夢の介護生活の記事を紹介する前に
このblogを読んで下さっている
皆さんに是非伝えたい事を
今回は記事にしたいと思います
夢・陸・太陽の3姉弟は
先の記事でも記しましたが
素人による交配で
この世に生を受けた子達です
妹の家のもか(ママ犬)
妹の旦那の同僚の家のそら君(パパ犬)
もかは4歳
そら君は1歳だったと聞いています
大学病院の医師の話によると
遺伝性疾患の多くは
2歳までには発症し
その多くは4歳くらいまでに
この世を去る事が殆どだとの事です
医師の話を今回の我が家の
ケースに当てはめてみると、、、
交配させたのはそら君が1歳
つまり、足腰のふらつきが
出始める前になります
2歳くらいから足腰がふらつき始め
階段が上れなくなり
やがて立てなくなり
寝たきりになり
(ここまでは夢と同じ症状)
4歳くらいでこの世を去ったそうです
遺伝性疾患の典型的なパターン
であると考えられます
ただし、そら君は
夢のような徘徊行動が出た
という話は聞いていません
この部分がそら君と夢の違いです
その為最初は妹と
『まさか・・・・・
遺伝性の病気とかじゃないよなぁ・・・』
と話してはいたのですが
徘徊行動が起こり始めて
やはり、そら君の病気とは
別物なのか
又は、、、プラスで
何か別の疾患が現れているのでは、、、
と考え始めました
今回の夢の診断で
犬を飼った経験のない一般民である
ずんずんには衝撃的な事実
『 遺伝性疾患 』
という言葉
犬に詳しい方や
ブリーダーの方達には
さして驚くような言葉では
ないのかと思いますが
そんな病気が存在する
という事を体験して
その怖さを身をもって痛感しています

今回、親しいお友達の方には
検査後の結果を個別に
メールにてお知らせしました
皆さんもその結果に驚き
返信する事すら躊躇され
言葉が見つからない
状態の様子が伺えました
かえって心配かけてごめんなさい
皆さんも、何となくは
『遺伝性疾患』などという言葉は
ご存知だと思われます
しかし、夢のような
自分の意思には関係なく
徘徊する行動が起こり止まらない
というような症状が
まさかの『遺伝性疾患』だなんて
考えられなかったと思います
しかし、この結果報告で
首都圏にお住まいのblogのお友達の
愛犬家のK子さんから
お返事を頂きました

彼女はベドリントンテリア
スタンダードプードル
を飼っていらっしゃる方です
ベドリントンテリアの子供を
素人による
交配で生ませたそうです
1匹だけ手元に残して
大切に親子を育てて

楽しいワンズblogもアップされています
今から15年位前に交配
しかし、彼女は15年も前に
遺伝性の疾患の検査を
パパ犬ママ犬共に口腔内粘膜採取して
国外まで検査に出したそうです
どちらも異常はなく
基本的に両親がキャリアでなければ
子供達の検査は必要ないそうですが
念には念を入れて生まれた子供達も
検査を実施したそうです
ブリーダーさんでなくても
このような事実に詳しく
尚且つ、慎重な愛犬家の方は
ここまでするんだ
とお返事メールを読んで
頭が下がりました
そして、偶然にも首都圏にお住まいで
お名前も同じK子さん
彼女は本業の傍ら、保護活動されており
彼女からもコメントを頂きました
以下コメント抜粋(一部内容修正)
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ずんずんさん、大変な毎日ですね
お近くならお手伝い行ったのに
これが素人繁殖の怖さなんです
犬の繁殖は三代前まで溯って
遺伝性疾患を調べなければいけません
自分ちの犬の子供を見てみたい
犬は安産だし簡単だろう、
そんな安易な考えが産まれた子と周りの人に
辛い思いをさせることになります
夢ちゃんはずんずんさんのお家の子になれて幸せです
介護の様子私も一緒に勉強させて頂きます
応援しています
頑張ってください
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K子さん、すみません
大切な貴重なコメント
この場にご披露させて頂きました
つまりのつまり、、、
詳しくご存知の方には
素人の交配がどんなに危険か
分かりすぎるほど
分かってらっしやるんです
こんなの常識の範囲内でしょう
知らないワンズオーナーの我々が
ダメダメちゃんなんですね
我が家の夢のような症状は
フルタイムで仕事をしている方には
終生面倒を見続けるのは
非常に困難でしょう
苦しい選択を迫られます
夢は不幸な中にありながら
ある意味ラッキーだったと
ずんずんが半日のパート仕事しかしておらず
尚且つ、現時点では長女も居ます
そして、妹も私と反対の時間帯の仕事の為
私の仕事の時は用がない限り
シッターに来てもらえるようになったから
介護や見守りをしてくれる者が
夢には複数人いるからです
人間の認知症の介護でもそうですが
1人の介護に最低でも2人の
介助者が必要です
理想は3人
1人で介護しようなんてムリです
精神崩壊してしまいます
幸い夢は小型犬
抱っこして回るのも軽い為
恐ろしく肉体的負担にはなりませんが
これが中型犬~大型犬にもなれば
暴れ狂うのを押さえる事しか出来ず
飼い主の肉体的負担は
言うに及びません
非常に厄介中の厄介な症状です
夢のような症例は珍しくこれから
獣医療の中に取り上げられ
解明や研究が
進んでいくのかもしれません
謎だらけの遺伝子疾患
本当に恐ろしい病気です
ここで声を大にして訴えたいこと
素人の交配は
怖ろしく
危険です!
可愛い我が子の子供が見たい
気持ちはわかりますが
我が子が可愛く愛しいならば
安易な交配は絶対に止めましょう
我が子をとことん愛してあげましょう
大変な病気と付き合うことになりかねません
どんなに大変でも面倒をみれる
100%断言出来なければ止めて下さい
可愛い我が子すらも面倒をみる事が
苦痛になってきます
素人の交配の危険性
遺伝子異常、遺伝性疾患
無知とはこれほどまでに怖い事である
というのを痛すぎるほど痛感した
夢の病気と介護
精神崩壊寸前まで追いこまれたずんずんが
痛感したからこそ言える事実です
今回はシビア過ぎる投稿になりましたが
この事を伝えたくて記事にしました

(今年の2月の夢と陸)

(夢:今年の4月2日 まだ歩けてたし徘徊もない頃)

(夢:今年の8月14日 少し歩いては転び、転ぶと
自力で起き上がれなくなって来た頃
この日以降あれよあれよと寝たきりに
近い状態に
)
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次回からは試行錯誤の介護の様子を
投稿していきます
頑張ってるよ
三人よらば文殊の知恵
を体験中
つづく
【ボチボチ更新します】