6日の試合

富士見ヶ丘グランド

Я/２３０００００/５
Ａ/００００１００/１

横塚二回 1敗1S
大黒二回→堀川三回

※点差以上に完敗！
ここのところお酒が美味しく感じる いい試合が続いてただけに奈落に突き落とされたような気分
胃痛も再発します

とまあ大袈裟に書いてみましたが…。

それだけBOSS的には腹立たしい試合だったって事なのです…

※土俵に立たずして負けたっていうのかな 野球をしてないのよ 特に１、２回は

大差だろうが 打たれたまくろうが 完璧に抑えられようが 野球をしてでの事ならば …こんな 気分にはならないんだよね、まして女子高生に抑えられたからでもない。

単刀直入にいいますと、
テーマを持ってマウンドに立て
マウンドに上がったらスイッチ入れろとこう思う訳ですよ

日常のままのテンションで務まる程投手は甘くはない、冒涜するな！って事なんですよ


特に横塚は緊張感のある リーグ戦等、否応なしに気が引き締まる試合になると いいピッチングが出来る…。で練習試合になるとあのざまなのは何故か？ 自分でコントロールして気持ちを高めるとか、テンション上げるとかテーマを持つとかの努力をしない！ ただ投げてるだけで 周りに甘えているだけなのです。 マウンドに立つモノはせめてテーマを持ち、気持ちを高めるぐらいは自分で最低限してもらいたい。 すると周りの野手も全力でバックアップする態勢になり、初めて野球が出来るのです。

投手は主役なんです。朝飯食った～ おしっこした～ ピッチャーした～じゃ務まらないのです。 宜しくお願いいたします!!m(__)m

そしてそのいい例が一つ
飯田選手を横塚は見てるか？ 常に相手投手とのタイミングを図る工夫をベンチでして 集中して気持ちを高めて打席に立ってる。
だから彼には無意味に終わる打席かない！ これが野球なんよ。

…なんか横塚への個人的なダメ出し日記になり、直接言え！て感じですが 真剣に試合を振り返ってるのが この日記を書いてる時だけなもんで…普段は忘れちゃうんす悪しからず。