https://twitter.com/huwawatanpopo20

今 ツイッタで見ただけなので
まだ何もわからない。

要観察

前に書いたような疑問に納得行く返答をくれたり
改善すべきところを改善するなら
別に全否定してるわけではないので、全否定する気は無いが・・・

脱原発言うなら、恐怖による支配ではなく、是非 『策はある』
というところからやってもらいたいもんだ!

前にも ここ↓に詳しく書いたが
http://ameblo.jp/oooquree/entry-11749530224.html
排出剤など    というのを書き込もうかなどうしようかな?
http://ameblo.jp/oooquree/entry-11752334213.html
「放射性物質入りの食物を食べて頭がおかしくなってきたとしたら…」が消えていた!


点滴療法なるキレーションという重金属排出に効果ある療法を積極的にやっているのは

カルト宗教サイエントロジー
と繋がりある医者たちだけ!!!

これ、何とかならんもんなんですかね?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC
wikipediaサイエントロジー

http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/cat6331888/
弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版: サイエントロジー
紀藤弁護士がサイエントロジーのカルト宗教ぶりと、フランスで詐欺で有罪になったなどの事実を書いています。

ここ↓に載ってる
http://www.iv-therapy.jp/index.html http://archive.is/24rY0 
http://megalodon.jp/2014-0118-1307-30/www.iv-therapy.jp/index.html
点滴療法研究会

柳澤厚生医師は、CCHR=サイエントロジー関係者です。
普通に載ってました。

氏名で普通にぐぐっただけでも、CCHRとして有名な溝口クリニックの溝口徹氏と一緒に出てきます。
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%9F%B3%E6%BE%A4%E5%8E%9A%E7%94%9F
http://archive.is/WlvzL

オーソモレキュラー というのは、前はwikipediaのCCHRやサイエントロジーにも載ってたと思いますが今は無いけど、CCHR(市民人権擁護の会)の医師やっている療法です。
高濃度ビタミン療法というやつで、精神医療で薬を使わない代わりにやったり、最近はガン治療にも効くとか言ってたりするようです。
(ガン治療には、ここじゃないところも言ってるところはあったかもしれません)

サイエントロジーはアメリカのSF作家が元だけど、日本のSF作家平井和正氏も、それとは関係なくガン治療などに、メガビタミン療法というのを提唱してた事もありました。
ノーベル章受賞学者のライナス・ボーリングは、ビタミンCの大量投与という療法を考えたようですが、カルト宗教とは関係ありません。
でもカルト宗教はボーリング氏の引用をよくしてます。
ビタミンCは、がん治療に、全く有効性がないわけではないかもしれないけど、それで全てOKというわけでもないと思うので、カルト宗教の主張は怪しいのではないかと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%A2%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%99%82%E6%B3%95
wikipedia オーソモレキュラー
ここにはCCHRとの繋がりは載せられてなくて、ライナス・ボーリングが始めたとだけ載ってしまっている・・・

そこの外部リンクの会には、溝口徹医師が思いっきり代表として出ているが・・・

オーソモレキュラー CCHR でぐぐっても・・・ ソースとして引用するのが、CAM(代替療法)に否定的な医師ではてな民の人のツイッタくらいしか見つからないが
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%A2%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%80%80%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%A8%EF%BC%B2 http://archive.is/oS2Oh 保存
これも困るなぁ・・・

このtogetterにもオーソモレキュラーとの関連を示すツイートは出てますが・・・
http://togetter.com/li/287767
自由報道協会とサイエントロジー関連団体

精神医療批判してる団体がカルト宗教だったからと言って、精神医療が批判されるような事をやっていないわけじゃないんです・・・
読売新聞も原発問題はどうか知りませんが、精神医療に関してはカルト宗教と同じ煽り文句「白衣を着た売人」を精神医療ルネサンスで使ってしまいましたが、でたらめな批判ではないものも充分に含まれていると思います。(後註)



こういう状況ですけど

放医研サイトにも、EDTAやDTPAは載っており、そのリンク先にも詳しくキレート剤を載せてるところもあります。

http://www.nirs.go.jp/hibaku/institution/institution03.htm

http://www.remnet.jp/lecture/forum/sh10_04.htmlhttp://www.remnet.jp/lecture/forum/sh10_04.html
放射性核種の体内汚染時の選択薬剤

これらの使い方は、まだきちんと研究され精査されてない部分もあると思います。副作用などについてもわかってないこともあると思います。
だからこそ、怪しげ美容外科やカルトがかった点滴療法(がかったではなくそのものか・・)ではなく、もっときちんとしたまともなはずの医師たちが治療や研究にあたらなくてはいけないはずです!


