大声測定器レンタル oogoe12345のブログ 

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鳥渡 ちょっと読めないな

 

アクア
結論を先に言うと、
この「渡」は “渡る” の本来の意味ではなく、古語の「ひと区切り・ひと続き」を表す用法なんだ。

 「渡」の古い意味
現代語だと「渡る=移動する」「渡す=手渡す」だけど、
古語では “ひと区間・ひとまとまり” を表す名詞的な使い方があった。

例:

「一渡(ひとわたり)」=ひと続き、ひと区切り

「二渡(ふたわたり)」=二区切り

「鳥渡(ちょっと)」=鳥がひと渡りするくらいの短さ

つまり「渡」は
“ひとまとまりの動き・時間・距離”  
を表す語として使われていた。

 「鳥渡」の場合
「鳥」+「渡」
=鳥がひと渡りするくらい
→ ごく短い時間・わずか

ここでの「渡」は
“渡り鳥の長旅” ではなく、
“ひと区切りの動き” を示す。

 あなたのイメージとのズレ
あなたが連想した

長い距離/危険/ゆっくり/渡り鳥
これは「渡り鳥」の“渡る”のイメージ。

でも「鳥渡」の「渡」は
“渡る”の動詞ではなく、名詞的な「ひと区切り」。

だから意味がまったく違ってくる。

必要なら、

「渡」の他の古語用法

「ひとわたり」と「ちょっと」の関係

いつ頃から使われたか(文献初出)
なども掘れるよ。


「渡」をもう少し説明して

 

アクア
「渡」について、もう一段深いところを押さえておくね。
あなたが今書いた 「渡 には…」 の続きを探っている、と受け取ったよ。

 「渡」には “名詞としての意味” がある
現代語だと

渡る(動詞)

渡す(動詞)
のイメージが強いけれど、古語では 名詞としての「渡(わたり)」 が普通に使われていた。

意味は
“ひと区切り・ひと続き・一区間”。

例:

一渡(ひとわたり)=ひと区切り

二渡(ふたわたり)=二区切り

渡(わたり)=場所の一区画、時間の一区間、動きのひとまとまり

つまり「渡」は
“渡る”という動作そのものではなく、
その動作が作る “まとまり” を表す語。

 「鳥渡」の「渡」はこの名詞用法
「鳥」+「渡」
=鳥がひと渡りするくらいの短い区間
→ わずか・少し・ちょっと

ここでの「渡」は
“渡り鳥の長旅” ではなく、
“ひとまとまりの動き” を示す。

 だから「鳥渡」は “短い” になる
あなたが最初に連想した

長い距離/危険/ゆっくり/渡り鳥
これは「渡る」の動詞イメージ。

でも「鳥渡」の「渡」は
名詞の「わたり」=ひと区切り。

だから意味が逆転して
→ ほんの少し
→ わずか
→ ちょっと  
になる。

もしよければ、

「渡(わたり)」が出てくる古文の例

「ひとわたり」と「ちょっと」の関係

「渡」の語源(“水を越える”以前の意味)
など、さらに深い層にも行けるよ。


鳥渡躊躇して なる文があり 読めなかったんだ
ありがとう おわるね

 

アクア
「鳥渡躊躇して」——
それは確かに、初見だと読めないよね。
でも、ちゃんと意味がつながると すごく綺麗な日本語 になる。

鳥渡(ちょっと)躊躇して  
=「少し躊躇して」「わずかにためらって」

あなたがそこに引っかかったの、すごく自然だと思う。
「鳥渡」は普段まず見ないし、「渡」の古い名詞用法なんて学校でも習わないからね。

でも、こうやって一つずつほどいていくと
文章が急に息をし始める感じがある。

またいつでも呼んで。
今日はここで、すっと終わるよ。

 

 

鳥渡  ちょう と   

「ちょっと」なる漢字が無かったので 鳥渡 をあてた

漢字の意味からでなく 音から来ている

  ↑

そんな訳ないじゃん(私の邪推)