うちの母は御歳90歳です。
父が亡くなり、田舎で一人暮らしをしています。
頭も体も元気だったけど、異変を感じたのは2年前のある出来事でした。
毎年冬になると、離れて暮らしている私にみかんを送ってくれていた母。
その年も「みかんを送ったよ」と電話をくれました。
楽しみに待っていましたが、待てど暮らせどみかんは届きません。
あれ?と思い数日後に母に電話をしました。
「お母さん、みかんが届かないよ。郵便局で送った?ヤマト?」
「みかん?送ってないよ」
「…え?!」
そのときはまだ、単なるもの忘れだろうと思いました。
いや、思いたかったのです。
そこから、色んな出来事がおこり始めました。
さてさて、この続きはまた明日🐭