既読・未読スルー専門カウンセラー

くまごろうです

 

こちらは既読・未読無視に

お悩みの方のための専門チャンネルです

おはようございます


今日もブログを訪問してくださり

ありがとうございます



自分の中に幼さがある
自分の考え方やその行為に幼さがある


と自分を振り返ったり認めたり
気付ける方が精神的に大人かもしれない


ただ私達は
自分の感情にのみこまれる時や
精神的な成熟がまだ未熟な時には


相手がどれだけ優しい人であっても
内側に心強さを持っていても


余裕がなくなる時に
一言添えてくれる配慮を持っていても


幼さというものは
それって普通にできる事じゃないよ?
という事が出来る相手に
あぐらをかいてしまったり


向けられる愛に気付けなかったり
気付いているのに愛に愛で返せなかったり


相手自身や相手の行為を
軽視してしまいがちになる


だから本当は既に
愛ある相手に巡り合っているのに


向けられている愛の今ある幸せを
幸せと感じずに
幼さは時に愛や幸せを
見逃してしまうものになる事がある


本当は幸せを感じているはずの今に
物足りなさを感じたり
相手を大切にできない事から
別の人を求めてしまう事もある


相手の想いが
自分に不都合なものであろうと
認める、受け入れる、尊重する


それも相手を大切にする行為であり


関係は常に一定じゃないから
嫌いが大きくなる時もあれば
不満がつのる時だってあるから


そんな事さえ認めていく事も
信頼を育むものになる


それは愛されている事を
自分が自分で信じられる事であり
成熟の一つ


ただ幼さは
私の気持ちを分かってくれる事
受け入れてくれる事が愛される事 と
相手に求めすぎてしまうし


幼さは
相手に求めすぎている事に気付けない


だから相手に愛を求めてばかり
私がしてきた事ばかり主張してしまうから


お互いの色んな時を
心から受け入れたり認める事が難しい


ただ本当は
相手が不都合をするからといって
分かってくれないからといって
私が愛されてないわけじゃない


本当は相手なりに愛してくれている


単に相手の忙しさである
余裕のなさに私が引っ張られているだけ


私の求め過ぎている事から
離れて休憩している相手がいるだけ


繋がりって常に一定じゃないから
そんな時もある事の方が当たり前


その当たり前を認めているかどうか


自分とは違う人格の相手を
尊重しているかどうか


分かってほしい ではなく
私はどうしたいのか
そこを的確に伝えているかどうか


本当はそこが必要なだけで
奪わなくても求めなくても
既に愛さている事に気付けたら
今ある幸せに気付く事ができる


幼さは自分で自分を愛せなくする
愛せない分だけ
相手より優位に立とうとする


相手により愛を求めようとして
幸せに気付けなくする


だけどただ気付いていないだけ
だけどその気付くがとても難しい


だから幸せに気付くために
成熟に近づく事を知ってみよう
自分は愛されていると思えている?
そう問いかけてみよう




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