ジキル博士とヲタキストさん -5ページ目

京本有加の時代が来た!

さんま御殿、堂々たるものだったじゃないですか!!
ついにテキトー時代がやってきたか。

これは京本祭りを開催するしかないな!
久しぶりに更新しまくっちゃうぞ!!
とりあえず家帰るなう。

あーーー!

せっかく出勤前にトークショーレポ書いたのに、書き終わったところでアメーバアプリが終了した!!怒

きゃーーー!

千秋楽

本日2公演、
観!劇!し!ま!す!

今回、相当思い入れが強いから、
感想とトークショーのレポは劇が終わったら書くと思う!
ちなみにサイン入りパンフレットが売ってるので要チェックですよー!

ひと様のブログにお邪魔してきましたよ(ファンタジー異世界×腐男塾・724)

ログさぼっています!!

そして、自分のブログを書かないくせに
またまたひと様のブログにお邪魔してきました!!

前回はスピッツについての戯言で『夕水工房/かしこさんの8cmブログ』にお邪魔しましたが、
今回は『ななとにに/素敵な腐男塾の絵を描くのんさんのブログ』にお邪魔してきました!
《腐男塾・中野腐女シスターズ×ファンタジー異世界》という楽しい設定を発案されたので、
それに乗っかって小説、というか小話を一本書きましたー。

目も当てられない妄想ですが、そーゆーのに抵抗がなければどうぞ。
(あ、妄想だけど、BL的なものは書きませんのでご安心下さい笑)
一番の見所はのんさんの素敵な挿絵!!
こちら↓
『ぽかぽか日和(724・722×ファンタジー異世界のお話)/【ななとにに】』
のんさん、ありがとうございました。

、待って!
いきなり読みに言っても何事かわからないかも!!
一応、説明をします。

これは腐男塾・中野腐女シスターズでファンタジーものをやったら…
という設定で、くわしくは本人様のこちらの記事で。

要はファンタジー異世界で、中野腐女シスターズ・腐男塾のキャラクターが
そこで生活をしていたらという設定です。
腐男塾物語のファンタジー版+724もいるよ!って感じに理解してもらえれば。


てさてこういうのって一般のファンからしたらどうなんでしょ?
こういう遊びが出来るのはキャラクター性の強い腐男塾があるからこそですよね。
みなさんも是非遊んでみてはいかが?

実は、このブログの隠れテーマは
「アイドルの色んな楽しみ方を提案する!」
なんですよと書いたところでもはや隠れテーマではないですね。
では、ごきげんよう!

#003 『選べる女』(きょもトーーク弐/2010.04)

「無敵!夏休み」の素晴らしさについて延々と語りたいところですが、
今回の腐女らで聞いてほんとに衝撃をうけましたから!!
でも、さすがにまだ早過ぎるかもなので、別のことを。
四月二十九日に開催された『京本有加/きょもトーーク弐』から
エピソードをひとつ。

ょもトーークとは、京本有加(きょも)が親友のお笑い芸人である連戦姉妹のれいなちゃんと
2人で観客席を爆笑の渦にするトークイベントです。
今回も一部と二部の二回公演だったので、その合間の時間に
開催地である阿佐ヶ谷をフラフラっと散策したらしいです。

ブログで更新された「ますや」っていう和菓子屋のかき氷が、
そのときの話です。
最初は、2人ともかき氷を食べるつもりではなかったんです。
だってまだ四月だし。

ですが、その和菓子屋に入って早々
お店にいたお客さんのおじいさんが一言。
「お前たち、よくこの店を選んだ!!」

のおじいさん曰く、
どうやら阿佐ヶ谷商店街の中でも歴史と伝統がある和菓子屋さんらしいのです。
2人はたっぷりと素晴らしさを説かれて、
いざ注文という段でなんかおいしそうな和菓子を頼んだんだっけかな?
そしたら、おじいさんが一言。

「だめだ」

「ええっ!」ときょもとれいなちゃん。
どうやら、かき氷が絶品らしいのでそれを頼めと。
今まで、かき氷を食べて後悔した奴はいないと。
確実にかき氷を食べる気分では無かった2人ですが、
「かき氷を注文するまで、俺は帰らん!」と笑

そうまで言うならとかき氷を注文しようと。
色んな味がありワクワクしつつ、
味を選んでおじいさんを伺うと、
「だめだ。しるこ味だ」
「いや、でも…」

「お前達は、しるこを選べる女だ!」
(えーーー!どんな評価ですか!!)
そして
「しるこ味を選ぶまで、俺は帰らん!」と。

そうまで言うならと、しるこ味を選んだらしいのですが、
どうやらつぶあんとこしあんがあるらしいのです。

もうさすがに、先におじいさんにどちらにするかを伺うことに、
「こしあんにしなさい」
一応、れいなちゃんが聞いてみる「つぶあんはなんでダメなんですか?」

「つぶが口にのこるから・・・」
(そりゃー、あんたの歯がもう全部ないからでしょー!)
と心の中でれいなちゃんは突っ込んだのでした。

れでも出てきたかき氷は、
氷が綿の様であんこがめっちゃくちゃ美味しくて
きょもの顔くらいにでかいかき氷で
とっても満足した2人なのでした。

帰りにまた話につかまりそうになったのですが、
2部の始まる時間が間近に迫っていたため、
「わたしアイドルだから行かなきゃなんです!」
と「なんてったってアイドル」みたいなセリフを置いて
急いで帰ってきたそうです。


そして、僕はきょもトークの数ある素敵エピソードの中から
なぜこれを選んでしまったのか笑
記憶とメモを頼りに書いているので、
ちょっと創作が混じってたらごめんなさいですよ。

ちなみにこれは10分休憩中のトークね。
休憩中も延々と喋る続ける2人、
特にきょもがそんなに喋り続けるってのは
きょもトーークに来たことない人は意外に思うのでは!
きょもに対する味方がいい意味で激変するイベントなので、
次回があったなら是非参加してみて?!