http://ja.wikipedia.org/wiki/5W1H
wikipedia5W1H

wikipediaにこんなのあったなんてw

>5W1Hは、一番重要なことを先頭にもってくるニュース記事を書くときの慣行である。欧米ではふつう[要出典]「Five Ws」、「Five
W's and One H」[1]、または略して単に「Six
Ws」と呼ばれるが、日本では更に「1H」を足して「5W1H」(ご・だぶりゅー・いち・えいち)とし「六何の法則」とも呼ばれる。

>ニュース記事の最初の段落はリードと呼ばれる。ニューススタイルの規則では、リードには以下の「5W」の多くを含むべきとされている。すなわち、

>Who(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(なぜ)したのか。
である。しかし日本においては、「5W」にさらに下記の「1H」を含む「5W1H」であるべきであるとされる。
How(どのように)



コトバンクにも
http://kotobank.jp/word/5W1H

こっちは簡潔
>「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」という6つの要素をまとめた、情報伝達のポイントのこと。5W1Hに沿って整理し、5W1Hにあたる内容を相手に伝えるようにすると、情報をわかりやすく、もれなく伝達することができる。もとは新聞記事を書く際の原則だが、ビジネスの場面では報告書・メールの作成時や、口頭で状況を説明する際に応用される。5W1Hに「どのくらい(How
much/How many)」を加えて、5W2Hとすることもある。


これに沿うと  (追記 A4 37文字26行左余白30mm上35mm右15~20mm下27mm)

平成22年xx月xx日から4日間 平成22年xx月xx日まで
名古屋市M○区XX町x丁目x番地のx △△荘を
被告名古屋市H区AX丁目XX番XX号有限会社■■不動産代表取締役▼▼▼▼氏の注文により名称不明の工事業者(画像にてトラックや自家用車のナンバーなど確認はできる。)により
原告名古屋市M○区XX町X丁目XX番地のX△△荘2X号室○○○○が居住したまま、隣の部屋の壁までを取り壊した。
原告が立てた調停中であった。
原告が被告に対して話し合いの場として立てた調停、名古屋簡易裁判所平成22年ユ第XXX号は、立退きを求めるのであれば、法律に則ったやり方で、契約解除通知を出してから、交渉して欲しいという趣旨のものであったが、調停中立退きの話ではなく、家賃に込みだった水道代を支払えと被告は要求していると調停委員に伝えられたり、住んでいる状態でアパートを壊す話だった。
原告は、京都地方裁判所平成18年(ワ)2455号という立ち退きを巡ってのトラブルで借家を住んでいる状態で壁際まで壊した事件で、壊した側が敗訴して50万円賠償請求させられたという話もした。
その事件については前々から話していた。
被告は不動産業者として県の不動産業課に宅建業者として登録もしている。
借家権や立退きに関して居住者への配慮についての知識がないわけではないはずである。
正当事由が必要になるので明渡しは求めないが、安寧な生活ができない精神的苦痛を与え、自主的に出て行くように仕向けた。
この訴訟ではない訴訟で、それも訴えている。
請求の原因では、居住権侵害に対する不法行為の損害賠償と書いたが、京都地方裁判所平成18年(ワ)2455号は、主に精神的苦痛の慰謝料として賠償金が支払われているので、原告○○○○も言い方を訂正する。
原告がわざわざ調停を立て、話し合おうとしたのに、その前に言っていた「隣の部屋まで壊せるので壊す。ずっと住んどって下さい」を撤回することもなく、立退き料の話をするでもなかった。
恐怖や精神的圧迫により追い出そうとした。宅建の資格を持つ社員もいるのに、止めないのは尚更おかしい。
被告は原告に対し金員50万円を支払え
訴訟費用は被告の」負担とする。
訴状送達日から支払いが完了するまで、年間5%の金利を付与させるとの判決および仮執行宣言を求める。

証拠は、△△荘が破壊されていく画像と、平成22年xx月xx日に来た工事業者との会話の録音など
調停の記録
工事中の物音の録音




-----------
調停の日付も入れた方が良いのかな





あ、そうそう

これ、図々しくも 答弁書で こんなだったYO!



