弁護士ドットコムの質問に、記名の弁護士の人から、回答があり
対面で実際に弁護士に、相談することを勧められた。
弁護士ドットコムは規約が変わって、転載、引用、全面禁止なので、リンクだけ
http://www.bengo4.com/saiban/b_224378/
書いていて一度全部消えてしまったので、凹んでる。
一個消そうと思ったら、画面が戻って、返って来れなくて、来るには、再送して更新しないといけなくて・・・それをしたら全部消えたorz
とりあえず思い出して書いてる。
上のリンクは
立退き料払うのが嫌で精神的に追い詰めて追い出した場合(賃貸人が)でも
借家権価格の立退き料相当の金額の賠償請求は、遺失損益として、訴えて取れるのではないか？(賃借人は)
という主旨の質問でした (引用ではないので言葉は若干違います)
回答は
不法行為が成立する可能性は十分あります
不法行為が成立する場合、遺失損益として借家権価格の立退き料相当分は請求が通る可能性が十分あるという意味の回答を貰いました。
(引用だめなので、言葉は変えて書いてます。)
匿名の弁護士Ａさんからも、サイトの見積もりを使ってみても良いのではないかと、書いてくれました。
見積もりは、使おうかと思った事もありましたが
ある団体系統の方々に、身元など個人情報が渡ってしまわないか不安があり
躊躇してしまいました。。。
(追記 書いて消えたことで思い出したこと ドットコムで相談に回答してる弁護士が、この地方はなぜかそこの人くらいしかランキング上位に上がって来ないので、他の弁護士がどんな人なのか情報が少ない)
このことも、
思想信条の自由はあるので、ある思想や信条を持っているというだけで、批判するのは良くないのですが・・・
思想信条の自由は 【人に迷惑をかけない限り】という【】内の条件を満たす事が必要ではないかと思います。
満たしていると言えるのでしょうか？
構造的な問題があるのは、否定できないのではないかと思います。
民主的とも言いがたい構造になっている組織・・・
サヨクを批判しているブログの人などは、サヨクよりサヨクだから、ブログを作っているのだと思います。
サヨクよりサヨクとは、極左で暴力的という意味ではなくて、より民主主義を大切だと思う心が強いのではないかという意味です。
トップダウン形式の、上から下への支配や管理が強い組織は、民主的とは言いがたいのではないでしょうか？
パソコン通信の、通信のつながり方のように、センターに集結してしまう形
インターネットは、センターがいくつも出来る形
傘連番のようなもの
まあ、だいたい、こんなようなことを書いてたかなぁ・・・
消える前
yahooは、まだ回答がないので、このまま消えてしまうかもしれないので、その前に転載
(これを転載しようとしていて、消してしまったのだたかな)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14118936054
立退き料払わない地上げ屋的立退きに対抗し得る法律が、所有者移転時には登記なしでも債権である賃借権が物件化する借地借家法31条1項だが、不法行為による脅迫により占有を奪われた場合は立退き料は遺失損益では？
立退き料を払わない地上げ屋的立退きに対抗できる法律が、借地借家法31条1項の「建物の賃貸借は、その登記がなくても、建物の引渡しがあったときは、その後その建物について物権を取得した者に対し、その効力を生ずる。」
これだけでは、よく意味がわからないけど
http://www.nayami79.com/fudosan/law_sya31.htmlを見ると
＞建物賃貸借の対抗力
＞建物の賃貸借の第三者に対する対抗要件は
＞建物の引渡しです。賃貸借登記がなくても、賃貸借してからその建物を取得した第三者に対して、賃貸借の効力があります。（地上権）
＞ですから、建物が相続・競売・売却などされて、所有者が変わっても、あとから所有者になった人に対して、このまま賃借し続けることを主張することができるのです。
私の場合、知恵袋プロフにも載せてるけど