1995年に、こんな本出した人たちは、2013年4月に声明発表して、後は何の情報も発信してない(できないのかもしれないし、やっても伝わってないのかもしれないが。声明発表と同じような発表の仕方はできるのではないかと思う)
「人体内放射能の除去技術 挙動と除染のメカニズム」http://books.rakuten.co.jp/rb/776156/  http://archive.is/j5oYy(保存)

この解説は、この女医さんのブログで
http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/search/?keyword=%E4%BA%BA%E4%BD%93%E5%86%85%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%81%AE%E9%99%A4%E5%8E%BB%E6%8A%80%E8%A1%93 



後註

今、「白衣を着た売人」でgoogle検索しても、1ページ目には読売医療ルネサンスは出ない

https://www.google.co.jp/search?q=%E7%99%BD%E8%A1%A3%E3%82%92%E7%9D%80%E3%81%9F%E5%A3%B2%E4%BA%BA
今の保存 http://archive.is/sB8rd

そして、「白衣を着た売人 読売」でも・・・

https://www.google.co.jp/search?q=%E7%99%BD%E8%A1%A3%E3%82%92%E7%9D%80%E3%81%9F%E5%A3%B2%E4%BA%BA%E3%80%80%E8%AA%AD%E5%A3%B2
今の保存 http://archive.is/CJ1tN

直接の記事が出ないし、直接の記事の魚拓が出ないのに、CCHRの長野の主婦の人がツイッタで引用してるのが出たり・・・ 私のはてなブログが出たり 魚拓じゃない外国の保存サイトが出たりしてる・・・・・・・?

これって・・・・・・・・・・・・?

日本の魚拓は同じ国内だから、法的なものが同じ
外国の場合法律が違うから、日本の法律の権限は「お願い」しかできない
これとなんか関係あるのかな・・・・・・・・・・・・・・・・?

googleもgoogle八分という言葉もあるみたいで

乳がんのピンクリボンキャンペーンについて批判的な、乳がん患者の人が八分についても書いてたが
http://black.ap.teacup.com/saikyou/256.html

それっぽいものなのだろうか・・・?

読売医療ルネサンスで、CCHRと同じ言葉を使ったのは、まずかったから、検索結果に反映しないよう要請かお願いか申し立てでにしたのかな・・・・・?

http://megalodon.jp/2012-1114-1603-10/www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60182
佐藤記者の「精神医療ルネサンス」 抗不安・睡眠薬依存(1) 患者依存させ金もうけ!

でも、それなら魚拓も削除要請するはずか・・・・・?

これが消えたらいよいよ怪しい?



ちなみに、ピンクリボンを取り巻く状況はこうなってます。

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%80%80%E6%89%B9%E5%88%A4
http://archive.is/2qxhu
「ピンクリボン 批判」google検索結果

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%B3
http://archive.is/dA5kL
「ピンクリボン」google検索結果