答弁書

第1 請求の趣旨に対する答弁
 1 原告の請求をいずれも棄却とする。
 2 訴訟費用は原告の負担とする。

第2 請求の原因に対する認否
 追って主張する。

--------

こんなもんなのかなぁ (追記 こんなもんなんです)

でも変だなあ

全部を追って主張ならわかるけど
なぜ、認否だけ?

棄却とすると書くなら
ここは、認めない とすべきでは?

認否の意味 間違ったかな?とぐぐったら

http://toubensyo.web.fc2.com/kakikata/kakikata_4.html
答弁書の書き方その4-請求の原因に対する認否

>請求の原因に対する認否とは

>請求の趣旨に対する認否とは、請求の原因として訴状に書かれている1個1個の事実に対して、

>認める

>認めない(否認する)

>知らない(不知)

>のいずれかの態度を、被告が答弁書で示すことです。



弁護士が付いてるけど、被告の言うまま書いてるような気がする。

ややこしくなるから書いてなかったけど、被告は前に欄訴とも言うべき訴訟を起こしてきた

それ、途中で精神的にまいって、どうなったかわからない
行けなくなってしまった

その時も、感情の趣くまま書いてるようなところはあった。

口頭でのやり取りの中なら、それは嫌がらせだ人格攻撃だ!みたいなことが、異議として言えるのかもしれないけど
文面だとどうなのだろう?と思ったが
言っても(書いても良いかも)

被告の準備書面のこれこれは、人格攻撃である よって精神的苦痛を感じ慰謝料の金額を上乗せ請求するので金員○円支払えとかw

それも探して文面アップしてみると面白いかもしれない


毒舌ブログにカテゴリ変更したくなってきた




追記
http://toubensyo.web.fc2.com/kakikata/kakikata_4.html
答弁書の書き方その4-請求の原因に対する認否

ここによると、じっくり認否せよとは書いてある。
理由や何月何日何時何分何秒にや!みたいに細かく否定するところは否定せよみたいな

そうは言っても、認否をどうするか書いて その詳細は追って書くと普通はするんじゃないのかな?

どうなのかな?


追追記
よくあることみたいです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1450533599
答弁書提出しない
認否は追って提出すると書いてあったが、提出しないまま、口頭弁論が始まる



まあ、こういうのは
普通の人間関係の中ではない 「角を切り、飛車を飛ばす」みたいな世界なんだろうなぁ。。。

(私は将棋詳しくないですよ。比喩です。)


決まり文句の 「訴状送達日から支払いが完了するまで、年間5%の金利を付与させるとの判決および仮執行宣言を求める。」というのにも、反発を感じた旦那さんが、弁護士ドットコムに書いていた。
図々しい妻らしい!!!とか
弁護士が決まり文句だと説明していた。

こんなふうに、日常的普通の世界から見ると、何だこれは!? 図々しい!!となるのかも。

特に日本人的感覚から言うと。

関西の子供の喧嘩みたいとつくづく思う。

答弁書の認否の仕方も、詳細を書き綴るというのも、結局何時何分何秒にや? みたいなものだし

議論に勝つ方法という本でも読んだことがあるが、詳細まで明確に聞く、とかいうやつ。

日常の世界にいたら、ネチネチした嫌な奴にされてしまわない事も無いような人の方が有利なのかもw


全日本ネチネチ教!!を起こそうとか書いてた私は・・・?w

http://ameblo.jp/oooquree/entry-11279674747.html
全日本ネチネチ教とかw ある不動産業社長がアメブロで嫌いなタイプにネチネチした人を

http://ameblo.jp/oooquree/entry-11338016199.html
ある記事への追追記 ライターもリンクしてる看護師ブログへの書き込み  削除もせずガン無視
ここにも一言だけ出てきてるな



あ、そうだ! 時系列的なものも 定期的に載せようか
http://d.hatena.ne.jp/oooquree/20111031
こっちのブログにはあった

はてな増田にもあったはずなんだけど