「どんな子でも産もう」と、夫婦では決めていましたが、
事前に分かっていれば私の自営の仕事含めて色々調整、準備ができる。
でも、胎児にリスクのある検査はしたくない。
ということで、ひとまずスクリーニングを中心とした胎児ドックを受けよう、ということに。
分娩予約を山王病院でしていることもあり、新設の山王バースセンターで12w1dに受けてきました。
ちなみに山王バースセンターは、
スクリーニング、血清検査、クワトロ、NIPT、絨毛検査、羊水検査、
すべての出生前診断対応しています。
(NIPTを受けるには特定の条件を満たしている必要がありますが)
当日は、夫と二人で行きました。
まだ新しい施設ということもあり、待ち時間もなくすぐに案内されました。
カウンセリング→検査の選択→スクリーニング→結果の説明
だいたい1時間20分程度でした。
最初から最後まで、同じドクターが対応してくれます。
ちなみに、胎児の向き的にスクリーニングが順調に行ってこのくらいなので、
胎児が向き的に見え難い場合などはかなり時間がかかるようです。
当初は、スクリーニングと血清検査の組み合わせのコンバインド検査を考えていたのですが、
カウンセリング後、検査項目を検討する時間があり、
スクリーニング結果によって血清検査もするかどうかの選択ができるということだったので、
そうすることに。
スクリーニングは、経腹エコーで。
胎児の向きが良かったため、サクサク進みました。
NTの測定(複数回)、
尾骨、上顎下顎の確認、脳、心臓、肺、胃など内蔵の位置形態の確認、手の指、足の確認、心臓の血流、へその緒の血流、膀胱の確認、心拍、
丁寧に、サクサクと、スクリーニングが進みます。
胎児は途中跳ねたり子宮の壁を蹴りまくったり、
元気でサービス精神が旺盛。
夫は初エコーだったので、ひとつひとつの動きに「おお~」と声をあげてました。
ひとしきりスクリーニングを終えると、画像が切り替わり、初の4Dエコー!!
すっかり人型になった赤ちゃんがそこにおりました。
感動のうちに検査終了。
スクリーニング自体の所用時間は30分くらいでしょうか?
赤ちゃんの動きをよく見せてくれました。
その後、少しの待ち時間の後、スクリーニング検査結果の説明がありました。
NTは、1.8㎜ 胎児大きさからみて平均的。
その他所見すべて異常無し。(実際は項目毎に説明してくれます)
21トリソミーは、約4700分の1(年齢リスクは約235分の1)のリスク。
18、13トリソミーもそれぞれ年齢リスクよりずっと低いリスクでした。
この結果を受けて、血清検査を受けるかどうかの確認がありました。
また視点が違う検査になるので、受ける意味は十分にあったとは思いますが、
私達夫婦は血清検査までは受けないことにしました。
へなちょこなhcgの伸びから始まって、ここまで、ちゃんと、元気に育ってくれていた。
形態から判断した確率でしかないけれども、年齢リスクよりもずっと低い確率を出してくれた。
これで十分だと思いました。
後はケ・セラ・セラ。
出生前診断でしか分かる障害は、数多ある障害の一部にしか過ぎません。
何があっても、受け入れるだけ。
ようやく、妊娠を実感出来た気がします。
同じようにhcgの伸びが悪く、染色体異常の可能性を心配されている方がいたら、
少なくとも、初期胎児スクリーニングの段階では大丈夫でしたよ、
と、参考になればと思います(*^_^*)