角質層は、外的刺激から肌内部を保護する役目もあります。
しかし、乾燥してカサカサになった角質層は荒れてめくれ上がってしまいます。そのままにしておくと、角質層を作る角質細胞は水分を失ってさらにかさつきます。バリア機能が低下して、肌の外側からはさまざまな刺激や紫外線、アレルギーを起こすアレルゲンなどが、どんどん進入してきてきます。それがいっそう乾燥を進めて、さらなる肌トラブルを引き起こすという、まさに「乾燥スパイラル」を引き起こしてしまうのです。
■肌をくもらせる水分不足
さまざまな肌トラブルを引き起こすのはもちろん、乾燥した肌は、その輝きを失ってしまいます。角質層が厚くなってごわついた肌になってしまいます。白く輝く肌のためには、角質層がうるおって輝いていなければなりません。