精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献) -33ページ目

精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献)

精神疾患を患いながらも必死に文章を発掘しています。
よろしければ病気を持った患者の思考を拝見してください。

以前の文集で『犠牲』と『安らぎ』と『幸せ』を包括出来る言葉は無いかと自問自答してま
したが、見つかりました。その言葉は『捧げる』です。
『捧げる』:(WEB参照)
0 敬意を表現するために、両手で物を目より高くして持つ。「賞状を一・げるように持つ」
2 神仏や高貴な人などに献上する。さしあげる。供える。「神前に玉串たまぐしを一・げる」
「いけにえを一・げる」
2敬愛する人に、自分の著作などをさしだす。献呈する。「この本を亡き母に「・げる」
(「身」「一生」「心」などを目的語として)自分のことをかえりみないで、ひたすら相手
に尽くす。「愛する人に身も心も・げる」「研究に一生を一・げた」
太字で書いてあるところが、『犠牲』、『安らぎ』、『幸せ』と自分が感じている部分です。
『故・氏』に捧げる等、芸能人がお亡くなりになる時に弔辞をあげる事も思いだし、
人として札師を本当の自分の言葉に出来るようになって来たのかもしれません。
この言葉にたどり着くために数カ月を要しました。
ですが、今は充実感でいっぱいです。
私は文集を『捧げる』為に書きたいです。
最近では、記憶力も低下し、言葉を探す事もやっとやっとです。
それゆえ、『捧げる』まで時間が経ったのです。
また、自分優先で文集を書いていた為に、他の人に伝えづらかったのです。
そして、これからがさらに難しい課題になります。
人の為に書くのか、『故人の為」に書くのか、「神仏に捧げる為」に書くのか、
『犠牲』を出来ない自分が言うのもおかしいのですが、文集を務めたいです。