#iwj 岩上安身氏「福島での享年が若すぎる」という話を広めようとするも福島県民にお悔やみ欄を集計されてガセとバレる。


http://togetter.com/li/614983


http://archive.is/F1OVy

への書き込み

関連付けるというか、断定できない、というのは確かにあると思います。それからonopdekitaさんなど左翼的な人たちは、恐怖だけを与えて代替案を提示してない事も多いので、恐怖による支配になってしまう可能性もあるので、反発を感じる人が居るのも自明


左翼的な人たち全部かどうかはわかりませんが、そのような傾向にあると言えるのではないかと思います。 例えばonodekita氏のブログで「EDTA」「DTPA」という放射性物質排出剤で、ブログ内検索しても、一個も記事が出てきません。これは放医研のサイトには載ってますが、年間1ミリシーベルト以上の被曝じゃないと症状は出ないそうなので、



これは放医研のサイトには載ってます(ここ以外にももっとある)が、年間1ミリシーベルト以上の被曝じゃないと症状は出ないそうなので、民間に開放する気は無いようです。そして、これらの排出剤も副作用の可能性もあるので個人輸入やネット通販よりもちゃんとした医者で扱ってくれれば良いのに、怪しげ美容外科やカルト宗教と関わりがある点滴療法の医者しか扱ってません。

危険だと認識しているなら、その危険に対する対策も提示するべきだと思います。 このあたりは、放射性物質の危険を指摘している人たちの矛盾だと思います。 危険だけ煽られ、方法は逃げるか、体内に取り込まないか、取り込んだとして、免疫力を下げないような食べ物や抗酸化作用がある食べ物を摂取するしか策がないと、思っているから
Tasmanian_good 9 minutes ago 0

危険を指摘されたくない、と耳を塞ぐ人たちと言うのもいるかもしれません。 策はあるというところから始めるべきなのに。 2011年4月に声明を発表していた学者の中には、1993年の雑誌をまとめた本を1995年に出版していた人たちもいました。「人体内放射能の除去技術 挙動と除染のメカニズム」http://books.rakuten.co.jp/rb/776156/
Tasmanian_good 5 minutes ago 0

「人体内放射能の除去技術 挙動と除染のメカニズム」http://books.rakuten.co.jp/rb/776156/  ここにはナント!!! はてな民の学者に薬事法違反で挙げられたあのものも!!可能性あるものとして挙げられていました。目次に「アメリカの核モルモット」なる言葉まで・・・ なんというラディカルさw
Tasmanian_good 3 minutes ago 0

ついでに、最初の頃には、この本を権威側だと思った女医さんが、しっかりまとめてくれてるページもあったりします。。。http://mainichi-benkyou.blog.so-net.ne.jp/search/?keyword=%E4%BA%BA%E4%BD%93%E5%86%85%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%81%AE%E9%99%A4%E5%8E%BB%E6%8A%80%E8%A1%93 トップから見られるところにこれのテーマやタイトルはありません



追加



福島に住む人自身が、政府のICRP追従の発表は信用できない、信頼回復に努めるべきだと書いてますけど・・・http://www.ypapaengpc.com/yukiwaribashi/news/2012/nishigovegies.htmlモンモリロナイトが福島を救う >今まで行政がして来た事から消費者は疑心暗鬼になっています。これはまさに風評被害以外の何者でもありませんが、その種をまいたのは行政自身です。
Tasmanian_good now 0

http://www.ypapaengpc.com/yukiwaribashi/news/2012/nishigovegies.htmlモンモリロナイトが福島を救う >今まで行政がして来た事から消費者は疑心暗鬼になっています。これはまさに風評被害以外の何者でもありませんが、その種をまいたのは行政自身です。 >もっと根本的に調査、分析を行い、良いことも悪いことも包み隠さず報告した上で科学的に対処し、安心安全を宣言した方が信頼を回復する最善の方法だと思うのです。
返信Tasmanian_good now

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おぉ~

何とぼけたこと言ってんだ! とか言われてるw



説明責任は行政にあるはずなのに

言っても信じないって・・・

ICRPの受け売りなんて、誰が信じるの?!



