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モスコのブログ

漫画・アニメを中心とした,サブカルチャーを中心(+映画)。
内容としては、作品の紹介・感想・批評が多いです。

 

 

 

ざっくりいうと、名門音楽校での鬼教師が率いるジャズバンドに入った青年の物語。副次的にその教師の内面もちらほら見えるが今作では

メインは一つに絞って、狂気的な世界に翻弄され、もがく一人の青年を中心に話が展開されていく。

 

終始、緊張感が途切れず、先の展開も予想できず、

ついつい没頭して見てしまった。作品の熱量という意味では

最近見てきたものではトップクラスだった。

 

これがアカデミー賞5個ノミネート3個受賞までいった理由は、独自のカタルシスがそこに生まれていたからだろう。

玄人好み、大衆好み、それぞれに特有の魅力があり、ジャズを題材にしたシリアスな映画というのは特に日本人にとっては玄人好みのカテゴリだ。録音賞や編集賞など、ぱっと見作品の傾向とは関係なく、技術のみの評価で受賞されそうなものでも、作品自体に何らかの大衆性がなければ複数受賞まではいけないものだと思う。

 

あえて注文をいえば、もう少し徹底的でもよかったかもしれない。

というのは、バンドの他のメンバーと主人公は明らかに温度差がある(理由は作品を見ればすぐにわかる)。そこが微妙にちらほら垣間見えるけれど、どうせならそこをもっと展開させるか、もしくはもっと排除して主人公と教師しか見えないくらいの狭さと暗さで仕上げても面白かったのかなと思う。ただもうこれは自分の好みのレベルかもしれない。

 

音楽・ジャズに詳しい人は、他人とは違った感想を持つことだろう。

自分も詳しくないので、そういう人たちにとってはお勧めできるかは分からないが、それ以外では、子供連れの家族以外なら楽しめるでしょう。

 

ちなみに、ウィキペディアを見てみると、ほぼネタバレだったので、

未見の方はウィキでは調べない方がいい(2017年5月6日現在)。

ついにテレビでアナと雪の女王が放映された。
実はそんな事は全然知らず、家に帰ったらたまたま始まるタイミングだったので視聴。

冒頭の氷を切り出し運ぶ氷売り達のミュージカルシーン。
個人的には最高の出だしで、非常にわくわくしたのだが、以降はそれほど面白くなかった。

日本語訳で鑑賞したので、字幕でみたら所々のやりとりが大分変わるかもしれないが、キャラクターがブレブレに感じられた。

アニメ、特にディズニーのような作品では、キャラの行動や言動が現実感がなくとも、「そういう世界だから」で済むはずなのだ。アナと雪の女王にはその有無を言わさぬ力が感じられなかった。何でそんな事やるの?(言うの?)と、現実的価値観を挟んでしまう、隙間を詰めきれていない。そこに詰めるのはロジックじゃなくてもいいのだ。


中身は置いておくとして、象徴的な音楽と優れたビジュアルで信じられない興行収入を叩き出すという点で、『君の名は』によく似ている。

時代を越えない怪物作として、文句はないが、やはり個人的な好みではなかった。



 

 

姉編  75点

彼氏編  60点

マオ編  80点

マミ編   65点

アンズ編  85点

大体こんな感じ。個人的に今回は全体的に

ドカンときたのがなかったのでおさえ目な点数です。

 

時たま辛辣なツッコミが入るパターン好きです。

じっくり読み返してみると笑いどころ結構多かったですw

ギャグマンガとして大好きですけど、この漫画には

明確に時の流れが存在していているので、

キャラクターの成長やストーリーとギャグの両方楽しめるので

それも魅力です。

 

今までネカフェとかで読んでいたので、今回初めて購入。

既読の分を揃えるのって躊躇しますが、1~11巻買おうか

検討中。

一緒に映ってるエムさんも一巻買ってないw

改めて読んでみると無邪気の楽園の人と絵が似てる気がする。