 

誰とは言わんが

T❀T✿T❀

 

 

T❀は、N〇K批判したら、それで良いのか

パチンコで生活だけじゃなく

代打ち使って、それも考えたシステムみたいにYoutubeで言っても

大崎一万発は批判しないのか

 

 

 

【僕と契約して魔法少女になってよ】

と言えば

そのアイコンにしてた知恵袋のアカウントが

知恵袋メンヘラ軍団(精神障害の人全てを言ってる訳ではありません)にでも潰されたのかライフ0に。。。

 

https://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/bengo4_com_nituite

こっちは残ってるけど

https://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/tomodati1358

バカな事ばっかり書いていた。知恵袋以外なら普通にウケると思う。ウケてたのもあったけど。

 

 

それにうつ病で関東の僻地の方の実家で療養中で、家父長制のせいで東京に帰れないという訳のわからない奴に去年少しやり取りし認知的不協和を起こし関わってない全く知らない人なのに(メールも他SNSも関わってない。知恵袋での少しのやり取りだけ)

市川市役所が私を(精神障害者として?)保護する方向で動いています。と勝手に書かれていて

病気が治ったら、連絡下さい。あなたのために動いた優しい人々が複数いた事に病気が治ったら気付いて下さい、みたいな事が書かれていて

ゾッとしました。

なんでこの人に連絡しないと病気にされるのか

私は普通にバイトしてたのに

市川市役所の職員の訳のわからないアプローチですっかり消耗させられたというのに!!!

 

こういう人達に関わられたのも、弱っていて冷静さが足らなかったのだろうと思う。

今後もっと何事にも冷静に対応出来るようにする。

 

 

 

 

 

 

これらは消されてなかった。

早稲田の理工は、教養学部なのに勝手に心理学を唱え心理学を冠した本を出版してた典型的タレント教授も今名誉教授になってるけど、【早稲田の理工のギャンブル工学の研究に予算を回してよ】

私が入るから

 

僕を早稲田の理工のアミューズメント総研に連れてってよ

 

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14183145754

 

ふと思っただけですが
早稲田の理工でギャンブル工学の研究機関が復活するような予算の周り方になる事って
これからある可能性あると思いますか

1 (σ・∀・)σアルアル

2 アル(>∀<)‼︎
3 あったらいいな(*>ω<)b

だったらどれを選びますか?

ギャンブル工学という言い方は語弊があったかも
これですね\_(・ω・`)コレ!
http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/3104859.html
カジノ合法化に関する100の質問 : 【告知】早稲田大学アミューズメント総研 カジノ産業研究会

前は早稲田大学のHPのどこかに、カジノかギャンブルに関する研究機関のページもあったと思ったのですが
今は見つかりません。

上のサイトの木曾という方は色々言われてもいますけど
まあ、こういう研究機関もあるという紹介です。

補足質問はこれです
早稲田の理工でギャンブル工学の研究機関が復活するような予算の周り方になる事って
これからある可能性あると思いますか

こういう機関もあると紹介は説明

カジノ工学と言っても今はカウンティングは禁止されてるので、そういうのでなく
カジノ経営やアミューズメント施設幹部養成という方向のものでしょう

ここにありました
http://www.waseda.jp/inst/cro/other/2017/03/31/3215/
アミューズメント総合研究所– 早稲田大学 総合研究機構

http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20130527/248665/
木曽 崇:日経ビジネスオンライン
ネバダ大学ラスベガス校ホテル経営学部首席卒業(カジノ経営学専攻)


ちなみに、昔のカジノ工学というと、こういう方です
http://www.dir.co.jp/library/column/060519.html
君はエド・ソープを知っているか | 大和総研グループ
カウンティングとよばれる手法により統計的に有意に勝てることを証明したソープは、これを実証するために実際にカジノに乗り込み、$10,000を2日間で2倍以上に増やすことができた

 

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080529/1013200

ラスベガスで“必勝法”を用いて大金を稼いだ学生の実話を基にした映画

 

 

 

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12183146677

 

早稲田の理工でギャンブル工学の研究機関が復活するような予算の周り方になる事って
これからある可能性あると思いますか

カジノ工学と言っても今はカウンティングは禁止されてるので、そういうのでなく
カジノ経営やアミューズメント施設幹部養成という方向のものでしょうけど

http://www.waseda.jp/inst/cro/other/2017/03/31/3215/
アミューズメント総合研究所– 早稲田大学 総合研究機構

http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20130527/248665/
木曽 崇:日経ビジネスオンライン
日本で数少ないカジノの専門研究者。ネバダ大学ラスベガス校ホテル経営学部首席卒業(カジノ経営学専攻)。米国大手カジノ事業者での会計監査職を経て、帰国。2004年、エンタテインメントビジネス総合研究所へ入社し、翌2005年には早稲田大学アミューズメント総合研究所へ一部出向。2011年に国際カジノ研究所を設立し、所長へ就任。