住んでる状態で壁際まで壊され(借家だが同様の事例あり 京都地裁１８年(ワ)2455号 ) 家賃滞納もないのに、鍵無断交換施錠https://www.youtube.com/watch?v=tXD5_Zdtgow(警察署内での録音 保護したはずの警官たちが、なぜか業者の味方をし大変ショックを受けた 民事不介入言うなら面談強要もおかしいし、全然きちっとした商売なんてしてないのに、この人も商売だできちっとした商売せにゃかん、と言うのもおかしい)され、長年逃げている人格障害的親(社会的にはまともな公務員)も一緒に鍵施錠に協力している。。。という大変な状況でさらに、弁護士に「私が降りたら親からの連絡が直接行きます」と実質的には脅しになる事も言われた。
弁護士については、イオンの本屋にあるような専門書でもない本にある知識さえ知らないふりをしないと機嫌を損ねられたと弁護士相談サイトに書いたら１つだけ共感する主旨の回答が弁護士から寄せられていた→http://archive.is/khsUQ
弁護士Ａさんありがとう！
ひと言：○○系の弁護士に頼まれて共同事件をしましたが、実費さえもらえなかったという痛い経験があります。もう２度と一緒には仕事はしません。
こういう状況だから弁護士は探せないは、中々物事を理屈通りに運ぶ事が困難な状況にいた。
その元を作ったのはこの業者なので、責任を取るべきだ なので【立退き料相当＋不法行為の損害賠償＋精神的慰謝料】(不法行為の賠償や慰謝料はできる)を支払えという訴訟を
困難な状況で裁判にさえ行けなくなってしまったというのを上申書で出して、再び頑張るのはどうだろうか？
どう思われますか？
質問日時：2014/1/4 18:43:57
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14118936054
立退き料払わない地上げ屋的立退きに対抗し得る法律が、所有者移転時には登記なしでも債権である賃借権が物件化する借地借家法31条1項だが、不法行為による脅迫により占有を奪われた場合は立退き料は遺失損益では？
立退き料を払わない地上げ屋的立退きに対抗できる法律が、借地借家法31条1項の「建物の賃貸借は、その登記がなくても、建物の引渡しがあったときは、その後その建物について物権を取得した者に対し、その効力を生ずる。」
これだけでは、よく意味がわからないけど
http://www.nayami79.com/fudosan/law_sya31.htmlを見ると
＞建物賃貸借の対抗力
＞建物の賃貸借の第三者に対する対抗要件は
＞建物の引渡しです。賃貸借登記がなくても、賃貸借してからその建物を取得した第三者に対して、賃貸借の効力があります。（地上権）
＞ですから、建物が相続・競売・売却などされて、所有者が変わっても、あとから所有者になった人に対して、このまま賃借し続けることを主張することができるのです。
私の場合、知恵袋プロフにも載せてるけど
住んでる状態で壁際まで壊され(借家だが同様の事例あり 京都地裁１８年(ワ)2455号 ) 家賃滞納もないのに、鍵無断交換施錠https://www.youtube.com/watch?v=tXD5_Zdtgow(警察署内での録音 保護したはずの警官たちが、なぜか業者の味方をし大変ショックを受けた 民事不介入言うなら面談強要もおかしいし、全然きちっとした商売なんてしてないのに、この人も商売だできちっとした商売せにゃかん、と言うのもおかしい)され、長年逃げている人格障害的親(社会的にはまともな公務員)も一緒に鍵施錠に協力している。。。という大変な状況でさらに、弁護士に「私が降りたら親からの連絡が直接行きます」と実質的には脅しになる事も言われた。
弁護士については、イオンの本屋にあるような専門書でもない本にある知識さえ知らないふりをしないと機嫌を損ねられたと弁護士相談サイトに書いたら１つだけ共感する主旨の回答が弁護士から寄せられていた→http://archive.is/khsUQ
弁護士Ａさんありがとう！
ひと言：○○系の弁護士に頼まれて共同事件をしましたが、実費さえもらえなかったという痛い経験があります。もう２度と一緒には仕事はしません。
こういう状況だから弁護士は探せないは、中々物事を理屈通りに運ぶ事が困難な状況にいた。
その元を作ったのはこの業者なので、責任を取るべきだ なので【立退き料相当＋不法行為の損害賠償＋精神的慰謝料】(不法行為の賠償や慰謝料はできる)を支払えという訴訟を
困難な状況で裁判にさえ行けなくなってしまったというのを上申書で出して、再び頑張るのはどうだろうか？
どう思われますか？
