最近は、いろいろな生活スタイルで楽が出来るようになったこともあり、
何となく自分の体に甘くなってきた人も多いと思います。
しかしながらそれらが原因で、
生理痛、生理不順などが悪化している女性も少なくありません。


多くの人々は、不規則な生活、夏場ガンガン効いている冷房、偏った食生活など、
さまざまな要因によって、体内のホルモンバランスが崩れてしまっています。
ホルモンバランスが崩れてしまい、
激しい生理痛に繋がる場合もあるので大変危険です。


そもそも生理痛が発生する元となる生理とは、
どのような症状なのでしょうか?
以下で簡単にご説明させていただきます。


1週目:最初の1週間が生理中と呼ばれる期間で、
    もっとも体温の下がる期間でもあります。
生理中にこの黄体ホルモンの分泌がなくなるので、
体温が下がって血行が悪くなって身体が冷えてしまいます。


2週目:生理後と呼ばれる期間で、
女性らしさを引き出す“卵胞ホルモン”が最も出る期間です。
そして排卵直前に卵胞ホルモンの分泌が高まることで、
肌や髪の毛にツヤが出て心身ともにリフレッシュされます。


3週目:排卵後と呼ばれる期間で、
黄体ホルモンの分泌が高まることで子宮の内膜がいっぱいになります。
身体的に大きく調子を狂わせることはありませんが、
下腹部にわずかに違和感、不快感などのある場合があります。


4週目:そして生理前に戻っていく期間です。
黄体ホルモンによる影響がもっとも身体に現れます。
体温が上がり、肩こり、頭痛、便秘、むくみなど身体に不調が出てきます。


生理痛はこの1週目に発生しやすく、症状として、
イライラ、乳房の痛み、うつ、ニキビなどさまざまなものが出てきます。