ピンクリボンキャンペーンに思う - Blogos
blogos.com/article/70682/‎
2013/09/26 - 日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科 勝俣 範之2013年9月26日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp 今年もまたピンクリボンキャンペーンの月が近づきました。私は最近ピンクリボンキャンペーンが始まるとち.
ピンクリボン運動にまつわるお話 - 新小児科医のつぶやき
d.hatena.ne.jp/Yosyan/20080404‎
2008/04/04 - ピンクリボン(Pink ribbon)とは、乳がんの撲滅、検診の早期受診を啓蒙・推進するために行われる世界規模のキャンペーン、もしくはそのシンボル ..... ですからセミヌードに憤るよりも、そういう方向からピンクリボンを批判したほうが効果的かと。
悪魔の知恵が生み出したピンクリボン運動の本質(1)|donのブログ
ameblo.jp/don1110/entry-10928429599.html‎
2011/06/19 - 悪魔の知恵が生み出したピンクリボン運動の本質(1)- 死因別死亡率のトップはがん(癌、ガン、悪性新生物)である( ... も高くなるのだそうで、この調査結果には科学的な裏づけがないといった批判の声もあがってはいるようですが、もし本当 ...
窓の向こう側:ピンクリボン運動への批判 - livedoor Blog(ブログ)
blog.livedoor.jp/tm_bokin/archives/50386427.html‎
2006/12/01 - 今日はエイズ撲滅のレッドリボンがGoogleにも出ていますが、時期はずれのピンクリボンの話題です。 ピンクリボン運動は、非常に広く普及していますし、一見有益無害な感じがしますが、少し探してみると批判も見つかります。それについて少し ...
ピンクのリボンをつけて 若年性乳がんになっちゃった! ペコの闘病日記 ...
pecochan.at.webry.info/200809/article_12.html‎
2008/09/22 - ペコの闘病日記のピンクのリボンをつけてに関する詳細記事。 ... 正直、私ならば「乳がん撲滅セミヌード写真」のことや「ピンクリボンデザイン大賞」のことなど、 .... その中に患者さんの声として、あのセミヌードへの批判の声が書かれてました。
ピンクリボンに反対(?)なのだ!
kattenamesen.blog119.fc2.com/
2011/10/23 - ピンクリボンに反対(? ..... 一方で相当に批判も受けているようなので、曲の内容については触れませんが、だからといって他人様の大切な思い出を ... 居酒屋でちょっと批判的なことを言っただけで、隣の客に殴られそうになったことがあります。
ピンクリボンキャンペーンに思うこと。: えふの記録。
kaerukaeru999qqq.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-f7f5.html‎
2008/10/04 - などでもトップページにピンクリボンのロゴを表示するなどキャンペーンに協賛されているようです。 .... 廃絶運動をしようとして、一部から「アフリカ系でも、先進国に生まれ育った者の、価値観を押し付けるな」というような批判が生まれましたね。
アヴェ・マリアが止まらない ~妻が乳ガンになった~ ピンクリボン ...
endlessavemaria.blog123.fc2.com/?no=218‎
2008/10/06 - 早期治療キャンペーンを、商業広告と同じ手法で展開する「ピンクリボン・フェスティバル」を肯定するのだろうか。 誤解を受け ... 私の批判の対象は、 ... そう考えるのなら、なおさら、ピンクリボンフェスティバルに注意をしなくてはならないのだ。
ピンクリボン問題に集まる声 | 出もの腫れもの処嫌わず
black.ap.teacup.com/saikyou/222.html‎
2008/03/17 - さて、グラマラス「乳がん撲滅ヌードキャンペーン問題」は、2年前の「ピンクリボンデザイン大賞問題」とは比べものにならない ... で盛り上がっているのが気に入らないのか、「こんなに騒ぐ必要があるのか」なんて批判的な意見も出て来ましたな。
ピンクリボンの方向 : take it easy・・・乳がんと
easylala.exblog.jp/3570537‎
2005/10/04 - ピンクリボン←このsunfacesunfaceさんの記事を読んで知りました。びっくり。 ブログだから、主語が自分でないことを書くのはあまり好きではないし、 批判もする気はありません。ただ、とても疑問を感じるのです。 以下の件について、皆さんは ...



これがピンクリボンだけだと・・・

ピンクリボンフェスティバル公式サイト
www.pinkribbonfestival.jp/‎
ピンクリボンフェスティバルのオフィシャルサイトです。乳がんについて、ピンクリボンフェスティバルの概要、全国的な活動の様子やイベント情報などをお知らせします。
‎ピンクリボンフェスティバルとは - ‎イベント紹介 - ‎スマイルウオーク - ‎デザイン大賞
ピンクリボン - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/ピンクリボン‎
ピンクリボン(Pink ribbon)とは、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進すること、などを目的として行われる世界規模の啓発キャンペーン、もしくはそのシンボル。日本人女性のうち、乳がんを発症する割合は約20人に1人と言われており、 ...
ピンクリボン2013 - Yahoo!ヘルスケア
pinkribbon.yahoo.co.jp/‎
乳がんの基本情報や、早期発見に役立つ自己検診方法などをご紹介。 Yahoo! JAPANは、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを呼びかける「ピンクリボン運動」を応援しています。
NPO法人 J.POSH 日本乳がんピンクリボン運動
www.j-posh.com/‎
啓蒙活動を行うNPO法人。現状、マンモグラム検診、学会認定医療機関リスト。
‎全国の検査施設 - ‎乳がんについて - ‎2010年新潟県 - ‎啓発グッズ一覧
ピンクリボン のニュース検索結果
「ピンクリボンアドバイザー制度」 初の認定試験を2000人超が受験
MSN産経ニュース ‎- 4 日前
乳がんに関する知識の普及を目指す「ピンクリボン運動」をさらに盛り上げるために設けられた「ピンクリボンアドバイザー制度」の第1回認定試験が昨年12月中旬、全国各地…
ピンクリボン の画像検索結果 - 画像を報告






