ライターなんて、こんなものかも。


難し過ぎてややこし過ぎる問題に取り組んでおられるからかも。。。


公務員ではないので、直接的に国民の安全や人権に関しての責任を追ってるわけではないが・・・


私は、逃げて長いんですが、そして今でもまたそうされる危険が無い事もない、

       し・か・し・・・・・・・・・・・・・・


それを言うと、それ自体がそのような措置が必要な方の主張のように、見えない事もないというややこしさに困り
ずっと逃げ続けていたわけで・・・・


そんな状態で、悪質立ち退きに遭い、キチガイ親まで連れて来られ、区役所職員も異常さを認めた行動を取られたわけですが・・・


役所の対応は役所の対応なわけで、案の定行き届かず(そのくせ公費だけは遣っている。もったいない)自分で逃げる羽目になって、そんな状態でネットカフェから書き込んでいた時でした。。。。。。。。。。


世の中、問題がある事で食っている人たち、というのは問題が無くなれば食い詰める。
まあ、浜の真砂は尽きるとも、世に盗人の種は尽きまじという義賊の人の言葉もある(創作の可能性もあるが)くらいだから、無くならないだろうけど。






http://ameblo.jp/momo-kako/entry-11235748706.html
4度の拉致による強制入院


過去に入らなかったもの(を他の人のブログに保存場所リンクした書き込み。ここの人には承認された)
http://donjinan.blog101.fc2.com/blog-entry-173.html#cm

ライターの人のブログ(一つ目しか載ってない)
http://ameblo.jp/momo-kako/entry-11030085406.html#cbox
5番目の書き込みです。 なまえ 2011-09-28 16:52:00

ライターの人のブログに載らなかった書き込みのを、書き込みした時にはキーボードが固いネットカフェからだった事もありますが、動揺が激しく誤字が多く読みにくかったらすみません。

ライターの人のブログは、こういう事でお金儲けしている人に疑問を持つと煽ったのだけ入れています。(それに続く説明も同じ書き込み内にあるので、単なる煽りには見えないと思いますが)


今日、上のリンクをある人がアメブロにいらっしゃったのを見つけたので、他にも説明の文章とともに、こういう事もありました、とメッセージしました。
その方もNPOの矛盾等、社会問題に取り組むはずの人たちにもまた問題が起こってしまうと言う指摘も書いてました。なうに書いた人ではありません。


この強制入院の方は、それを理由に精神病院に入院はまずいですが、良くない事ではあるとしても、社会的体面を気にする親から見たら都合が悪い学校を退学、という行動もあったわけですが
自分の場合は、何もありません。学校には問題はあると思いますが卒業もしてます。
よくそんな目に遭わされてその後一緒に暮らせるもんだなと思いますが、その後の入院については、下にキャッシュを保存したものを紹介した虐待の一環として精神病院への入院が使われているという意見のリンクのような心理が働いたのかもしれないと思います。
逃げて友人の協力も得られたのに、また入院と言うのもよくわかりませんが、親戚はどうしていたのか、私の親戚のようにみんな変な人だったのか、など疑問が尽きないのですが・・・
教師の子供という事で、他人事とは思えません。

http://backupurl.com/2qfwkm
親が懇意にしている医者が居ると、虐待の一環として精神病院に入院と言うのを使う事もあると言う意見のあるページのgoogleキャッシュの保存

異常だがコネ力ある家族に入院させられ、他の親族の協力で退院後訴訟した判例
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=33874&hanreiKbn=04
最高裁サイトが重い時は、spaの記事があるブログで(自分のではありません。前からあるブログです。引用に適しているから時々リンクしてます。)
http://blog.goo.ne.jp/publicult/m/200809/?st=1 (上の判例はcase4)


前にネットカフェに避難してた時に、匿名日記に自分が書いたものを今検索していて見つけました。
http://anond.hatelabo.jp/20111009160522

色々と細かく書いてあるなあと思いつつ、こういう事に関しては、冤罪の問題と同じように問題はあるとわかっていても、どうしようもない状態になっているのがわかっているので
色々な人に良いようにされているんじゃないかなあ・・・

日本の起訴有罪率の高さは、99.8%
北朝鮮並みと言われてる。。。
日本の検察が優秀で有罪になりそうな見込みのものだけを、起訴しているからだという意見もあるが・・・

基本的人権を守るお仕事の人たちは、普通の医療過誤裁判でも嫌がる人たちが多い傾向にあるそうだ。

こういうことって、深刻な事からそこまでは行ってない事まで様々あると思う。
例えば、そこまで深刻ではないものとしては、中学生に対する坊主頭強制の校則も、人権問題だとしながら弁護士たちが声明などは発表するものの、訴訟では校長の裁量にされてしまったりしている。
これもおかしいと思うけど、習慣とか慣習とか、その他の利害か何かが優先されて、21世紀の今でも丸坊主がまかりとおっている。変な国。

(後からの補足 丸刈り校則については、判例では違法ではない、という事になっているが、実際は2008年には全国で50校程度しか、丸刈り校則は無くなっているそうだ。wikipedia 調べだが。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%88%88%E3%82%8A%E6%A0%A1%E5%89%87

本当に被害を受けた当事者の身になったら、それぞれ個別な事情を考慮した上で、訴訟応援まですべき事かもしれない。本当に人権問題と考えたなら。
しかし、現実的な利を考えると、そこまで対応するのは難しいだろう。

被害者の人は謙虚に考えすぎている気もする。
リンクした強制入院4回の人も。
聞いてもらえるだけでありがたい、と素材になってくれる人に言われたらこんなに楽な事は無いと思う。

被害当事者の中の物が考えられるくらいに回復してきた人は、『利』という事を考えた方が良いと思う。
人は利害で動いている。
精神医療を叩くのも、叩く事によって利があるからの場合もある。
他の事でもそうだけど。