質問日時：2014/1/4 18:43:57
対面で実際に弁護士に、相談することを勧められた。
弁護士ドットコムは規約が変わって、転載、引用、全面禁止なので、リンクだけ
http://www.bengo4.com/saiban/b_224378/
書いていて一度全部消えてしまったので、凹んでる。
一個消そうと思ったら、画面が戻って、返って来れなくて、来るには、再送して更新しないといけなくて・・・それをしたら全部消えたorz
とりあえず思い出して書いてる。
上のリンクは
立退き料払うのが嫌で精神的に追い詰めて追い出した場合(賃貸人が)でも
借家権価格の立退き料相当の金額の賠償請求は、遺失損益として、訴えて取れるのではないか？(賃借人は)
という主旨の質問でした (引用ではないので言葉は若干違います)
回答は
不法行為が成立する可能性は十分あります
不法行為が成立する場合、遺失損益として借家権価格の立退き料相当分は請求が通る可能性が十分あるという意味の回答を貰いました。
(引用だめなので、言葉は変えて書いてます。)
匿名の弁護士Ａさんからも、サイトの見積もりを使ってみても良いのではないかと、書いてくれました。
見積もりは、使おうかと思った事もありましたが
ある団体系統の方々に、身元など個人情報が渡ってしまわないか不安があり
躊躇してしまいました。。。
(追記 書いて消えたことで思い出したこと ドットコムで相談に回答してる弁護士が、この地方はなぜかそこの人くらいしかランキング上位に上がって来ないので、他の弁護士がどんな人なのか情報が少ない)
このことも、
思想信条の自由はあるので、ある思想や信条を持っているというだけで、批判するのは良くないのですが・・・
思想信条の自由は 【人に迷惑をかけない限り】という【】内の条件を満たす事が必要ではないかと思います。
満たしていると言えるのでしょうか？
構造的な問題があるのは、否定できないのではないかと思います。
民主的とも言いがたい構造になっている組織・・・
サヨクを批判しているブログの人などは、サヨクよりサヨクだから、ブログを作っているのだと思います。
サヨクよりサヨクとは、極左で暴力的という意味ではなくて、より民主主義を大切だと思う心が強いのではないかという意味です。
トップダウン形式の、上から下への支配や管理が強い組織は、民主的とは言いがたいのではないでしょうか？
パソコン通信の、通信のつながり方のように、センターに集結してしまう形
インターネットは、センターがいくつも出来る形
傘連番のようなもの
まあ、だいたい、こんなようなことを書いてたかなぁ・・・
消える前
yahooは、まだ回答がないので、このまま消えてしまうかもしれないので、その前に転載
(これを転載しようとしていて、消してしまったのだたかな)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14118936054
立退き料払わない地上げ屋的立退きに対抗し得る法律が、所有者移転時には登記なしでも債権である賃借権が物件化する借地借家法31条1項だが、不法行為による脅迫により占有を奪われた場合は立退き料は遺失損益では？
立退き料を払わない地上げ屋的立退きに対抗できる法律が、借地借家法31条1項の「建物の賃貸借は、その登記がなくても、建物の引渡しがあったときは、その後その建物について物権を取得した者に対し、その効力を生ずる。」
これだけでは、よく意味がわからないけど
http://www.nayami79.com/fudosan/law_sya31.htmlを見ると
＞建物賃貸借の対抗力
＞建物の賃貸借の第三者に対する対抗要件は
＞建物の引渡しです。賃貸借登記がなくても、賃貸借してからその建物を取得した第三者に対して、賃貸借の効力があります。（地上権）
＞ですから、建物が相続・競売・売却などされて、所有者が変わっても、あとから所有者になった人に対して、このまま賃借し続けることを主張することができるのです。
私の場合、知恵袋プロフにも載せてるけど
