羽根木グランド晴れ
AL/0120110/5
AT/1200001/4
堀川5回 横塚1回ー牧田 高橋1回ー麻生

勝堀川4勝1敗 S高橋3S
野球堀川さん、5月30日 アチーバーズ以来の4勝目でアローンズの連敗を5でストップ!?
エースの仕事ですにひひ

※そして勝利のポイントはスコアブックに明確に記されていたのですチョキ

※今日のオーダーと内容

1番高橋 【サード】
(三振、6失、5ゴ、左安)

2番牧田 【捕手】
(6ゴ、中安、右安、6飛)

3番横尾 【遊撃手】
(6ゴ、5失、三振、7飛)

4番木村 【左翼手】 (四球、投ゴ、1ゴ、四球)

5番関 【セカンド】 (投ゴ、三振、内安、三振)

6番飯田 【ライト】
(右安、三振、四球、三振)

7番大黒 【一塁手】
(投ゴ、4ゴ、5ゴ)

8番横塚 【中堅手】 (4ゴ、三振、4内安)

9番堀川 【投手】
(四球、死球、3ゴ)


遅刻麻生 (四球)

6安打 5四死球、7三振



そうです
ゴロアウトが11!!
そして
内飛1、外飛1だけ…。

これが勝利の鍵となりましたチョキ

野球で3連打は奇跡なんです!!
四球とゴロを絡めた攻撃で得点を挙げる目理想の形です。

ノーアウト2、3塁からゴロを打つことにより、ランナーを動かす。アウトになってもまた2、3塁の形で仕切り直せる。そのうちエラーを誘えたりする。

そうフライは停滞、ゴロは進展なんです。
ゴロを打つ事で攻撃は進化していくんですにひひ

因みに前回のラグス戦はフライアウトが7つでした。

といっても当てにいったゴロなんて面白くありません!?
振り抜くんです目強く叩くんです!?すると 結果長打も出る!…事もあるにひひ


勿論、狙い通りには中々いかないのが野球ですが…、

軟式は案外、遅い球の方がフライをあげてしまうんです。これは硬式とは真逆で草野球の難しい部分なんですが… 速い球の方が詰まってゴロに成りやすい…。

球威に合わせてスウィングが遅くなったり、また、外野を力で越そうと救い上げたり、アドレナリンが上がらなかったり…とか原因は色々ありましょうが
『キレイに打つより、強く打つ!!』『外野を越すより内野に叩く!!』てのを意識して、次のギャンブラーズ戦に望んでみてはいかがでしょうか?

今スコアブックを見返してますが、やっぱりギャブラーズ戦もポップフライが非常におおいです目

悪しからず

ByBOSS