昼休みや土・日は山菜採りです。タラの芽やゼンマイ。
小学生の頃から収穫してました。だから卓球部と山菜採りと二刀流でした。
地元「北鹿新聞」ではいろいろな大会結果が出ています。
写真に載る選手は、みんな強い選手ばかりです。(^_^)v
中学生や高校生は卓球練習だけではいけません。ランニングや柔軟体操で、しっかり体作りをしなければいけません。それが出来なければ中途半端な強さで終わってしまいます。
小生の指導は、子供のやる気レベルで教えてきました。人生を卓球にかけるくらいなら、それ相当な練習をさせます。楽しい卓球なら、楽しく教えます。泣いて練習するなら、それなりに教えます。ふざけるなら、ふざけて練習します。小生はふざけるのは嫌いではありません。だから、どんな子にも合わせて練習させます。(^_^)v
ふざけて練習するのは楽しいんだよなぁ。(^_^) 一生懸命な子はそれでいいんだけど、一生懸命にさせられて練習するのは可愛そうです。上手くなりません。上手くなっても卓球は楽しくないでしょう。子供が入賞を目指すのはいいのですが、親御さんが入賞を目指して子供にさせるのは、あまり気が進みません。(-_-)
観客席で、ネットインだ!とかって怒ってる親御さんを見ると、むなしくなります。コーチがベンチで言うなら分かりますが。
まぁ、ヘタですから。(^_^;)

