岡田勝のチャレンジは続くの巻

おはようございます！Sachiです。

先月末、都内某所、よくあるパターンの臨機応変スタイルでカシラに同行。
久し振りの大所帯との合流。
はい、この日は、来年に向けてのスチール撮影です。

もう、この姿だけで想像つく方がちらほら居そうな感じですが、

この面子の写真で、正解がわかっちゃいますよね？
はい、WAHAHA本舗さんの来年5月からスタートする、
WAHAHA本舗全体公演【ラスト2】のポスター等のスチール撮影です。
岡田勝が衣装を着てるということは･･･！？！？
あとの情報は、WAHAHA本舗さんのオフィシャルサイトにて、
http://wahahahompo.co.jp/
随時、情報が掲載されると思いますので、
是非、そちらをちょくちょくcheckして頂ければ幸いです。

そしてそして、
昨日は、私は、完全にマネージャーと補佐としての現場同行。

今回の現場は、初めてのクライアント様とのお仕事。
お話を頂いたときに、もう、私としてはカシラがもし渋ったとしても、
土下座して説得してでも、受けるべき仕事だと私は判断した仕事内容だった。
その理由は今はお話できませんが、
カシラにとっても、私にとっても、確実に【貴重な体験が出来る】仕事でした。

実際、現場に入って、
やはり長丁場になることは予測出来ていたことだったので、
気力・体力勝負になるとはわかっていましたが、
カシラも楽しんでいた様子が見受けられましたし、実際にやはり刺激的な仕事でした。

更に、進行中、その場に居た全員の一生の思い出となるような、
【ある出来事】が起きて、
過酷な現場ながらも、笑顔で終わることが出来ましたし、
クライアントさま・関係者・大野剣友会サイドとしても、
お互いに口々に心からの感謝が最後に笑顔とともにすっーと出る、
気持ちの良い現場でございました。

2015/11/02の仕事については、
いずれ、ブログをご覧くださっている皆様にも、
サプライズとしてお伝え出来る日がくると思います。
その日まで、首を長～～～くしながら、心待ちにして頂ければ幸いです。
大野剣友会として、前代未聞であろう仕事です！
お楽しみに★

大野剣友会の夏・秋

さて、更に続きです。Sachiです。

夏から秋にかけて、
更にドラマの撮影現場入り。

現場上がりで、休憩中。

帰り道で、お疲れ様ってことで、珈琲ブレイク。

この日の現場は快晴！
というか、私は思いっきり、変な日焼け跡になっちゃったくらいでしたよ･･･。
いまだに変な日焼け跡は残ってます（苦笑）

撮影三日目。
お昼前に仕事終了したのですが、
お弁当頂きました☆

この作品は三日間撮影参加だったので、
ま、ちょっとアレコレ多いんだな？ってのはお察し頂けるはず。
ちょっとこの作品は異質作品なので、
楽しみにしていて頂ければと思っております。

そんなドラマの現場が終わったと同時に、
ある案件が舞い込み、
仕事させて頂きました。

が、かなりトップシークレットな状態の仕事なので、
これまた、ご報告をお待ち頂ければと。
異質どころか、大野剣友会的に異例の仕事でした。

実は、Sachi個人としては、
バンドスタッフもやっているのですが、
そっちでのライブのビデオシューティングやスタッフ業務はもちろん、
ご縁で、美女menさんのライブのビデオシューティングもしたりしてました。
宇都宮動物園まで行ってきたのですが、
まぁ、なんともシュールな動物園で、フォトジェニックだらけでした。

岡田も実は、地方のライダー関連イベントに参加したりしておりました。
その辺は、恐らくブログをご覧頂いてる皆様のほうがお詳しいです
大野剣友会的には、
坂井良多が舞台にちょいちょい上がってまして、
また年内も舞台に上がります。

そして、岡田とSachiは、
今、ちょいとしたこれまた異例な仕事のお話を進行中。
良いお知らせが出来るように、努力しております！！

各ドラマのオンエア日や、
異例仕事の作品の情報開示のOKが出ましたら、
あれこれご報告させていただきますので、
お楽しみに
恐らく、Twitterのオフィシャルアカウントからの方が、
早く告知してるかもです

大野剣友会の春・夏

大変ご無沙汰しております！
おばんです、Sachiです。

もう、いいかげん、更新しなければ･･･ということで、
今年の中間報告になっちゃいますね

今年の春頃は、舞台の殺陣付けのお仕事で動いたりしておりました。

小屋に入っても最終稽古はあるので。

と、殺陣をカシラが付けた舞台の本番中にお誕生日を迎えたカシラ。

あとは、浅草WAHAHA本舗「娯楽座」さんの浅草公演での殺陣付けも、
ありましたねぇ。
今は、エリアを変えて、大江戸WAHAHA本舗「娯楽座」と名を変えて、
都内のあちこちのエリアで活動してますよ。娯楽座メンバー。