ーーー
この木曽という方も色々言われてるけど
ーーー

ちなみに、昔のカジノ工学というと、こういう方です。
http://www.dir.co.jp/library/column/060519.html
君はエド・ソープを知っているか | コラム | 大和総研グループ
カウンティングとよばれる手法により統計的に有意に勝てることを証明したソープは、これを実証するために実際にカジノに乗り込み、$10,000を2日間で2倍以上に増やすことができた

ブラックジャック必勝法を打ち破るカジノ用ハイテク機器|WIRED.jp
wired.jp/2003/08/27/ブラックジャック必勝法を打ち破るカジノ用ハイ/
2003/08/27 - 数学者のエドワード・ソープ教授は、1962年に出版された画期的な著書『ディーラーをやっつけろ』[邦訳工学社刊]で、ブラックジャック必勝法としてカードカウンティングを紹介しカジノに痛撃を与えた。これ以降、カードカウンターとカジノとが新戦術を繰り出し、攻防を続けている。 しかしカジノ側は最近、強い味方を得たという。マガービー氏らカードカウンターたちにとって、最大の敵になるかもしれない。『マインドプレイMP21』という新型機器は、光学パターン認識技術を使って、ブラックジャックのゲーム参加者 ...

 

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080529/1013200/

1990年代、米国マサチューセッツ工科大学に通う数学の若き天才たちがラスベガスのカジノで、ブラックジャックの必勝法を駆使して大金を稼ぎだした。この実話は、そのメンバーの一人によって小説化され、 ... 主人公は、マサチューセッツ工科大学でロボット工学を学ぶ優秀な大学生のベン。卒業後は名門ハーバード大学医学部に進学する ... 実際、彼らは“カードカウンティング”という必勝法を駆使して、週末ごとにラスベガスのカジノで荒稼ぎをしていた。学費欲しさにこのチームに加わったベンは、冷静さと ...


ーーーーー
やっぱり昔の数学系のカジノ工学とは違うのだろうな。。。
それに、経営だったら、依存症対策や社会的な事や、どのように人を楽しませ(脳内物質を出してもらって)明日への活力にするか、のような心理的なアプローチも必要かも。。。

日本は、温泉が多いんだから、そういうものと組み合わせて、外国の金持ちを呼び込めばいいのにと思う
迎え撃つディーラーも、理系の学生から養成すれば良いのに

そういうの絶対に、国はやらさないんだろうな。。。
共産党に反対させたりしてw

 

 

 

 

知恵ノート保存(この保存サイトはリンク切れだと怪しい宣伝ページに飛ぶので注意  下の転載のリンクは確認して訂正してるので大丈夫)

https://archive.fo/DLB7b

ギャンブルを取り上げないでねw

ライター:oooqureeさん(最終更新日時:2014/12/31)投稿日:2014/12/31 アドバイス受付中!

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ゲームを取り上げないでね

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n324204  リンク切れ

この知恵ノートに感銘し私もノートを書く事にした

 

ギャンブルは、アルゴリズムを鍛えるのに役に立つと、息子さん3人を京大に合格させたオヤジさまもおっしゃっているそうである。

 

強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に 

http://storys.jp/story/8298

 

3兄弟を頭脳ギャンブルにはめて育てる!!(マジ)

 

頭脳ゲームは確かに面白い。そして頭も鍛えられる。

オヤジの作戦は非常に巧妙

頃合を計ってオヤジの本領を発揮。
じわじわと3兄弟を負かし込んで・・・・

じわじわとってw

 

そう!子どもはお金で釣る作戦パート2!!!

 

おぉ選択理論ではやってはいけない!とされている伝家のいや禁断の果実!かもしれない物で釣るw

 

伝家の宝刀【イカサマ】!!

 

イカサマのタイトルの下だが、その手法を語った後でこのような文章

 

ちなみにオヤジにいわせると、こうしたギャンブルはただ本や映画を鑑賞させるためだけにやっていたのではないというのです。(良い映画や本の作品を鑑賞する事が負けた時の課題だった)

今オヤジ「おお、ああいう頭脳ゲーム、特に麻雀はアルゴリズムを鍛えるうってつけのトレーニングなんだぁ」

アルゴリズムたん登場

アルゴリズムとは、あるルール設定において「こうなればこうなる」という論理的思考力のこと。具体的には数学プログラミングなどの分野で問われる能力です。実際、3兄弟ともに数学は得意教科になりましたし、2人の弟は現在システムエンジニアとして職を得ていたりします。

 

 

オヤジ様曰く ギャンブルはアルゴリズムを鍛えるうってつけのトレーニング いただきました

 

 

 

 

あの『エジソンに交流戦争で勝った』ニコラ=テスラ先生も、ポーカーゲームの達人でした!!!

