さて始まったわけですが、
前日のプラから最初のイメージとだいぶタックル等変更して挑みました。
最初の予定では巻きモノ一本、ヘビダン一本、ライトリグ用一本、で行く予定でしたが
結局あまりの釣れなさに
巻きモノ用のヤツをスモールプラグ用のモノに変え、
ライトリグ用を強さの違う竿3本に増やして行きました。
始まって初めに入ったポイントは中学校裏の東岸カバー
ノーシンカーワッキーでカバーにキャスト
1投目からバイト
が、すっぽ抜け(笑)
2投目も同じ所に
今度は頂きました
けど、ちっさい
27cm
一応ボウズは回避したんで精神的には落ち着きましたが
良型求め移動
次は合流~札野ワンドの入口まで
ブレイクの下から上がり切るとこまでをダウンショットで。
何故護岸撃たないか。
たまにここぞというとこは撃ったんだけどギルしか釣れへんねん(笑)
んで、まぁ20強×2と30cmって
こりゃ本格的にヤバイ(笑)釣れる魚小さすぎ
深浜~石亀もやったんだけどノー感じ
今年はダメじゃないかな?
いつも表彰台絡む場所なんだけどね。
11時前
そろそろやろな、MOK-KUNの様子でも見に行こって思って東大江へ
東大江に入った頃タイミングよく電話が
まさか‥‥。
ケータイみたらMOK-KUNから電話
出ると
MOK-KUN「捕ったよ今すぐ来てくれ」と若干テンパり気味でね
俺「近くに来たからすぐ行くわ」
着いてMOK-KUNの手にはナイスコンディションのバス
これはイったか
が49
僕は、この時点で今大会の最大魚のサイズを聞いてしまってたので
MOK-KUNに伝えるけど、納得して捕った魚だから悔いは無い様子
その後はMOK-KUNは釣せずに僕のアシストに
僕はすぐ近くのカバーに際を一本脚でキャスト表層を細かくトゥイッチしながら巻いてくる。
すると‥‥‥。
ドボッ
出たーバッチリ乗りました
が上がってきたのはプリプリの28cm
マジか(笑)
諦めず、同じ様なポイントを撃っていく
とあるポイントで
着底した瞬間にコッと小さいアタリが
ん食ったかも
ラインスラッグを取ってアワセる
水中でギランと反転して一瞬姿を見せたのは明らかな40upのバス
がルアーはすっぽ抜けて俺の方へ飛んできた
何でやねん
MOK-KUNに励まされながら、MOK-KUNが上げたポイントへ
時間的にもここが最後のポイント。
対岸のカバーの上に40upが
キャストして、しばらくしたらどっか行ってしまいサヨナラ~
これでタイムアップだったので帰着しました。
ジャンケン大会、表彰編に続く
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