こんにちは カノンです
昨日は唐津市の端っこ
波戸岬と呼子朝市通りに行きました
同じ佐賀県内なのに
呼子は12年ぶり
波戸岬は20年ぶりです
佐賀市の自宅から車で2時間かかりました
私の運転で夫とふたりお出かけ
25年前までの3年間
夫のへき地赴任のため
呼子から船で渡った離島に
家族で暮らしていました
上の子が1歳~
下の子は在任中に誕生しました
「大変」なんて思う余裕さえもなかった3年間![]()
まず普通に食料品がない
子供のオムツもない![]()
週の半分はお医者さんもいない
風が強い日は船も出ない
緊急ヘリも飛ばない
島から出られないどころか
海風にあおられ玄関の扉すら開かない
今思うと過酷だったかも
佐賀に帰ってきてからすぐ
ダメージによる内蔵疾患
難病認定されました
8年ほど服薬を続けましたが
それ自体が嫌で、「もう通院しません」と
お医者様が止めるのも聞かず自主終了
服薬中もその後も再発することはなく
「再発しないはずがない
難病自体が違うと思います」
という、最近の複数ドクターのご意見
最初が誤診というより
そう診断されても仕方がなかったCT画像と症状でした
無自覚のストレスはいかん![]()
そんなわけで
自然豊かで観光スポットであるのに
よほどの用事がない限り
近づきたくなかった呼子方面
四半世紀たって、急に朝市に行きたくなり
出かけました
時間の力ってすごい
朝市は現在あまりにも観光地化していて
駐車困難のため
先に
さらに30分離れた波戸岬へ
景色も海の色も美しいです![]()
ノースウエストエンドの案内板
波戸岬(ハドミサキ)
九州の北西の端
だから日本本土の北西の端
ということらしい
斜め端![]()
???なんかよくわからないけど![]()
いいところです![]()
波戸岬名物サザエの壺焼き
浜辺の焼き小屋でいただきました
イカと牡蠣も焼いてもらいました
(お店のひとが焼いてくれます)
美味しい![]()
来てよかった![]()
だけど、また何年も来なかったら
次は食べられないかも![]()
若さがある胃じゃないと無理のような![]()
帰りに朝市が終わった呼子朝市通りへ
駐車はできたけど
まだたくさんの観光客で賑わっていました(人が多すぎて写真撮れず)
四半世紀前に週に1回、食料品の買い出しに出かけていた通りは
道はそのまま、イカが名物もそのまま
お店は半分ほど変わっていました
呼子港
ここから船に乗っていました
遙か記憶の彼方
今思えば若かった私
きちんと物事に向き合うことを知らず
自分と向き合うことも知らず
忙しすぎたのもあるけど
若いというより、幼く未熟だった
離島暮らし含め、いろんなことのおかげで
対処方法も学べたのかなと
今は思います
良いも悪いもない、ただ「あった」というだけ
懐かしむことさえもうありませんが
タイムスリップしたような
不思議な感覚の場所でした
呼子のおまけ![]()
























