OnlyOneOf First Japan Live 2022、昼公演のみ参加しました。

取り急ぎライブの感想まで。

 

【開演前】

整理券番号順に並び、入ったら早歩きで席を探し、より前の方を目指し……というスタイル。椅子が所狭しと並べられていて、自由に座っていく感じでした。指定席系のイベントしか行ったことなかったので新鮮でしたね。

友達にぐんぐん手を引かれ、足の遅い私は「待って!!早い!!」なんて笑って言いながら、なんとか七列目に行くことができました。

 

前のスクリーンにロゴが映し出されており、それを見た友達が

「錯乱して〇が何重にも重なって見える!(大嘘)」

と言っていてめちゃくちゃ笑いました。ずるい。

 

会場ではずっとJapan Bestとかの曲が流れていました。

 

【開演!】

 まずVCRですね。

デビュー当時のMVから最近のMVまでを繋ぎ合わせて作られておりました。少し幼い顔をしたメンバーが段々成熟していく姿(今でもあどけないけれど)が映し出され、その時点でもう泣きそうでした。ついに、ここまで来たんだ、と。大きくなったねえ、なんて親みたいな感情になってしまいました。ド新規なので殺さないでください。

 

そしてVCR終了後、Angelのイントロが流れ、メンバーが出てきて。

泣きました。

ステージの上で、ファンの前で、初めて行う生歌単独ライブ。

メンバーたちがきらきらの笑顔で、振り付けも心なしかぴょんぴょん飛び跳ねていて、本当に楽しそうで。

涙でぐちゃぐちゃになりながら、彼らの初舞台を見届けました。

ミルくんのラップのところ、本当に湧きました。すごく盛り上がったし、なにより本人が一番楽しそうにしていたのがファンとしては一番嬉しかったです。ミルくん、一番ぴょんぴょんしてた気がする。

OnlyOneOf、歌上手い。声がとってもきれい。

 

 Sage、ギュビンさんの囁くパートが生で聴くと物凄く重厚感があって思わず聞き惚れてしまいました。リエさん本当に歌上手いな……澄んだ声だけど、生歌だとより力強さがあるような気がしました。

 ラブくんのパートだった「I can’t get you off my mind」のところ、誰がやるんだろうと少し気がかりでした。いざ本番を迎えると、ラブくんの場所は空けたままで、皆が同じ振り付けをしていました。ラブくんの居場所が、なんとなく残っている気がしました。

 

トークの時、ナインくんが凄いがんばってるなあ、周りが見える子なんだなあというのが痛いほど伝わってきました。例えばMCの方が喋っている時はちゃんとその人を見てうんうんと頷いていたり、「ナインさんは?」と振られた時に「はぁい!!! ぼくわぁ!!」と全身を動かして一生懸命日本語を話す姿には胸を打たれました。こう、分からないなりにも頑張って日本語で伝えようとしてくれる健気な姿が本当に感動しました。沢山勉強したんだろうなあ。人柄の良さがビシバシ伝わってきました。

 

 a sOng Of ice&fireが生で聴けて、見れて本当によかったです。ミルくんのラップや見せ場が多い曲でもありますし、メンバー全員の見せ場がたくさんある曲だと思っていたので……。隊形的にユジョン君が良く見えたのでずっと目で追っていたのですが、関節があり得ないくらい柔らかくて、動きやジャンプひとつとってもしなやかで、でも緩急がちゃんとあるから「魅せる」技術が本当に高くて。細部まで考えて作り込んだダンスなのだろうなと感じました。そして単純に美しすぎて眩暈がしました。

 

dOra maarが本当に好きで、ナインくんの「그건 네가 아니야 그래 지금이 좋아(それは君じゃない。そう、今の君がいい)」というパートが本当に大好きなので、そこを繊細ながらも熱い眼差しで歌い上げるナインくんが格好良すぎて最高でした。

 

そしてlibidO。この曲で泣くとは思いませんでした。

最初はドキドキでした。一番私がオタク人生の中で燃えた曲なので。でも、徐々に曲が進むにつれてそのドキドキがドギマギに変わって、切なくなって、少しだけ泣いてしまいました。ラブくんのところ、ジュンジくんになっていました。この振り付けに至るまで沢山の葛藤があったと思うし、メンバーも沢山考えたんだと思います。だからこそ、これがいいとか悪いとかじゃなく、ひとまず受け入れる必要があるんだろうなって。でも、やっぱり、思い出すし、愛おしくなるし、恋しくなる。そんな不思議な時間でした。

