こんばんは
神社に行ってきました
そこで引いたおみくじの結果
｢凶 後 大吉｣
でした
はじめてみた！
｢これまで 死ぬる思いの苦労をつづけて、やっと峠をこしたところである。....幸運は前途に待っている 。｣
どうやら、苦労の峠はこしたらしい
｢まち人...速やかにきたる｣
期待してる！！笑
ちなみに、息子は...
大大吉
これから生涯、息子が大大吉な人生を歩んでくれますように
読んでくれたみなさまにも、大大吉な日々が待っていますように
こんにちは！とってもお久しぶりです。
少し時間ができたので、以前書いてたママ友とのその後やら、3人目妊娠に対する思いとかを。
その後のママ友との関係
以前、ブログで書いていた、赤ちゃんがいるママ友さんとの関係
みなさんに後押ししてもらったおかげもあって、咲希ちゃんの話もできました
そのママさん、流産、死産の経験はないけど、子宮頸管無力症で妊娠、出産と大変だった話をしてくれて、励ましてくれる言葉もかけてくれて、避けなくてよかったなぁと思えました
赤ちゃんを抱っこさせてもらったり、ミルクをあげさせてもらったりもして
赤ちゃんを抱っこしてると、息子がすごい目で睨んできて笑、咲希ちゃんが生きてたら、赤ちゃん返りで今頃めちゃくちゃ大変だっただろうなぁと思ったり。
もちろん、どんどん成長していく赤ちゃんと、成長しない咲希ちゃんを比べて、悲しくなることもあるけど。。
そのママさんと仲良くなれたことは、とってもよかったです
悪夢の話と妊娠にむけての思い
めちゃくちゃ悪い夢を見ました。
夫にすら、悲しくなるから話せないけど、誰かに話さないと正夢になっちゃうかもだから、人の夢の話ほどつまらないものはないことは承知の上で、ブログに書きます！笑
3人目を妊娠。妊娠後期ぐらいに入って...また死産するかもっていう夢。
先生から、 ｢早産になります。生きて産まれてくるかは分かりません。生きていても、障害が残るかもしれません。｣って言われて。
わたしは、｢わかりました。2人目も死産だったから、大丈夫ですよ。｣って、笑顔でこたえてるところで目が覚めた。
笑顔でそう言った自分が妙にリアルで、起きてから悲しくなった。。
咲希ちゃんのことを思い出して泣くことはなくなったけど、たまに夢でみるのはやっぱり、悲しい夢が多くて。(咲希ちゃんと楽しくピクニックに行く夢とかみたいのに、みたことない！ )
3人目を妊娠したいけど、妊娠期間を考えるとネガティブになることも多いです。
普通に、悪阻とか色々と制限された生活は嫌だし。
大変な思いを10ヶ月しても、元気な赤ちゃんを産める保証はどこにもなくて。
やっぱり、妊娠するのは、こわい。。って、思っちゃいます。
まぁでも、
それ以上に、赤ちゃんがほしいから、頑張るんですけどね
そして、 もし、幸運にも妊娠出来たら、そのときは、だれよりもマタニティライフを楽しみたいと思ってます
不安ばっかで過ごすより、ハッピーに過ごした方がお腹の赤ちゃんのためにもなりそうだし
ということで、まずは妊娠できるように、ぼちぼち、頑張ります
ブロ友さんのハッピーな話も聞けたし、波にのれるといいなぁ
つらつらと、長文失礼しました。
悲しい悲しいニュースでしたね。。
29週での出来事。咲希ちゃんが産まれたのとほぼ同じ週数です。
詳しい状況は分かりませんが、 もし出血した段階で病院に運ばれていたら、早産にならなかったのではないか。
産まれてしまっていてもきちんとした医療を受けられていたら、助かっていた可能性が高いんじゃないか。。
家で産んでしまうことになった恐怖、陣痛の辛さ、産声のない赤ちゃん、想像するだけでも苦しくなります。
続報もでていると思いますが、辛くてニュースをみることもできません。
わたしは、ワクチン接種しました。
現状、10ヶ月の妊娠期間にコロナに感染するリスクは低くはないんじゃないかと思います。(特に、わたしは大阪に住んでいるので...)
コロナ感染は、死産率、早産率をあげることが分かっています。また、妊婦自身の重症化リスクも高く、母親が重症化したら赤ちゃんの死産率、早産率はさらに高くなるそうです。
長期的なワクチンのリスクの不安もありますが、ワクチン接種無しでコロナに感染するよりも、ワクチン接種した方がリスクは低いと考えました。 (いつ打てるかと思っていましたが、なんとか1回目打つことができました)
もし順調に妊娠できたとして、3回目の接種が8ヶ月後に必要となると、感染に1番注意が必要な妊娠後期でワクチンを打つかの選択を迫られることになりそうですが
早く安心して、妊娠、出産、子育てをできる社会になりますように...
山中先生のサイトで、妊娠中のコロナ感染のリスク、ワクチン接種について、今の知見がまとまっています。
こちらは、フォローしている産婦人科の先生の、妊娠中のワクチン接種に関する見解です。(少し前の記事ですが)