訪問看護の方が病院にブドウ糖を取りに行ってくれ、23時に戻ってきた。
すぐに、点滴の管から直で2本入れる。
残り3本は点滴で落とすことになる。
点滴は朝までゆっくり落とす。
ブドウ糖を入れて、すぐに意識が戻る。
戻るが、
あーあーと言ってるだけ。
ベッド柵を持って上半身を起こそうともしていた。
訪問看護の方は23時30分頃帰って行った。
すごく心細い。
今まで、仕事で何十人の方を看取りしてきた。
何回看取りをしても慣れない。
いや、慣れてはいけない。
母は、看護師さんが帰ってから徐々に話し出すようになっていた。
トイレ行きたいと訴えあり。
点滴しており、とてもPトイレに座らせあげれない。
紙パンツでの排尿を勧めてみる。
1時間後、出たと言ったが実際は出ていない。
最後にトイレに行ったのが点滴の時、12時間は出ていない。
いよいよだと確信した。
次は、こたつを見て
そのこたつどうしたん? と。
前からあるよーと伝えたが返事はない。
次は、ティッシュちょうだい。 と。
ティッシュを渡すと、出して顔を拭いて捨ててを繰り返ししている。
30分くらいで新品のティッシュがなくなる。
温めたタオルで顔を拭くと
スッキリしたのかティッシュを出すことはなくなった。
何か気持ち悪かったのかな?