今回の「本当に運気が上がるパワースポット」は、ルイがその恩恵を受けるためにわざわざ引越しをした「井の頭恩寵公園」その中にある、超強力なパワースポット「お茶ノ水」を紹介したいと思います。
自然豊かな「井の頭恩寵公園」
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お茶ノ水と聞いて「秋葉原や神田に近い中央線の駅の駅の事？？」と思われたかたも多いと思います。
「神田の御茶ノ水」、「井の頭公園のお茶の水」名前の由来はどちらも同じで、徳川家の将軍が「近くで鷹狩りをしていて、その最中に喉が渇き、近くの湧き水でお茶を立てたら最高に美味しかったから」という理由。違いは井の頭公園の「お茶の水」は徳川家康が、神田の「御茶の水」は二代目将軍徳川秀忠が名付けた物なのです。
つまりどちらも「この水でお茶作ったら最高！」という、割と安直な理由なのですが、「井の頭公園の御茶の水」に関して言えば、それだけではなく、ただの関東の田舎だった現在の東京が、京都すらも超える、呪術都市「江戸」に発展し、さらに現在、世界でも有数の大都市である「東京」に発展出来たのも、実はこの「お茶の水」今でも井の頭公園にある小さな湧き水のパワーのおかげだと言ったら、皆さんどう思いますか？？
これがうわさの「お茶の水」
湧き水が出ています。
この辺の話は、単に「パワースポット紹介」という話しから脱線してしまい、「風水」や「呪術、オカルトを駆使した江戸の都市設計」という話に繋がっていきます。また、もう一つの「御茶の水」文京区もあるＪＲ線の「御茶の水駅」その近くを流れる「神田川」そして井の頭公園のある街「吉祥寺」の名前の由来になった「吉祥寺というお寺」が実は、吉祥寺がある武蔵野市から遠く離れた、文京区にある「御茶の水」にあったこと、そしてJR線の「吉祥寺」と「御茶の水」が中央線というほぼ一直線の電車で結ばれていることにも深い意味があるのです！！
（これに関しては物凄く話が長くなるので、次の機会でブログで紹介したいと思います。）
この「お茶の水」は井の頭公園の一角にあり、初めての方には場所が分かりずらいかも知れませんが、丸井の横から公園に入り、正面にある「七井橋」を渡らず、右に進んでいけばすぐに見付かると思います。
このたて看板が目印です！
ここのパワーは、物凄い強力な上昇系のエネルギーで、この近くに来るだけで、自然と「邪気」を浄化して、ネガティブな感情を取り去り、代わりに、やる気、行動力、といったポジティブで前向きな気持ちにしてくれます。
「運気」に関しては「とにかく良い物！」という言い方になってしまいますが、具体的に言えば、協力なエネルギーの影響で「事業の発展」「自身の成長」、仕事でも恋愛でも「不可能だと思える状況の打破」といった、最高の恩恵を期待できます。
ちなみに井の頭公園に入るだけでも良質な「水の氣」を浴びる事が出来るので、それだけで「邪気」を払い「開運」することが可能です！
ちなみに井之頭公園は「お茶の水」以外にも沢山のパワースポットがある反面、霊的な境界線も多く、中途半端に霊感のある人には苦手な場所かもしれません。
でもそれ以上に水の気、土の気、木々の精霊に溢れ、天気の良い日には「龍神」が空に舞うこの井之頭の地は最強パワースポットであるのです！
天気が良いとこのように「龍神」が空を舞っています。
皆さんもこの三連休に、最強パワースポット井の頭公園に行ってみてはいかがですか？
本日も最後まで読んでくださり本当にありがとうございます(^∇^)
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