対スクラッチ

富士見ヶ丘グランド
Я/３００００００/３　
Ａ/００００００0Ⅹ０

負け堀川 ７回

オーダー

１番【二塁手】横尾
(5ゴ、遊失、遊ゴ)

２番【三塁手】牧田
(三振、捕ゴ、中安)

３番【遊撃手】今田
(4内安、投ゴ、中飛)

４番【捕手】大黒
(死球、中安、3飛)

５番【ＤＨ】進藤
(5直、5ゴ、遊ゴ)

６番【一塁手】山野
(遊ゴ、捕飛、中安)

７番【飯田】堀川
(遊飛、中2、中安)

８番【投手】堀川
(4ゴ、3進塁打、投ゴ)

９番【右翼手】鈴木
(5飛、3ゴ)

10番【中堅手】三宅
(右安、中2)

二塁打飯田、三宅
安打6、四死球1、三振1

前回の仕返しをされました
同じような試合で全く逆の展開

スクラッチ戦は毎回本当に不思議なくらい そうなります


とはいえ反省は忘れません

今日は題して『強力打線ならぬ協力打線』でいかがでしょう

さて前も書きましたが
おぼんさん対策です

野球を知ってるからこそ 逆にやり易い場合もあるのです

例えば BOSSがカモフラージュのサインを出すことで、打者の読みが解り易くなるのですこれ本当

一塁にランナーがでる サインを出す 警戒する クイックでストレートを投げる 打ちやすい球になる…

または一球外してきた場合は2球目は間違いなく真っ直ぐ系統がくる。
このようにランナーが投手を警戒させれば真っ直ぐの割合がグンと上がります

2塁にランナーが出る サインを出す、走る素振りを見せる 低めに変化球が投げにくくなり、高めに甘い球がくる。結果打ちやすくなる…とこうです


バカみたいにサイン出す振りしやがって 何も出さないなら黙ってろよと思う方もいましょう… ネタバレになってしまいますが
サインを出した時だけが策ではないのです

サインにも'行間'があるのです

そして同様に
おぼんさんの投球の行間を読み
次回攻略致しましょう
悪しからずm(__)m

byBOSS