PCを長らく使っている人はファイルの圧縮という言葉に出会うかもしれません
まず圧縮とはなんでしょうか考えてみましょう。
簡単な話と少し専門的な話に分けていますのでどちらでもどうぞ
まず簡単に言うと
そう現実で言うプレス(圧縮)と同じなのです
つまりデーターをいろいろな手法(少し専門的なほうで説明)を使って容量を少なくして保存します
”そうかそれなら自分のPCのソフトを全部圧縮してやれば”とお思いの方それは違います
現実的に考えてみるとアルミ缶がプレスされて四角形にぺちゃんこになったアルミの塊を缶として使えるでしょうか無理ですね”いやそれをまた溶かして缶にすれば”そうですそれがPCで言う解凍なのです
つまり圧縮して容量の小さくなったけど使えないデーターをまた使えるように元のサイズに戻して使うのが解凍なのです。
大体お分かりいただけたでしょうか
それでは少し専門的な話
に入りますまずコンピューターというのはデーターを数字で保存しています
コンピューターは2進という数字の表記方法なのですがわたしが説明すると皆さんの頭がこんがらがってしまうかも知れないんで知りたいひとは自分で調べてみてください
例に挙げるとたとえば画像データーの一部は
1番目の色は黒2番目の色は白
というふうに記憶しているんです、今回これを 黒を数字の1白を数字の2 と表した場合 1022 というふうな数字のならびになります、実際はこんな画像の保存方法はありませんが、データーの全部は決まった順番に数字が並んでいてそれを読み込んでいると思っておいてください、そして肝心の圧縮についてですがたくさん方法がありますがその中で一番理解しやすいのが
ラングレンス圧縮法というものです
これは簡単なもので2つ以上続いた数字を
「2つ以上続いた数字」 「2つ以上続いた数字」 「回数」
で表す方法です
例 14 52 52 52 23 76 35 35
これは2つ以上続いた数字が2つあります、これをラングレンス圧縮法で圧縮すると
14 52 03 23 76 35 02
とあらわされます
しかもこれは同じ数字が2回だけしか続いてない場合
01 01 02
となり 逆に多くなってしまいます
結論からラングレンス圧縮法は圧縮能力は低いです。
どうですか、短くなったでしょうこういう風に圧縮はされます。ですが先ほどいったように圧縮するとどんなデーターかわからなくなり使えませんこれがデメリットです。



