怖え~!!

我輩も胸に携帯電話入れている。

今度からは尻のポケットに入れよう。

爆発してもケツが割れるくらいだし・・・


って割れてるか。元々(´0ノ`*)


**************



携帯電話が爆発、作業員死亡=原因は偽の電池か-中国
7月9日17時0分配信 時事通信


 【北京9日時事】新華社電によると、中国甘粛省酒泉市金塔県の工場で6月19日、溶接作業員(22)が仕事中、胸のポケットに入れていた携帯電話が突然爆発し、作業員は死亡した。公安当局による初歩的な捜査の結果、携帯電話の電池が高温下で爆発したとみられ、充電式電池が偽物であるなど問題があった可能性も指摘されている。
 携帯電話は米モトローラ製。同社は関係者を現地に派遣し、調査を行ったとした上で「電池が爆発する確率は非常に低い」と説明。同社は既に被害者の家族にお見舞いを行ったという。
 中国では、品質の悪い偽の電池が正規のものに比べて安い値段で大量に出回っている。

品川庄司の庄司が小説を書いたらしい。

タイトルは「花ことば」

馬鹿で肉体派だと思っていた彼が強烈に才能を発揮し、素晴らしい小説を書いた。


ロンドンハーツは4年連続子供に見せたくない番組ナンバーワン。

しかし、今日は違った。素晴らしい文章と展開に見ていて涙が止まらない。


彼の純粋さが上手く小説にのったと思った。

モーニング娘のミキティとの交際も上手くいくだろう。

今時珍しいほどの純粋さ。


別冊カドカワで掲載されるらしい。興味がある方は是非読んでみていただきたい。



久しぶりに笑ってしまった。


「お天道様は見ている」とでも言ったところでしょうか・・・



********************



浮気現場をうっかり生中継されたイタリア人
5月27日 14時02分
引用(22) コメント(48) コメントする【ローマ 25日 ロイター】
 ビーチで浮気相手といちゃついていたイタリア人男性がヘリコプターに向かって手を振ったところ、妻に浮気がばれてしまった。ヘリコプターは自転車ロードレースの生中継中だったのだ。

 地元のマスコミによると、男性は若い浮気相手とイタリア北部のビーチで楽しいひとときを過ごしていた。しかし自転車のロードレース、「ジロ・デ・イタリア」を中継していたヘリコプターが上空に飛んできたのが運の尽き。手を振る男性にカメラがズームイン。二人の姿はそのまま生放送された。

 これを男性の妻の弟がテレビで見ていた。弟は男性と映っていた女性を姉のはずだとてっきり思い込み、携帯に連絡したところ本人は一人で家にいた。

 すっかり日焼けした男性が家に戻ったとき、待ち構えていたのは怒り心頭した妻だった。


※この記事はロイター通信社との契約のもと、Amebaニュース編集部が日本語に翻訳しています。

現役の農水大臣が自殺したことで色々な憶測が呼び、大きく報道している。

色々きついことがあったのだろう。


コメンテーターが色々言っている。


しかし、我輩は生よりも死に価値を持ってしまったのだと思う。

死に物狂いで進んできた大臣の椅子。

そのためには何でもやった。

その報いが、大臣になって一気に現れた。

自分があこがれてきた大臣という座はこんなものだったのか・・・


今後逮捕され、人々から愚大臣として一生笑いものになる・・・

これがどうしても嫌だったのではなかろうか。


政治家とは嘘をつくということは、投票してくれた方に対し最大の背信行為となる。

やってきたことは綺麗ではなかったのかもしれないが、嘘だけはつきたくなかった。


嘘をついた。自分自身を欺いてしまった。

肥後もっこすは芯が一本通った頑固者という。


自分と支援者に対する最大の裏切りに対する価値を考えた彼なりの答えだろう。


合掌








少年の精神状態は12歳?はあ?

あれだけのことをして傷害致死。それに対して弁護団は21人に膨れ上がる。

弁護団の中にも娘さんがいるだろう。

同じ目にあって犯人に対しても同様のことが言えるのか?

いえれば立派なプロの弁護士だ。

仕事と本音は違うことだろう。

自分の身になって考えてみなければならない。

裁判官がどう判断するのかが注目だ。

自分があこがれていた、勉強してなりたかった弁護士があの程度では日本も終わっている。

金や名誉のためには何でもありになる風潮。ITバブル長者しかり、インサイダーしかり、21人の弁護団しかり。

別に弁護士全てが悪いとは思わない。

この事件が死刑廃止論につながるため、そんな気持ちで増えていっているのであれば本末転倒だ。

こんな弁護士ばかりなら早く裁判員制度が出来ればいい。

我輩なら死刑を主張する。

自分の妻や娘がこんな目にあったらと想像すると、2度とあってはならない事件だからだ。

これで傷害致死ならやりどくじゃん。最悪。

行時の心理状況解明へ=元少年の差し戻し審開始-光市母子殺害・広島高裁

5月24日17時32分配信 時事通信


 山口県光市で1999年、会社員本村洋さん(31)の妻弥生さん=当時(23)=と長女夕夏ちゃん=同(11カ月)=が殺害された事件で、殺人などの罪に問われ、最高裁が1、2審の無期懲役判決を破棄した当時18歳の少年だった元会社員の被告(26)に対する差し戻し控訴審第1回公判が24日、広島高裁であり、楢崎康英裁判長は、弁護側が請求した被告人質問と心理学者の証人尋問を採用、犯行時の状況について審理することを決めた。
 この日の更新手続きで、死刑を求刑している検察側は「被告の反省は皆無。内面の未熟さや更生可能性など、主観的事情を強調すべきでない」という意見を述べた。
 一方、弁護側は「殺人ではなく傷害致死にとどまる。被告の精神年齢は12歳程度だ」と主張。元監察医や心理学者、精神科医の鑑定などの証拠調べを求めた。