遡りますが・・・
12月29日、親父の7回忌法要を菩提寺で小さく執り行いました。
親父が亡くなったのは2020年1月、新型コロナ(武漢肺炎)が表面化し始めた頃でした。
もう5年経つんですよね。
未だに一緒に食べに行った店とかたまに行くと、親父のことを思い出して「・・・ということは、この店5年は存続してるってことよな」とか思ってます。
まぁ、こういう思い出はずーっと持ち続けるんでしょうけど。
その法要の後、石手川ダム近くの松山ペット霊園に行き愛犬“ひめちゃん”をお空へ送ってきました。

2年という短い期間ではありましたが、我が家に来てくれて、家族になってくれてありがとう。
ちょっと、リアルな話をします。
その後、ひめちゃんの医療費と葬祭料について動物病院の領収書を辿って計算してみたところ、合わせて20万円程度かかっていたことがわかりました。
我が家に来たとき、既に12歳だったのでペット保険には入れませんでした。
なので実費で支払いをしています。
また服、ペット用品、ご飯、そういうのを含めると2年で25万円以上はひめちゃんのために費やしたと思います。
とはいえ、ひめちゃんのケースはかかりすぎたというわけでもないでしょう。
聞いたところ、愛犬をICUに預けて3日で15万とかいうこともある話だそうです。
何が言いたいかといいますと、正直“ペットを飼うのはお金がかかる”ということです。
(“ペットを飼う”という言い方、本当は好きではないんですが便宜上使います)
「その覚悟なくしてペットを飼ってはならない」と俺は思います。
生活保護受給者がペットを飼っているというのは言語道断だと思います。
優しさだけでは動物は保護できません。
お金が要ります。
昔の友人の話(今もこのブログを何処かで読んでいるかもしれません)。
友人Mくんはお母さんと二人暮らし。
お母さんが猫が好きということで家に猫がいるということでした。
行ってみてびっくり!
猫30匹居ました (´゚Д゚`)
で、お金がないお金がない言うてました。
そらそうだろうよ、30匹も居たらよ!
彼は、ある日、トびました。
いろんな人に金を借りて消息不明になりました。
猫もどうなったやら…。
そうなる前にNPO?動物愛護団体的なものに相談に乗ってもらっているとは言っていたので、悪いようになってなければいいなぁとは思うんですけど。
どうやら遠く離れた地で頑張ってるらしいという噂も聞きましたが、俺は敢えて深く聞かないことにしてます。
知らないほうがいいことってあるでしょ。
多頭飼育崩壊とか、ネットではちょくちょく見る単語ですが、結構近くにある話なんじゃないかとも思います。
危うい人を見つけたら、早めに声をかけてあげてください。
その人はもう既に思考回路が壊れて、ご自身だけではどうにもならなくなっているかもしれないのでね。
さてさて、俺も稼がないと。
某薬局のペットコーナーにこれ並んでて「いや、違うだろ!(笑)」って思わずつっこんだやつ↓