ピンクリボン、乳房健康研究会は乳がんの早期発見を呼びかけています
www.breastcare.jp/‎
認定NPO法人乳房健康研究会ではピンクリボン、乳がんの早期発見を呼びかけています.
名古屋ピンクリボンフェスタ
pink-ribbon-nagoya.com/‎
2013/10/01 - 協賛企業であるリゾートトラスト株式会社様にて、「第5回pink+greenマラソン大会」に参加される女性向けの特別宿泊プランを受付中です。 遠方の方、終了後ホテルでゆったりしたい方など、ぜひご利用ください。 詳しくはホテ [...] ...
ピンクリボン活動 - ワコール
www.wacoal.jp/pink_ribbon/‎
乳がんに関する知識がクイズで学べる「ピンクリボン検定」、Wacoal Pink Ribbon Act.サイトで実施中。 わたしのからだ、だから知ることがたいせつです。
ピンクリボン運動 | NPO法人 日本ネイリスト協会
www.nail.or.jp/pinkribbon/index.html‎
ピンクリボン・ネイルアートコレクション. 歴代ネイルクイーンを中心とする著名人がプロデュースしたネイルデザインを、トップネイリストが作品化し、表参道ヒルズ本館メインエントランスに展示。この作品を、10/1(火)~10/29(火)の期間、ヤフオク!チャリティー ...
エスティ ローダー株式会社 ピンクリボンキャンペーン
www.estee.co.jp/pinkribbon/‎
今年で20周年を迎えたエスティ ローダー グループのピンクリボン 乳がん早期発見啓発キャンペーン。今年のテーマは「勇気」。恐ろしい病気に立ち向かう勇気、病気に負けない勇気、そして乳がんのない未来を信じる勇気を伝えていくことを目指します。
乳腺専門クリニック ピンクリボンブレストケアクリニック表参道 | 女性医師 ...

www.pinkribbon-breastcare.com/‎
著者: 島田菜穂子
東京 港区表参道駅B2,B4出口すぐ。女性医師、女性スタッフによる乳腺専門のクリニックです。土曜日や平日夜8時まで診療しておます。乳がん検診、子宮がん検診 マンモトーム生検にも対応してます。1年に1度は乳がん検診を受診しましょう。 当日予約も可能 ...


関連検索ワードにも、全く「批判」は出てこない

乳がんとは違うけど、子宮頸がんワクチンでも・・・
キャンペーンやってたのが、実は危ないという事実が、そろそろ事件として出てきてるけど・・・
前から危険性を指摘してる人たちはいた



原発を巡る反原発から放射線防護や子供の健康被害や大人の健康被害などから
精神医療や貧困問題や追い出し屋対策問題や、乳がん検診や子宮がんワクチンや
その他の弱者救済にしても、入れ子構造のような、マトリョーシカのような、無限回廊のような
繰り返す矛盾、立場の弱い者や、情報に疎い者への容赦ない搾取的な振る舞い
などなど…

延々と同じような構造の問題が展開されている。

問題があるものがあると、そこに群がるように、それを叩く事によって、利を得る事もできる。
被害当事者の報復感情に訴えることだけで、そのような表現や、説明の文章を書くだけで、本を売るなどの利を得られることもある。
(などなど…のところ、何か忘れたと思ったら鰯の頭のアダルトチルドレンを入れるの忘れていた!)

何かを痛烈に批判!とかヒロイズムやナルシシズムに訴える表現の音楽や文学の作品を販売するのも、結果としてはそうなってしまう事もあるかもしれない。

救いとは何なんだろう?

そもそも救いは求めるべきものなのだろうか?

求めさせてる方だけが得をしているような気もする。

救いなんて求めなくて良いという意見の人や、そのような表現をしている人もいるだろうけど