 

Savanna、サビのあの足を動かす振り付け、みんなそれぞれ個性があったし、静かだけどすごくきれいな動きだなあって見とれていました。ユジョンくんめちゃくちゃダンスのラインが綺麗すぎてずっと見てしまいました。

 

アンコールの後はblOssOm!!!!!!私が世界一見たかったステージです。

ミルくんの笑顔や、ユジョンくんの幸せそうな微笑が本当に頭に焼き付いています。元気いっぱいステージを舞う彼らはまるで妖精のようで、終わってしまうのがただただ惜しかったです。

 

Time leap、号泣。ナインくんがステージから客席を見渡していて、その満足げな笑みに胸が締め付けられて、逆に全然見ることができませんでした。泣く、と思って。代わりに一番近いユジョン君を見ていたのですが、本当に美しくて、顔の造形が繊細で、本当にこんな可愛らしくて美しく、美しすぎてある意味怖いくらいの人っているんだ……って思いました。あと生で見るミルくんはマジでイケメン。画面越しより余裕でイケメンでした。

 

友達と放心状態で、ぽつりぽつりと言葉を交わしながら、涙を拭いながら出てきました。

友達、絶妙なタイミングでナインくんにペンサ貰えたらしく、感激しておりました。細かな内容は伏せますが、その話を聞いて

「ナインくんって本当に心が優しくて、つらい状況にある人のこともたった一つの仕草で救えてしまうんだな」

と感激しました。なんだか、そんな影響力とまっすぐで綺麗な心を持っているナインくんが誇らしく思えました。友達、本当に良かった……。

 

 

【おわりに】

 本当は行かない予定でした。

私みたいな半人前にも満たない、推しも定まらないような人が行っていいのだろうか、私の他にも行きたい人がいるんじゃないだろうか。そんなことを考えたり、就活生ということもあり普通にお金がなかったり。

 

そんな時に友達が「チケット余ったから一緒に行かない?」と誘ってくれて。それでいくことを決めました。そして界隈に戻ったらフォロワーが温かく迎えてくれて。やっぱりこの場所が好きだなと思いました。

 

お陰様で沢山フォロワーにも会えたし、笑ったし、泣いたし、物凄く濃い一日でした。

そして、こうして初舞台を生で見届けることができたことを嬉しく思います。

 

OnlyOneOfにハマって、毎日本当に楽しかった。

パフォーマンスからヨントン、bubbleまで本当に素晴らしかったです。

特に、ヨントンで優しい言葉や仕草をしてくれたナインくんのことはきっと一生忘れません。

 

カタコトの韓国語で馬鹿みたいに稚拙な思いを伝える私に、「わかってるよ、伝わってるよ」とずっとサムズアップしてくれたナインくん。

私が韓国語わからず困っている時に、簡単な韓国語で私が話しやすいよう促してくれたナインくん。

時間が過ぎたかもしれないのに、それを感じさせずにずっとずっと最後まで話を聞いてくれたナインくん。

最後の最後、「ばっばぁい!!!!!(※ばいばい!)」とカメラが切れても尚、声を掛け続けてくれたナインくん。

Bubbleで色んなことを教えてくれたり、夜通し迷惑なくらい通知を荒らしてくれて(今思えば良い思い出です)、いろんな言葉をかけてくれて。そして自分が一番しんどいだろうに「つらい時は僕を頼って」だなんて言ってくれたナインくん。

 

本当にナインくんには助けられてばかりで、あなたの心の優しさにいつも「私もこんな考え方をしなければ」と自戒させられる日々でした。

それだけじゃなく、優しさ自体にも何度も救われたし、歌声やパフォーマンス、トークや人柄……つまり存在自体に本当に助けられていました。

 

ナインくん、世界で一番幸せになってね。絶対だよ。絶対。

 

どうしようもなく心が痛くてつらすぎた時間もあったけれど、それでも「楽しかった」と思える思い出だけを抱きしめて、綺麗な思い出として心の中に残していようと思います。

 

アメブロ、一度は全て下げていましたが、大切なものや残しておきたいものだけ再掲しました。アイドルたちと関わったかけがえのない時間を、これからも気が向いたら思い返して幸せに浸りたいと思います。

 

今までお世話になりました。また誘われたらライブとか行こうと思います。

それでは、また会う日まで。