断罪するかのごとく、わからない!と・・・・・・・

http://ameblo.jp/yukashouhina/entry-11255841330.html#c11875947320
http://kie.nu/bdF (スクリーンショット)
魚拓 http://megalodon.jp/2012-0523-1020-24/ameblo.jp/yukashouhina/entry-11255841330.html

わからないのは、こっちだが

それは、ともかくとして

私は、DVでっち上げと言われている鈴木という性同一性障害の弁護士が、 『父親はタネとカネを 出したに過ぎない』と言っているというのも、読んだ事はあったし、DV相談員という女権拡張論者がいるのも知っている。
だから、DVでっち上げと言うのも考えられない事ではないと思ったし、DV法というのが一方的に女性側の主張が通ってしまうのは、問題だとも思ってました。

女性でもDV法がおかしいと思う人は、参加してと書いているので、おかしいと思っているから参加しようと思ったのですが、それがそんなにおかしいんですかね?

わからない ではなくて関わりたくないんだ。

DV でっち上げ被害者以外の人も参加して下さいという意味なら、わざわざ女性とは書かないような気がする。。。。。。。。。。。。。

一般(と自分が思っている)女性たちに、こんな酷い目に遭った自分を慰め受け入れて欲しいという気持ちや再婚相手にする理解者(自分のモラハラをDV認定しないで理解してくれる)人目当てで、女性参加も、募ってたんじゃないのかと、思ってしまいました。

DV法反対に、言ってる事がわからない人には、来て欲しくない として
言ってる事がわからないというのが、キチガイ認定的な意味なら、医者でもないので、ある意味問題というか、名誉毀損的行為で、そこまで人を侮辱する権利があると思っている事こそわからない!!!!!!!!!!!!


わからないと言われただけで、切れる危ない奴と思わされ、ラベリングしてしまえ!と言わんばかりの態度も、卑劣すぎる

言ってる事がわからない ってどういう意味?

通常はキチガイさんとか、まともに扱わなくて良い人とか

私の立場でそれを言われたら、どれだけショックを受けるか
わかってて言ったんだと思う。卑劣だ。

精神医療被害者は、証明が難しい事や情報の共有が難しい事などから、被害の声も上げられなくて、精神医療を批判する人たちも怪しくて、問題を再生産しているだけで、役にも立たず自分の本が売れればそれで良いとw

アメブロのライターじゃなくても、精神医療被害者でメンタル系の薬も必要な人たちを集めた時、ライターとの乱交パーティーみたいになったというのも、読んだ事がある。どこまで本当かはわからないけど。
アメブロのライターが推してたR医師も、ネットの評判は良くないが、既存の精神医療を批判して、物凄い理想的な事ばかり書いた本を出してた医師が、名前で検索したら
遠方に一人で住んでいたガンだった母親をメンタルな薬付けにして入院させてた、身寄りがないと思われつけこまれた、退院させ別の医師に診せ、メンタルな薬は止めて、ガンで亡くなったけど、最後まで正気で穏やかに亡くなった、どこかにこれを書かないと気が済まないと、口コミ掲示板に書いてあった。

こういうのは、ネガキャンかもしれないので、一概には言えないが、ネガキャンだったらもっとたくさんありそうな気がするので、ひっそり口コミに載せられたりしないのではないかと思った。
精神科とは、こんな世界

精神病院から逃げて、自分はマトモですと言っても、クレタ人は嘘つきだと言ったクレタ人が言った事は、本当かどうかみたいな一種のパラドックスでもある。

だから、怖がっているのに。。。

この人は、精神医療被害者じゃなくても、気に入らない人に言ってる事がわからないと、言うのだろうか?

人がショックを受ける事だから言ったのではなかろうか? 関わりたくなかったから、凹ませる事で寄って来なくさせようとしたのでは?

DV法は、夫婦間にだけ適用されるが、ドメスティックなバイオレンスというのは夫婦間だけじゃない。

現行のDV法に夫婦間以外の適用が無いので、困っている人も居る。そういう観点からDV法は問題だ!と言う人もいてもいいはず。

なんで、それがこれ以上問題をややこしくすることになるのかわからない。

DV加害者とされてしまったというややこしい被害者に、わざわざ理解を示す一般女性なんているのだろうか?
一般女性でなく、DV被害女性を目当てにしてるとしても、個人的に読者になっている人たちはいて、立場を超えてネット上の交流はあるみたいだけど、わざわざDV加害者かもしれない男性がいるところに近づくのだろうか?
そんなに都合良い女性参加者が来るのだろうか?

排除され敬遠されがちな人ほど、人を排除するという傾向はある。特にネットでは。
精神科へとか、病院へと書いていた人が、入院もした事があり、通院中だったとか・・・

DV加害者という被害者(自称冤罪)なんて、聞いて、すぐに信じてそれはお気の毒に、とはならないだろう。
普段自分が言われてる事や取られている態度を、もっと弱いものに吐き出しただけではないか?


DV加害者とされたと自称している人を見たら、今度から、言ってる事がわからない。役所が決めた事に間違いがあるわけがない!とか言ってどういう反応が返って来るか実験してみようw

個人的な理解者を、探すなら、カウンセラーでもあたるべきなのでは?
自分は全面的に受け入れられ、洞察力は一切使わなくて良い間柄なんて、カウンセラーと患者くらいしか・・・
それを、法律が問題だと思う人を募るところでやるのは、公益性や公共性に関係無いのでおかしいと思う。