富士見ヶ丘グランドくもり

B/2000100/3
A/100013Ⅹ/5

勝ち今田 6回2/3
ワンポイント横塚1/3

【オーダー】

1番【遊撃手】横尾
(左2安、遊ゴ、三振)

2番【中堅手】大村
(4ゴ、中安、左中2)

3番【右翼手】林
(投ゴ、遊失、中安)

4番【三塁手】長谷川
(5ゴ、3飛、敬遠)

5番【DH】調布
(遊失、三振、左2)

6番【一塁手】進藤
(5失、投ゴ、5飛)

7番【二塁手】堀川
(投飛、三振、三振)

8番【左翼手】関
(中安、右安)

9番【投手】今田
(4飛、中2安)

10番【DH】横塚
(5飛、投ゴ)

11番【捕手】牧田
(投飛、右3安)

三塁打 牧田(6回)
二塁打横尾(1回) 今田(5回) 木村(6回) 調布(6回)

長打5 安打4
敬遠1

野球は闘いです!?

やられたらやりかえすだけ!?

敬遠にはワンポイントリリーフでお返しですニコニコ

さて見所満載となったこの試合
4番長谷川の存在感が勝負を決めました。

同点に追い付いた6回裏、尚も1、3塁の場面で敬遠をさせるんだから大したもんです。

相手投手はここまで無四球の好投!

ヒットは出るものの崩れず 苦しい試合展開となっていた。

投手にとって無四球というのはいかに 大切かというのを感じさせてくれる内容でもあった。

しかし自ら四球を出すという選択…。
野球をよく知ってる人らしい満塁策だと思う。

今備えられることは全てやり 後は天命を待つ…てとこかな…。

しかし
四球を出さなかったから抑えてきた訳で
連打をされなかったから凌いできた訳でガーン
何故敬遠?
もちろん その後の調布選手のタイムリー2塁打は凄いんだけど…勝負のアヤというのは非常に面白いのですにひひ


例え結果が出てなくても 勝利に貢献した4番長谷川の存在感にひひ
一言『大したもんです』

因みにアローンズ投手陣には『敬遠』という選択肢はありません

悪しからずm(__)m

byBOSS