対クライマックス ![かさ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/151.gif)
C/2020000/4
A/008020×/10
横尾7回ー横塚、大黒
三塁打、林原
二塁打 谷地館、水田
三回一挙8点
打者12人の猛攻
オーダー
1番谷地館【セカンド】
(4ゴ、右2、四球、投ゴ)
2番林原 【サード】
(四球、中右3、右飛、四球)
3番鈴木【DH】
(中飛、死球、投ゴ、三振)
4番飯田【ライト】
(投ゴ、5失、投ゴ、中安)
5番水田【レフト】
(左安、中右2、5安、四球)
6番山野【ファースト】
(4ゴ、3飛、右飛、5失)
7番関 【センター】
(3飛、3ゴ、投飛、投ゴ)
8番横塚【捕手】
(6飛、左安、四球)
9番横尾【投手】
(中安、中右2、右2)
10番大黒【ショート】
(4失、中飛、5安)
打線爆発11安打
横尾投手、無傷の6勝目![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
今回は
完璧過ぎて言う事がない!という事で 久々 BOSSの野球コラムなど![チョキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
よく、意志を持って試合に臨めよ!な~んて横塚がよく怒られていますが…![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif)
それについて少しだけ![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
草野球は思いやりの心で成り立っているのです。
プロと違って色んなハプニングが起こります。
想像力を働かせて色んなシーンに対応していかなければなならないのです。
この試合キャッチャーをやった横塚は、横尾投手の低めの球を全てグラブを下に向けて取りにいったのです。勿論BOSSの逆鱗に触れます
技術云々ではないのです。
試合前から横尾投手の持ち球を想定してイメージしてテーマを持ち、あの低めをストライクにしてあげたい!という思いやりがあれば 起こり得ない傲慢なプレーだ!…と。
かれは常々こう言ってます。サイン出してくれれば二番が一番楽でいんですよね 考えなくていいんで…。
ある時は演出家に言います 段取り全て決めてもらっていいですか?…。
周りの空気や匂い、まして景色が代わったことなど彼にはどうでもいいのです。言われたことをやればいいのです。![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif)
しかしその反面、凄い力を発揮する時もあります。![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
前日の鈍感投球もそうですし、
舞台で主役が急遽代わるという大惨事が起きた時などは 一人力を発揮します。 周りの役者が動揺し、めちゃくちゃになりかかっても 空気を読めない彼は 一人いつも通りやり続け、元に戻してくれたりします。
空気を読み過ぎるBOSSの方が小モノ?
…なんて思う事もあります。
芝居に関してはこれから色んな先輩方に多分叩かれるだろうから、ここでは明言を避けますが、
野球では もっと相手に思いやりを持ったプレーを心がけて欲しいと思う訳です。
試合中、先輩達の目立たないとこでの思いやりのプレー、見つけることも大事なのです。
完
byBOSS
![かさ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/151.gif)
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
C/2020000/4
A/008020×/10
横尾7回ー横塚、大黒
三塁打、林原
二塁打 谷地館、水田
![野球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/048.gif)
![!?](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
オーダー
1番谷地館【セカンド】
(4ゴ、右2、四球、投ゴ)
2番林原 【サード】
(四球、中右3、右飛、四球)
3番鈴木【DH】
(中飛、死球、投ゴ、三振)
4番飯田【ライト】
(投ゴ、5失、投ゴ、中安)
5番水田【レフト】
(左安、中右2、5安、四球)
6番山野【ファースト】
(4ゴ、3飛、右飛、5失)
7番関 【センター】
(3飛、3ゴ、投飛、投ゴ)
8番横塚【捕手】
(6飛、左安、四球)
9番横尾【投手】
(中安、中右2、右2)
10番大黒【ショート】
(4失、中飛、5安)
打線爆発11安打
横尾投手、無傷の6勝目
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
今回は
完璧過ぎて言う事がない!という事で 久々 BOSSの野球コラムなど
![チョキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
よく、意志を持って試合に臨めよ!な~んて横塚がよく怒られていますが…
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif)
それについて少しだけ
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
草野球は思いやりの心で成り立っているのです。
プロと違って色んなハプニングが起こります。
想像力を働かせて色んなシーンに対応していかなければなならないのです。
この試合キャッチャーをやった横塚は、横尾投手の低めの球を全てグラブを下に向けて取りにいったのです。勿論BOSSの逆鱗に触れます
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif)
技術云々ではないのです。
試合前から横尾投手の持ち球を想定してイメージしてテーマを持ち、あの低めをストライクにしてあげたい!という思いやりがあれば 起こり得ない傲慢なプレーだ!…と。
かれは常々こう言ってます。サイン出してくれれば二番が一番楽でいんですよね 考えなくていいんで…。
ある時は演出家に言います 段取り全て決めてもらっていいですか?…。
周りの空気や匂い、まして景色が代わったことなど彼にはどうでもいいのです。言われたことをやればいいのです。
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif)
しかしその反面、凄い力を発揮する時もあります。
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
前日の鈍感投球もそうですし、
舞台で主役が急遽代わるという大惨事が起きた時などは 一人力を発揮します。 周りの役者が動揺し、めちゃくちゃになりかかっても 空気を読めない彼は 一人いつも通りやり続け、元に戻してくれたりします。
空気を読み過ぎるBOSSの方が小モノ?
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
芝居に関してはこれから色んな先輩方に多分叩かれるだろうから、ここでは明言を避けますが、
野球では もっと相手に思いやりを持ったプレーを心がけて欲しいと思う訳です。
試合中、先輩達の目立たないとこでの思いやりのプレー、見つけることも大事なのです。
完
byBOSS