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私が書いたEUの基準とは

これのこと

http://www.jetro.go.jp/world/shinsai/20110411_01.html

日本からの輸入食品の放射線検査の許容水準上限を引き下げ(EU)


リアルタイムで近いのは、こうなってた

http://dot.asahi.com/wa/2013101800029.html

日本食品は鉄壁の欧州の放射能規制でシャットアウト
週刊朝日 2013年10月25日号

http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=15357
週刊朝日 2013年10月25日号
欧州食品も放射能汚染


日本に欧州産の汚染食品が“ダダ漏れ”となっているのとは裏腹に、日本の輸出食品は、欧州の“鉄壁の守備”に阻まれている。

「一昨年の原発事故後、お気に入りだった日本製のお赤飯が入荷されなくなった。パリ中を探しても、手に入らないんです」

 フランス在住の70代の日本人女性は、日本からの輸入食品が減ったことに困惑しているという。汚染水問題を受け、9月6日に韓国が宮城、福島など8県の水産物を全面禁輸すると発表したのは記憶に新しい。韓国ほど極端ではないが、実は、欧州を中心とした各国も、事故直後から日本の輸出した食品に対して厳しい規制を敷いているのだ。輸出食品を扱う中堅物流業者の社員が語る。

「原発事故後、福島県産に限らず、日本の食品全体が大打撃を受けています。今ではかなり評判が持ち直してきましたが、特に、欧州で規制の対象となった商品は今でも厳しい状態が続いています」

 現在の欧州連合(EU)の規制を見ると、その徹底ぶりに驚かされる。福島県産の輸出品のすべてが放射性物質の検査対象なのに加え、東北地方の太平洋側から東京都を含む関東全域、甲信越地方にまたがる広範囲で、品目を指定して検査を義務付けているのだ。しかも、日本でも規制対象となっているきのこやブルーベリーだけでなく、米や牛肉、魚類までマークされている。

 一見、厳しすぎる規制のようだが、日本からのすべての生鮮食品を輸入停止にしていたアラブ首長国連邦のような例もある。放射能汚染への厳しい視線こそが“世界標準”なのだ。日本在住の20代のイタリア人女性がこう語る。

「欧州はチェルノブイリの原発事故を経験したことで、食品の放射能汚染に対して非常に敏感。イタリアはチェルノブイリ事故後に、国民投票で原発を停止させ、現在も再稼働させていない。ドイツも福島第一原発の事故直後、脱原発を宣言してます。日本人とは感覚が違うんです」

 たとえ検査をクリアしても、イメージダウンは避けられず、日本メーカーは苦しい戦いを強いられているという。スペインの地方都市で日本食品店を営む日本人男性はこう語る。

「日本の食品メーカーも日本を避けて、海外の製造拠点からの輸出にシフトしている。私の店で扱う日本メーカーの商品も、アメリカ製のみそや日本酒、オーストラリア製のそうめんなどが増えています」

 ところが、規制はこれだけではない。15都県以外を産地とする食品の輸出には、それを証明する「産地証明」が必要となる。これがまた、一苦労なのだという。

「産地証明書の発行は各地方の農政局で行いますが、いちいち遠くまで手続きに出向かねばならない。地域や担当者によって手続きが遅かったりするので、余計にやっかいです。コストがかかりすぎて、輸出自体をやめてしまったメーカーもあります」(貿易会社社員)

 イメージダウンに加え、安全を証明するための高コストという二重苦。日本食品の復権は、いつになるのか。農業・食品ジャーナリストの石堂徹生氏が嘆く。

「欧州では汚染水問題が連日、報道され、安倍晋三首相の『状況はコントロールできている』という発言のウソは見抜かれている。データも示さずに安全を強調する政府の姿勢が、日本食への信頼まで失わせています。せっかく世界中で日本食ブームが起きているのに、実にもったいない」

 日本にとっては、まだまだ受難の時代が続きそうだ。