1９日の試合

富士見ヶ丘グランド
Я/０００２０００/２
Ａ/１００００００/１

堀川五回、横塚２回
負け堀川

1番今田【レフト】
(5失、6ゴ、6飛)

2番牧田【サード】
(捕飛、投ゴ、3ゴ)

3番横尾【ショート】
(四球、5ゴ)

4番土肥【センター】
(4ゴ、4ゴ)

5番飯田【ライト】
(投ゴ、6ゴ)

6番進藤【ファースト】
(四球、4ゴ)

7番林【ＤＨ】
(三振、6ゴ)

8番関【セカンド】
(6併、中安)

9番大黒【捕手】
(左飛、死球)

10番堀川【投手】
(中安、4併)

11番横塚【ＤＨ】
(5飛、4ゴ)

12番麻生【ＤＨ】
(左安、投ゴ)

3安打1得点
13ゴロアウトに4飛球

すみ1だけ、

田代ー永井バッテリーにしてやられました負ける時はこんなもんです。

併殺２つは相手がうまいんです！これからもバンバン転がしていきましょう


そして今回このバッテリーに攻められたところが、弱点と分析されていますので要注意

まぁアローンズを客観的に分析するなら
まず、横尾、大黒の前にランナーを出さないことが大切になる

それでポイントになるのが うちの自慢の左打者陣だ。ちょこんと当てての三遊間内野安打なんてされたら面倒臭いし、塁に出してかき回されたくない そこで遅い内角の変化球が有効になる。 引っ張らしたいのだ

んで次は これまた自慢の長距離打者陣
これは解りやすく、長打のみの警戒だ 流してくれればうまく捕らえてもヒット止まりだし、御の字なのだ
なので徹底した外角攻めになるはずだ。

ならそれらを狙っていくとどうなるか？

持ち味は消えるし、普段やらないことをしようとするもんだからフォームは崩れるし、挙げ句の果てに得意なコースまでも打てなくなる…という惨事が起きる

アローンズと何度も対戦しているバッテリーだからの攻めなのだが、来年リーグ戦になれば相手はもっと細かく分析してくるはずだ
じゃあどうすればいい？

基本放っておけばいいのだが、
駆け引きが重要となる

簡単である打ちたい球種や 得意なコースを投げさせればいいのだ

まず１つ目
こういう野球偏差値が高いバッテリーは １人々の一挙手一投足をチェックしてるもんである それを意識して利用すればいい 例えば打席での林選手を見たら、変化球から入るはずである。そういうことである
んで第2に

ストライクは一球じゃないということ

難しい球を完璧に打とうとしないで、空振り等で伏線をはればいい

必ず攻めてくるんなら狙って空振りとかすればいい、そのうちコントロールミスもあるかもしんないし、ビビって攻めを変えてくるかもしれない

まぁいずれにしても 演技力が必要なわけだけど 簡単に心理を読まれないことも野球には大事なのです

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BY BOSS