住んでる状態で壁際まで壊され(借家だが同様の事例あり 京都地裁１８年(ワ)2455号 ) 家賃滞納もないのに、鍵無断交換施錠https://www.youtube.com/watch?v=tXD5_Zdtgow(警察署内での録音 保護したはずの警官たちが、なぜか業者の味方をし大変ショックを受けた 民事不介入言うなら面談強要もおかしいし、全然きちっとした商売なんてしてないのに、この人も商売だできちっとした商売せにゃかん、と言うのもおかしい)され、長年逃げている人格障害的親(社会的にはまともな公務員)も一緒に鍵施錠に協力している。。。という大変な状況でさらに、弁護士に「私が降りたら親からの連絡が直接行きます」と実質的には脅しになる事も言われた。
弁護士については、イオンの本屋にあるような専門書でもない本にある知識さえ知らないふりをしないと機嫌を損ねられたと弁護士相談サイトに書いたら１つだけ共感する主旨の回答が弁護士から寄せられていた→http://archive.is/khsUQ
弁護士Ａさんありがとう！
ひと言：○○系の弁護士に頼まれて共同事件をしましたが、実費さえもらえなかったという痛い経験があります。もう２度と一緒には仕事はしません。
こういう状況だから弁護士は探せないは、中々物事を理屈通りに運ぶ事が困難な状況にいた。
その元を作ったのはこの業者なので、責任を取るべきだ なので【立退き料相当＋不法行為の損害賠償＋精神的慰謝料】(不法行為の賠償や慰謝料はできる)を支払えという訴訟を
困難な状況で裁判にさえ行けなくなってしまったというのを上申書で出して、再び頑張るのはどうだろうか？
どう思われますか？
質問日時：2014/1/4 18:43:57
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14118936054
立退き料払わない地上げ屋的立退きに対抗し得る法律が、所有者移転時には登記なしでも債権である賃借権が物件化する借地借家法31条1項だが、不法行為による脅迫により占有を奪われた場合は立退き料は遺失損益では？
立退き料を払わない地上げ屋的立退きに対抗できる法律が、借地借家法31条1項の「建物の賃貸借は、その登記がなくても、建物の引渡しがあったときは、その後その建物について物権を取得した者に対し、その効力を生ずる。」
これだけでは、よく意味がわからないけど
http://www.nayami79.com/fudosan/law_sya31.htmlを見ると
＞建物賃貸借の対抗力
＞建物の賃貸借の第三者に対する対抗要件は
＞建物の引渡しです。賃貸借登記がなくても、賃貸借してからその建物を取得した第三者に対して、賃貸借の効力があります。（地上権）
＞ですから、建物が相続・競売・売却などされて、所有者が変わっても、あとから所有者になった人に対して、このまま賃借し続けることを主張することができるのです。
私の場合、知恵袋プロフにも載せてるけど
住んでる状態で壁際まで壊され(借家だが同様の事例あり 京都地裁１８年(ワ)2455号 ) 家賃滞納もないのに、鍵無断交換施錠https://www.youtube.com/watch?v=tXD5_Zdtgow(警察署内での録音 保護したはずの警官たちが、なぜか業者の味方をし大変ショックを受けた 民事不介入言うなら面談強要もおかしいし、全然きちっとした商売なんてしてないのに、この人も商売だできちっとした商売せにゃかん、と言うのもおかしい)され、長年逃げている人格障害的親(社会的にはまともな公務員)も一緒に鍵施錠に協力している。。。という大変な状況でさらに、弁護士に「私が降りたら親からの連絡が直接行きます」と実質的には脅しになる事も言われた。
弁護士については、イオンの本屋にあるような専門書でもない本にある知識さえ知らないふりをしないと機嫌を損ねられたと弁護士相談サイトに書いたら１つだけ共感する主旨の回答が弁護士から寄せられていた→http://archive.is/khsUQ
弁護士Ａさんありがとう！
ひと言：○○系の弁護士に頼まれて共同事件をしましたが、実費さえもらえなかったという痛い経験があります。もう２度と一緒には仕事はしません。
こういう状況だから弁護士は探せないは、中々物事を理屈通りに運ぶ事が困難な状況にいた。
その元を作ったのはこの業者なので、責任を取るべきだ なので【立退き料相当＋不法行為の損害賠償＋精神的慰謝料】(不法行為の賠償や慰謝料はできる)を支払えという訴訟を
困難な状況で裁判にさえ行けなくなってしまったというのを上申書で出して、再び頑張るのはどうだろうか？
どう思われますか？
質問日時：2014/1/4 18:43:57