あと、ドラマの撮影に参加していた夏。

ナイター待ち。

いやぁ、横浜の景色って、やはり綺麗だなぁ。

と、現場上がりでカシラと歩きながら、さり気に写真を撮る私。

あと、別のドラマの現場にも行きました。

初の制作さんとの仕事。
この日の私は、写真の謎の物体が相方でした。

そしてやはりナイターです。

あ、稽古場も通常通り運営中。
女子の生徒さんが増えていて、
にぎやかにやっております。
しかし、みんな若い！！
のですが、
カシラのスピードにみんな追いつけない。
ま、私も追いつけないんですが･･･。
初心者さんが多いと、そっちに付きっ切りになるんで、
最近、自分の稽古があまり出来て無いので、
少し不安になっているSachiなのでした。

つづく

舞台告知！

お久しぶりです。大野剣友会の坂井です。舞台に出演します。密室劇の嚆矢にして金字塔、「１２人の怒れる男」の男女混合の舞台版です。立ち回りどころか、ほぼ座っているだけの芝居ですので、いい勉強になります！お暇な方は、ぜひいらしてください。

「１２人の怒れる人」

【原作】　レジナルド・ローズ

【翻訳】　額田やえ子

【演出】　パク・バンイル(日本演出者協会)

1954年に1時間のテレビドラマとして生まれ、55年に戯曲化、57年には、監督にシドニー・ルメット、主演にヘンリー・フォンダで映画化。日本は勿論の事、世界各国に影響を与えタイプスでは、主宰・新本一真（あらもとかずま）のライフワークのひとつとも言えるアメリカ屈指の名作。論争の炎が、春風に舞う！

【Story】

父親殺しの容疑で裁判にかけられた少年。審議の為に集められた男女12人の陪審員。

誰もが有罪を確信するなか、ひとりの男が無罪に一票を投じる。白熱する論争、確信のなかに浮かび上がる疑問。

彼らは真実を見出す事ができるのか！？　熱く燃えたぎる、男女陪審員の論争劇！！

【キャスト】　（五十音順）

安齋だる磨

大地 葵

小阪崇生

坂井良多

志田祐輔

髙橋かおる

早川佳祐

増本匡将

山口史人

他

【Tiime Table】　2015年3月21日(土)～26日(木)

21(土)13:00／17:00

22(日)13:00／17:00

23(月)19:00

24(火)19:00

25(水)14:00／19:00

26(木)14:00／19:00

【Stage】

studio applause(スタジオ・アプローズ)

〒130-0026　東京都墨田区両国3-19-8　日東第二ビル1F

JR総武線「両国」駅東口より徒歩5分　都営地下鉄大江戸線「両国」駅より徒歩8分

【Ticket】　　2015年1月15日(木)　発売！

一般前売　3,800円　（当日 4,200円）

【チケットお取扱・ご予約】チケットサイトは利用していないので、お名前と希望日時、枚数を

sakai.kenyuukai@gmail.com

こちらのアドレスまでお送りくださいませ。

迎春

謹賀新年

新春のお慶びを申し上げます。
昨年中は大変お世話になりました。

大野剣友会としては、

昨年中は、急なメンバーの脱退などもあり、

一瞬、ざわついたりもしておりましたが、

皆様からのサポートもあり、

滞りなく、現場を進めて来ることが出来ました。

ご協力下さった皆様、本当にありがとうございました。

私、Sachiは、浅草WAHAHA本舗娯楽座で、

半年間、舞台経験を積ませて頂きました。
過酷なスケジュールでも、

何とか半年身体を保たせれたこと、

色々と不慣れな事にもチャレンジしたことは、

本当に大きな経験と糧になりました。

半年間、現場を離れ、

色々とおもうことは多くありました。

今年は、本来のスタイルである、

大野剣友会のSachiとしての活動に戻ります。

また、去年からびっちりと舞台経験を重ねている坂井。

今年も舞台活動を進めていくようです。

寒さ厳しい季節では御座います。

皆々様、お身体にはくれぐれもご自愛下さいませ。

本年も大野剣友会を、

何卒宜しくお願い申し上げます。

大野剣友会 メンバー一同に変わり、

Sachiが代筆させて頂きました。