ある元内科医で減薬に取り組んでいる人が、ブログをリンクする時は声をかけて、と書いているので、ブログのコメント欄にその旨書き込んだら、よく意味のわからない返信コメントをもらった。
なぜわからないかというと、書き方が文章として丁寧と言えず、ネットなどの匿名ではあるかもしれないようなものだったからだ。リンクに関しては、皮肉な感じでお好きなように、と言う内容が答えられていた。クレクレがどうのこうのとか。
クレクレと書かれてわかる人が居るのだろうか?
クレクレとは、辞書にも載ってない言葉
何かの比喩だとは思ったが、はっきりとはわからなかった。

最後に、行間を空けて 『ね?』 と 誤入力してしまったので、軽い印象やふざけた印象を与えたかと思い、最後の『ね?』は、誤字で私は真面目に書いているとコメントしたら

また、よくわからない最後が哲学的とも取れる内容の返コメントがあり、メッセージも来ていた。

よくわからないので、中立的な専門家や公的機関の人と一緒に見ようと思って、まだ見ていない。


最近の病院の実際の様子というのは、私は全く関わって無いのでわからないし、調べようもないと思っていたら、最近登録した日本ブログ村で、軽度のアルコール依存症で閉鎖病棟に入院した人のブログを見つけた。

これによると、精神科医全部極悪とは書いてないし、苦情を受け付ける公的機関も存在しているようである。

この人もちょっと変わっていて、アルコール依存症の治療で入院していた病院で、酷い精神科医がいると同室の人に聞き、見てこようと思ったのが、その医師に関わったきっかけだそうだ。
この方は癌も患った事があり、再発の可能性も考えている様子も書かれ、もし再発したら、もう治療せずに自然に任せようかみたいな事も書いている。(再発したら愛玩犬の寿命とともに自分もみたいに)
だから、捨て身の心理状態なので、このような貴重なルポが作れたのかもしれない。

これによると、問題医師は居たものの、自分でセカンドオピニオンも取っている。


ライターや毒舌の人や、本出してる人に頼らなくても、セカンドオピニオンも取れるのだ!


このブログ
http://yukiguma.exblog.jp/

http://yukiguma.exblog.jp/15030346/ 酷い医師の話を聞いて、見てみたいと思った事が書いてある所


実際に酷くて公的機関に苦情を出し、それを公的機関も認めている事が書いてある所

http://yukiguma.exblog.jp/15147069/
> この処置は、相談した公的機関、精神科、内科、全員疑問符がついたよ。

相談した事で、不利益をもたらしたのか公的機関が心配してる
http://yukiguma.exblog.jp/15156108/
> 貴方の不利益になるようなことを、私たちはしてしまったということですか

> 「実質上、治療中の患者を放っぽり出したということですね」
>「いえ、自分から退院すると言ったんです」
>「それは誘導されたんですよ。あなたは自分で激しい口調で医師を
>ののしったことを認めていますよね。それに対して
>ハロぺりドールとアキネトンを注射するなんて、あり得ない処方なんですよ。
>少なくとも私は聞いたこともありません。あなたにも問題はあったのかも
>知れませんが、私と話をしている限り医療知識もそれなりにありますし、
>言っていることに矛盾はありません。ですからこちらも病院に
>電話して、主治医の交代とハロペリドールの使用中止を伝えたのですが、
>それをまた使用しようとしたということは、どういうことなのか理解に苦しみます」



このブログは、コメント欄もなく連絡手段がないので、勝手にリンクさせてもらっている。(インターネットではリンクは基本的にはフリーだが)
もし、差し支えあればご連絡下さい。



リンクはフリーと言えば、前述の元内科医の人は、他人にはリンクはしてもよいけど一声かけてと書きつつ、動画で精神病院に入院させられ、出られたものの未だショック状態が続いているまだ若い女の子を、一地域のニュースや生活情報を載せているサイトが紹介しているものを、リンクして
自分が相手にしているのは、このような患者さん
と書いていた。
(一地域の生活情報中心のサイトがどうして紹介してたのかはわからないが)

このようなという言い方自体には、肯定的な意味も否定的な意味も無いが、前後の文脈からや普段からこの方が書いている事から考えて、肯定的な意味とは思えない。
否定的とも言い切れないが。(そのへんずるいかも)

ライターの人ほど、この人のことを問題視してなかったのは、何を書いてるか知らなかったというのもあるが、実際に減薬治療や漢方薬治療で、役に立ってるようだったから。

まあ、やることやってるということで、それはそれで良いのではないかと思うが。

やることやってるからって、やってはいけないこと、取ってはいけない態度というのもあると思う。

例えば、怒声が飛び交うクリニックとか、自分が怒鳴ってるのをそう書いて良いみたいにしているが、今の精神科の状況から見ても、あるかもしれないけど、望ましい事では無いし、問題改善に取り組む機関もある所にはあるみたいな報告もあるし、一般的では無いようだけど・・・・・・・・・

他にも、親を殺したいでしょ?と、患者に言うキチガイクリニックと、書いていたが、ケースバイケースで、患者側がそう言った時に、ケシカラン!というのもまずいのでは無いかと思うが、そんなけったいで残酷でふざけすぎて相手を愚弄しているとも取れるような事を、元内科医でも現役メンタルクリニックの院長がブログで公言するなんて・・・・・・・・・・・・
他の世界だったらあり得ないと思う。

必要以上に話を聞きたくないとか、自分は減薬の処方の相談に応じる以外したくないとしても、もっと軋轢を避ける言い方は出来ると思う。
実際このクリニックにはカウンセラーも居るようなので、そっちに回せば良いだけの話ではないのだろうか?

この異様な傲慢さは弁護士の一部にも類似していて、やっぱり特殊な世界を感じた。