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一体どこまで、上がるのか?
1.日経平均は大幅続伸、強気一辺倒で一気に史上最高値更新
2.欧州の株価指数が最高値、米国もダウ最高値でリスクオン
3.ベネズエラ攻撃は悪材料視されず、エネルギー関連株刺激
4.半導体主力株高く日経平均押し上げ、TOPIXは連日最高値
5.84%の銘柄が上昇し、売買代金は久し振りに6兆円台乗せ
前日の米国市場では、NYダウは前週末比594ドル高と大幅に続伸した。トランプ米政権のベネズエラ攻撃を受けて石油関連株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では、リスク選好の流れが強まり、日経平均株価は5万2000円台半ばまで水準を切り上げ史上最高値更新となった。
6日の東京市場は、終始強気一辺倒の地合いとなった。前日の欧州株市場では主要600社で構成されるストックス・ヨーロッパ600指数が最高値を更新、米国株市場でもNYダウが最高値をつけるなど、世界的な株高の流れに東京市場も乗る形となった。米国によるベネズエラ攻撃は地政学リスクとしては意識されず、逆に石油やプラント株などのエネルギー関連株に買いを誘導する背景となった。また、日経平均寄与度の高い値がさの半導体関連も前日に続き投資資金を誘引する銘柄が多かった。なお、TOPIXの方は連日の最高値更新となっている。個別株も値上がり銘柄数がプライム市場全体の84%を占めるなど非常に買い気の強い地合いだった。また、売買代金は6兆円台に乗せ、これは昨年12月19日以来の高水準となった。




