精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献) -30ページ目

精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献)

精神疾患を患いながらも必死に文章を発掘しています。
よろしければ病気を持った患者の思考を拝見してください。

私達は『デイケア』で治療として訪問している、という事をセミナーで改めて理解しました。
就労とは、働く喜びを得るために勤めるという事を雑誌で拝見しました。
『就労移行支援』とは気付かない内に『就労している』という事と言うよりも、
『サポーター(スタッフ)』の方たちのお陰で、就労させて頂いていると言えます。
私は国から障害厚生年金として十万円弱の、サポートを受けています。欲が出れば、
『就労継続支援A型』で稼ぐ事も出来ます。ですが、二年半ほどの『就労継続支援A型」で
働いてもストレスがたまり、『ストレス』や『幻聴』の為にお金を使っていたと理解」
た。
この『ストレス』『幻聴』を『就労継続支援A型』のスタッフでは解決できが
ラでは解決できなかったのです。
デイケアで『就労サポート』として見学に行った際も、
A型のスタッフの方は、『お前には何もできない』(被害妄想)として受けました。
お金など後回しでいいのです。適職さえ見つかれば(『ストレス』や『幻聴』等が無い)
いいのです。
自分自身のわがままかも知れませんが、高度かつ専門的な職に就きたいです。
もう一度、『システムエンジニア』をしたいのです。
本当にわがままです。わがままを解決できなければ、就労で『ストレス』を感じ、過去の自
分と比較し、また仕事を放棄してしますのです。それこそ、無職の方がいいのです。
と思っていました。ですが、今日の受診の際、主治医からは『いい行き先が見つかればいい
ですね。』との優しいお言葉を受けました。この言葉に本当に感激しました。
先生も『就労先の事』を気にかけていてくれていたんだと、感謝しています。
自分がしっかりするか、上の方が理解してくれさえすれば、『何の仕事』でも贅沢言わず、
『わがままを捨てれる』と感じました。適職とはお金ではないのです。奉仕なのです。