民間療法だけでなく、病院で治療も受けて下さい

なうにも少し書きましたが、私は体の調子が悪いままずっと病院にも行けない状態でした。
その代わりに、民間の高電圧の器械にかかって来ました。最初は、無料体験場に通い、後にネットオークションで、その器械を手に入れました。今はその時よりもっと値崩れしお値打ちになってます。

別に、私が販売してるわけでも何でも無いのでリンクは貼りません。

今現在は、逃げる時のドサクサでは、故障(一部破損、使えないわけじゃない)してどこかに仕舞っていた通電マットが見つからず、器械にかかってません。
今まで調べて無かったけど、通電マットだけがオークションに出る事もあるので、今は出てないけど出たら購入したいと思ってます。

この器械は、昭和3年からあり、工学部だった人がこれを作った事で医学博士の称号をもらってます。病気がちな母親のために作ったそうです。

追記 (参考検索ワード 昭和3年 高電位治療 など  これで検索すると、原という工学部出身の医学博士のエピソードが出てきます。)
原博士の論文ではありませんが、このような論文もあるのが検索でわかりました。
「 電位治療器の歴史、原理、効能、生理反応およ び血糖調節の可能性について 」
http://ci.nii.ac.jp/naid/110004625409
論文サイトにあるけど、中身を見たら、根拠なくマイナスイオンが身体によいと、販売会社の受け売りのような事も書かれているので、ちょっと残念。。。

はっきりした作用機序はわからないけど、効果はあるという状態のものですが、そのわからないところに変な理屈を付けて営業したり、オーバーに語る営業員もいるので、怪しいもののように思われる場合もあるようです。

効果効能が認められているのは、肩こりと便秘だけだそうです。(今、検索したら不眠症もありました)

こういう事をわかっていて、オーバートークしない会社もありますが、薬事法大丈夫なの?と言いたくなる体験場もあります。

口コミ情報では、うつ病の薬を止める時に離脱症状の緩和に役に立ったと言うのも見ました。



自身も糖尿病だった医師のブログ
ドクター江部の糖尿病徒然日記
この方の食事療法とよく似た食べ方をしてきました。炭水化物をたくさん食べると体がだるくなりました。トマトジュースや野菜ジュースを、一日1Lづつ飲んでました。

ドクター江部は、今は糖尿病を克服されたらしいです。最近の記事に自身も糖尿病と書いてないので検索してみたら、克服されたとありました。

私は、ある施設で糖尿病の境界域の血糖値になっていると言われた事があり、それ以来背中にキリキリした痛みもあり、体調は慢性的に悪いです。(その時内科的治療は施されなかった)
数ヶ月前その話もして、長年治療できない状態にあった事も区役所に話し、親の異様なfax も見せ、区役所の判断も聞いて公費で胃の内視鏡検査をする話まで出来てたのに・・・
(ここにはリンクしませんが私のアップしたyoutube 動画の中にはこの時の様子やこの事に関するものもあります。)