おおいそ地域猫の会 活動報告ブログ -6ページ目

おおいそ地域猫の会 活動報告ブログ

神奈川湘南地区「おおいそ」の地域猫ボランティア・グループの活動報告ブログです。
飼い主のいない猫の問題を減らし、人と猫がよりよく共生できるための地域猫活動をしています。

2022年10月は5ヶ所で、メス10匹、オス2匹、合計12匹のTNRを行いました。

5ヶ所のうち3ヶ所は餌やりさんが手術をせずに餌を与え、

結果として猫が増えてしまった現場です。

 

過去にも何度か書いてきましたが、

お腹をすかせた猫に餌をあげるのは悪いことではないと思います。

でも繁殖能力の高い猫に手術をせずに餌だけ与えていたら、

どんどん数が増え、あっという間に10匹、20匹になってしまいます。

 

特定の飼い主のいない猫が増えた現場では、糞尿などの被害も多発しています。
そしてそのイライラの矛先は、必ずと言っていいほど、猫に向けられます。
周囲の人たちに地域猫を理解してもらうためには、餌やりさんは餌やりとセットで、

猫を増やさないよう、不妊手術を行わなければなりません。

 

今回手術した12匹はどうぶつ基金さまのチケットを使わせていただきました。

 

どうぶつ基金さま、いつもお世話になっているH先生とスタッフのみなさま、

そして今回のTNRにご協力いただいた皆さま、どうもありがとうございました。

 

 

 

 

2022年9月は2箇所で、オス2匹のTNRを行いました。

 

先日行政に地域猫について回覧板を回していただいたところ、町にも相談が寄せられるようになりました。

今回手術をした1匹の子も、町の回覧を見て町にご相談された方からの依頼でした。


大磯町では以前から行政も地域猫活動に協力的だったのですが、それを知らない方が多く、「どこに相談したら良いかわからなかった」というお話を何度か聞いていました。
それもあり、また秋の発情期ということもあり、8月の終わりに町内で一斉回覧してくださいました。

チラシは町の職員の方が色々と考え、一生懸命作ってくださいました。
ありがとうございました。
今後も定期的に回覧していただけたらと思います。

 

今回手術した2匹はどうぶつ基金さまのチケットを使わせていただきました。

 

どうぶつ基金さま、いつもお世話になっているH先生とスタッフのみなさま、

そして今回のTNRにご協力いただいた皆さま、どうもありがとうございました。

 

ご支援金のご報告をさせて頂きます。

 

大磯町 K様より

 8月26日付にて 5,000円の寄附を頂きました。

 K様、ありがとうございますビックリマーク

 

大磯町 T様より

 8月29日付にて 5,000円の寄附を頂きました。

 T様からは、以前から度々ご寄附を頂いております。

 ありがとうございますビックリマーク

 

夏の暑さが少し落ちつき、秋の気配を心待ちにしているこの頃ですが、

皆様は、いかがお過ごしでしょうか。

今後とも、『おおいそ地域猫の会』を宜しくお願い致します。

 

会計担当 ノコ

2022年8月は1箇所で、メス1匹、オス4匹、合計5匹のTNRを行いました。

 

今回TNRした5匹のうち3匹は、一緒にTNRしたお母さん猫が産んだ子たちです。


毎月のようにコツコツTNRをしても、まだまだどこかで猫が産まれています。

産まれた子はメスの場合、生後4ヶ月くらいから発情し、そこからまた猫が増えていきます。

猫は多産で繁殖力の強い生き物なので、あっという間に数十匹に増えてしまいます。

 

秋は猫の繁殖シーズンと言われています。

猫は以前は、春・秋と発情し、年2回出産すると言われてきましたが、

近年気候変動の影響か、年に3回出産する猫も出てきました。

 

オス猫はメス猫の発情によって発情します。
つまり周囲に発情したメス猫がいるとそのメス猫の声やフェロモンに誘発されオス猫は発情します。
もし発情の季節にオス猫同士の喧嘩の声が聞こえたら、

その周辺に発情しているメス猫がいるということなのです。

 

猫が増えると必ず出てくるのが、鳴き声と糞尿の苦情です。

糞尿についてはなかなか良い解決策がなく、非常に悩ましいのですが、

やはりTNRを徹底して、飼い主のいない猫の数を増えないようにするしか、

現時点では解決法はないと言えます。

そのため、会でも出来得る限りTNRのお手伝いをさせていただいています。

 

今回手術した5匹はどうぶつ基金さまのチケット3枚を使わせていただき、2匹は会で負担しました。

 

どうぶつ基金さま、いつもお世話になっているH先生とスタッフのみなさま、

そして今回のTNRにご協力いただいた皆さま、どうもありがとうございました。

 

 

 

2022年7月は1箇所で、メス1匹、オス2匹、合計3匹のTNRを行いました。

 

今回TNRした子たちはお母さんとこの春生まれた2匹の男の子。

2月頃にお腹の大きな猫が来るようになったものの、

そうこうしているうちに、お腹が大きかった子が2匹の仔猫を連れてやってくるようになり、

慣らしてから捕まえるつもりだったそうです。

 

大磯町は行政もTNRにとても協力的なのですが、

町のそのような取り組みを知らなかったことから

ご依頼主さんを長い間、悩ませてしまう結果となってしまいました。

 

「どこに相談したら良いか分からないうちに、猫がどんどん増えてしまった」

 

よく聞く話です。

 

これから秋のシーズンに向けて、町の取り組みや私たちの活動について

もっと積極的に周知していく必要があると強く感じています。

 

今回手術した3匹はどうぶつ基金さまのチケットを使わせていただきました。

 

どうぶつ基金さま、いつもお世話になっているH先生とスタッフのみなさま、

そして今回のTNRにご協力いただいた皆さま、どうもありがとうございました。