 

 

長らくオカルターには絶大な支持を得ているが、一般にはその功績から鑑みると全く知られてないに等しかったニコラ=テスラ先生!

それでも近年は磁石の単位に『テスラ』が取り入れられたりして、テレビショッピング番組の健康器具を紹介している司会者が、何とかテスラの磁力線が…と口にするようにもなっていた!

そして、ここに電気自動車だー!!!

 

テスラ・モータースで一挙に有名になったのではないだろうか

 

元から、電気を学ぶ人なんかには知られてたと思うけど

今の電気が交流なのは、テスラ先生のおかげ

 

今もポーカーで生活のソースを探してたら、自分のそのブコメが出たw

http://b.hatena.ne.jp/entry/jp.autoblog.com/2013/01/11/tesla-model-s-unveiled-at-tokyo/

oooquree テスラ! /ニコラ=テスラも、ギャンブル(ポーカー)で、生活してた事あるんだよな。。。だから何?って話だが

 

 

やっぱり自分しか書いてないのかよー 確かに見たのに原典は何の本だったかなぁ…と思ったら

あった!!!

 

と思ったら小説だったorz

 

でも本当なんだけどなぁー

 

ググってもオカルトばっかだぁぉぉぁぉ

 

――

これはどうだろう

 

ギャンブラーのための数学講座 一覧(トップページは凝ってるから時間かかる こういうの流行ってたんだろうHP作りが流行の頃は)

http://www.dwdem.com/math/lec/

 

別に勧めてるわけじゃないので。。。

 

――

ギャンブルに関する注意でもある↓

http://matome.naver.jp/odai/21364743077000

ルネサンスの天才数学者が導き出した「ギャンブルの必勝法」とは

ジェロラモ・カルダーノ。三次方程式を解いたり虚数を発見した天才数学者です。そんな彼は賭博師としての一面も持っていました。彼の辿りついた「ギャンブルの必勝法」とはどのようなものだったのでしょうか。 更新日: 2013年04月19日

 

――

こんな本も出てるwワロたw

http://www.nippyo.co.jp/book/5512.html

ギャンブラーの数学

 

2011年6月5日付『日本経済新聞』書評掲載

ギャンブルで自分は運が良いと感じるのはなぜなのか? 
「運(ツキ)」の秘密を解き明かしつつ、 ルーレット、競馬他あらゆるギャンブルについて、
その歴史から、数学的・心理的側面までよみとく。

 

日本評論社というのは、真面目な本を出版している会社

なので笑ってしまったのだが

内容は真面目なものというか警告的な意味でもあるが、それを脅し的な感じではなく論理的に説明しているようだ←目次からの推測

 

電通の反感を買ってか一時期テレビに出られなくなっていた森田実氏は技術評論社だと思ったが、日本評論社の出版部長だった事もあるとウィキペディアに出ているのを今知った!

 

 

 

 

――

ギャンブルと数学 肯定的なのはここくらいかなあ

http://u-note.me/note/47485735

【勝てる経営者とギャンブラーの共通点】人の心理を読み、リスクを恐れず、ブレない自分を持つこと

  見出しだけ引用

ギャンブルの勝負強さと仕事について考える

勝負に勝ち続けられるのは数学の力があるから

経営者はギャンブルに強い

1. 勝てる人は「心理戦に強い」

2. 勝てる人は「リスクを取れる」

3. 勝てる人は「自分の金銭感覚を越えた勝負ができる」

リスクヘッジも忘れずに

 

 

 

――

肯定でもなく否定でもなく資料?

http://www.mm-labo.com/culture/history/gambling/mathematics.html

ギャンブルと数学(確率論) 賭博の歴史とその種類 - MM総合研究所

もっと詳しい資料↓もサイト内にはある

賭博の歴史とその種類

 

――

認知バイアス【堅実性を選ぶか、賭けに出るか (プロスペクト理論)】

http://ronri2.web.fc2.com/shinri11.html

プロスペクト理論(prospect theory)は、リスクを伴う決定がどのように行われるかについての理論である。wikipediaより

 

