0宣言の家!池田社長の健康深いい話

 

第4回 3月19日(金)FM島田オンエア

テーマは「身体を冷やすと何が縮みますか!?」

 

↓音声でお聴きいただけます↓

 

2021年3月19日放送分 | 大井建設株式会社 (ooikensetsu.co.jp)

 

 

 

■体の冷えは免疫力低下につながる

どのような家が体を冷やさないか?

 

社長「体を温める素材って何でしょうか?」

↓↓↓

カコさん「エアコンつけてストーブつけて…」

↓↓↓

社長「すごく重要なことをおっしゃいました!」

↓↓↓

カコさん「(意味がわからず)はいっ!?」

 

普通は「暖房器具を良くして体を温めたい」

と考えますが

 

その前に 普段ずっとそこにある

家づくりそのもの

そこで使われている材料が重要!

 

■「木のぬくもり」という言葉があるように

無垢材には温かみがある

 

 

木には 空気がたまるような

小さな小さな部屋がいっぱいある

 

まるで炭のよう

炭にも小さな小さな部屋があり

湿気を吸って吐く調湿効果がある

↓↓↓

調湿効果があり

それなりの重量がある物体には

蓄熱効果(熱を蓄える効果)がある

 

■ラジオのスタジオにお弁当箱!?

(1枚目の写真 テーブル中央に写っています)

 

社長が手にしているお弁当箱は

古新聞を砕いてホウ酸を含ませた断熱材

セルローズファイバー

(断熱材の詳細はまた今度)

 

 

まさに! セルローズファイバーは

調湿効果があり それなりの重量がある物体

蓄熱効果が期待される住宅材料!

 

弊社の健康住宅には

セルローズファイバーがパンパンに詰まっている

 

輻射  冷輻射

 

・蓄えた熱を遠赤外線としてゆっくり放射=輻射

・熱が冷たい物に吸収 しんしん冷える=冷輻射

 

※3月5日の放送でも紹介した冷輻射

↓↓↓

例えば コンクリートの壁に近づくと

体がしんしん冷えてくる現象

アルミサッシの1枚ガラスに近づくと

たまらなく寒い あの現象

 

おうちの素材に

体を冷やす「冷輻射」現象があるものを

取り入れないことが大事

 

蓄熱効果が高い無垢材をたっぷり使い

輻射の技術も活用する「真の健康住宅」は

電気代を節約しながらポカポカ~

 

 

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