国会論戦は民進党の蓮舫新代表が”単に批判だけでなく積極的に提案型
に変貌させていく”と口にしていましたので安倍内閣を凌駕するような代案
が提案されるのかと思っていましたら質問の最後に”~提案します”という
だけで、なんら以前の岡田代表とかわらない姿勢にがっかりしました。岡田
代表といえば無責任に思いつきだけで出馬させたT氏が都知事選で惨敗
すると分かれば否や突然、開票直前で辞任を表明して民進党も無責任政党
であることを立証してしまいました。そんななかでの新代表だっただけに失
望に輪をかけた状態で安倍内閣にケチをつけても安倍首相からイチイチ民
主党時代と比べて切り換えされてぐうの音も出ないサイテーの国会論戦で
した。さらにサイテーに貢献したのがオンナの戦いでしたね。蓮舫代表が質
問に立ち、矛先を向けたのは稲田防衛大臣。「防衛費」と「核兵器の保有」
をめぐる過去の発言を追及しました。”なたが当時、個人の判断として言った
発言。何と発言したのか、まず読んでもらえますか”。蓮舫代表が問題視した
のは稲田防衛大臣が、11年に雑誌の対談の中で行った発言です。”読み
上げさせていただきます『子ども手当分を防衛費にそっくり回せば、軍事費
の国際水準に近づきます。自分の国を自分で守ることを選ぶのか子ども手
当を選ぶのかという国民に分かりやすい議論をすべきでしょうね』”と朗読し
ながら涙ぐみ”気持ちのいいぐらいの変節ですね”と皮肉られ、つぎに辻元
議員が、今年の全国戦没者追悼式に出席しなかった事などを言行不一致
だと追及したのを受け、稲田防衛相が涙ぐむ一幕があり、ブーメラン現象で
いじめられていました。貴重な国費を使って青筋を立てながら論じる内容とは
程遠いもので安倍首相の大きさが、さらにワイドになったという印象で幕にな
った感がありますが、そこで、にやついている安倍首相に言上申し上げたいの
は国内で被災地を視察して”全力をあげてしっかり支援したい”と政治用語を
いわれるのは是としても海外を訪問するたびに”国際社会に貢献するため全力
で支援したい”と口にされるたびに大金が拠出されていくことにハラハラしていま
す。どうかお宅の財布の紐と同じ感覚でお考えください。
オンナの戦いは迫力がありますな あたしなんか立ちくらみ
がしてしまいます 草食系老人 ぐっさんハイ