――

書名聞いたことある人も、いるかもしれない

2008年リーマンショック直後に書かれた書

紹介してるページは他にもアフィのような紹介がペタペタしてるので、そういうのに抵抗ある人はちょっと・・・と思うかも

それから心理学と書いてあっても心理学者が書いてるわけではないようです。日本でも居ますよね。心理学と銘打つ書を多数出してツイッターで断定的言い方を多用してる元社会学の一般教養課程の教授w

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775971123

ギャンブルトレーダー ポーカーで分かる相場と金融の心理学

 

  • 金融・デリバティブ取引のポーカー心理学的考証。
  • 米国で花開いたポーカー文化と金融文化に対する情熱が、いかにして金融工学の発展をもたらしたか。
  • ゲーム理論の有効性と非現実性についての考察。
  • 著者の実体験が示唆する真剣なトレーダー、プレーヤーへの教訓。
  •  

著者は、計算不能なリスクに対する姿勢など、ポーカーとトレードには多くの共通点があると指摘

だそうです

 

――

2007年のだけどリンクが多い

http://kabu.muimi.com/k/kaiji/gobyu.html

ギャンブラーの誤謬

半分gobyuカイジ泥沼.jpg

 

 ――

愉しみと言うものの『警告』的な内容 

そういう意味では、ずっと上にリンクのルネサンス期の数学者ジェロラモ=カルダーノの言葉に似てるか本人のものが出てくる

http://www.ss.u-tokai.ac.jp/research/column0612.html

ギャンブルの愉しみ | 東海大学理学部情報数理学科

「胴元の利益は死守」

胴元にとっては、どの客が勝とうが負けようが関係ありません。 唯一興味があるのはトータルで胴元が勝っているかどうか

大人の分別でギャンブルを愉しむ

ギャンブルのシステムを考察、ギャンブラーと胴元の駆引きの歴史を紐解く。この愉しみ方には自分の懐が痛まないという素敵な利点も

 

―――――――――

 

これでは、勧めてるようには見えないから大丈夫だと思うけど

ググって見てたら、考察や概要を説明しているページでも、インターネットカジノの勧誘ページらしきものもあったし、まあ色々と危ないかも・・・・危険がいっぱい・・・・・・・

 

『危険』というのは念頭に置いておかないといけない

(だから一番の必勝法は、ジェロラモ=カルダーノの言葉に代表される言葉)

 

それならなぜ、冒頭の父は息子たちにギャンブルをやらせたか

よく読んでみればわかるけど、かなり創意工夫を施したやり方をしている

最初は、勝たせて勝負やゲームの醍醐味を教え、次に自分が息子たちに伝えたい事が表現されているので見てほしい映画や本を見せるために、ゲーム好きギャンブル好きにしたのをいいことにwそれでひっかけて時にはイカサマまでして自分が勝って、その取引というか課題としてそれらの作品を見るように仕向けている

 

というように、涙ぐましすぎる創意工夫の塊のような、枝葉を技巧だけ真似ても失敗するぞ的なw愛情に満ち溢れた方法である。

 

大手の塾は勿論のこと、一般の塾でもできない教育であろうw

 

(上の作品が歴史ものだったりして、それで歴史に興味を持ったりもしているのだから凄い)

 

そういう創意工夫に満ち溢れたオヤジさんなので、ギャンブルもただ単に作品を読ませるためだけではなく、アルゴリズムを学習するためという狙いも本当だろうと思う

 

論理的に考えれば、勝てると言うものでもないが、論理的に考えなくてはいけない みたいな微妙なニュアンスの入ったアルゴリズムがギャンブルで勝つ時の論理的思考にような気がする

 

それに自分で気づくため、安全な状態でひっかけたりw

嵌らせたりw

 

そして、徐々にその間合いやリズムを体感するが如く体得して行ったのだろう

 

上記に挙げたいくつもの否定的な事実、否定的で親切とも言える事実や警告

それらを踏まえた上で、勝ちや成功を目指せと

 

これがオヤジさんの肉親の愛情というものなのだろうと思った

 

 

 

う~ん なるほど 納得

 

納得するのは、私だけかなぁ~

 

意見とか欲しいなぁ~

なんて

 

別にいいですけど、お好きにして貰って

 

お読みいただきありがとう

 

良いお年を♪

 

 

 

追記

依存症の人はこちらを

依存症の人 この特命リサーチの『人はなぜ依存症になるのか』を見てみませんか?細かく対処法まで紹介してます。

https://archive.is/mIMVC 知恵ノート保存(リンクは切れてるのもあるし、注意です。)

 

程度問題なので、ギャンブルが悪いと言うのではなく、限度を超えてのめり込んでしまって抑制が効かなくなる事が問題なのではないでしょうか?