続きです。
この1年半で2人の起立性調節障害をケアしてみて実感したこと。
それは、
思春期の子供は、親が思ってる以上に身体や心が繊細ということ。
なんとなく過ごせている日常も、何かのキッカケで突然ジェットコースターのように急降下するのが、思春期の子供達だったんです。
小学生時代の不登校期間や、次女の起立性調節障害も経験し、子供への対応の仕方、親子関係、食生活も
悪いものではなかったと思います。
子供への対応の仕方は、例のカウンセラーさんから『それでいい』と言われるぐらい、
自立へ向けた最終段階の対応までいけるようなっていたし、
親子関係もグチをそれなりに吐き出せ、会話はあるものでした。
食生活は、肉卵などタンパク質を多くとり、パン食は不登校前の半分になり、油を変え時々サプリも使う形ですごしてました。
姉妹はさまざまな事があっても、それなりに日常を送れていたのです。
それでも起立性調節障害になったのです。
中1次女は、進学校へ進学したため新しい環境で勉強や行事で忙しくしていながらも、
学校をそれなりに元気に楽しんでいたのに、10月下旬のある朝から突然起きれなくなりました。
この時の次女のキッカケは、【初潮】でした。
起立性調節障害を発症した2週間後、生理がきたのです。
発症した生理2週間前は、血液が子宮に急激に集まり内膜を増殖させる時期で体内で血液不足、貧血気味になってきたのだと思います。
そして体内のエネルギー不足が進み自律神経が乱れて、、、と。
普段の食生活ではまかないきれないエネルギー不足が原因でした。
このときは、いつもよりも厳密な食生活、そして藤川先生のメガビタミン療法をプロトコル通り行っていき、2ヶ月半で症状は改善しました。
ただ正直、動けなくなった当初は起立性調節障害だからメガビタミン療法で治るはず、とは思っていても、不安ではありました。
あまりにも突然の発症だったのと、
食事療法はすぐに結果がでるものではなく、心の病と同じで、2週間単位で小さな変化から効果を感じるものだからです。
自分を信じてケアするしかなく、
『2週間まずは頑張ろう!』と
子供に言いながら自分を鼓舞してました。。
2週間目に生理が来た時、やっぱりエネルギー不足だ、と確信し自信をもってケアに取り込みました。
そしてやはり2週間単位で、朝の意識ない時間、回数、動きだすまでの時間、食欲、睡眠時間など色々なものが少しずつ改善。
エクセルで各項目を書き出し経過観察しましたが、多少の上下あるものの右肩上がりで改善。
2ヶ月で本当に変わりました。
次女は身体がキッカケの起立性調節障害でした。
しかし長女は、食生活、メガビタミン療法はほどほどしてましたが、約1年後やはり起立性調節障害になってしまったのです。
続きます。。。。