最近は雛人形の出し入れの簡略化や

省スペースの目的もあり

親王飾り(殿と姫の2人飾り)が圧倒的人気だそうです。





親王飾り⬆️


それもあり親王2人

特にお姫様には作家さんも力を入れています。


今どきの雛人形は

今ひとつ物足りなさも感じますが

衣装は昔より豪華になったと思います。


さてさて三人官女です。



三人官女⬆️(島台を持っています)

衣装着雛人形(十二単を着た人形のこと)に関していいますと

無表情気味な殿と姫に比べると三人官女はお顔には表情が身体には動きがあります。

なかなか魅力的な三人だと思います。


個人的には真ん中で座っている

一番年長と言われている官女が好きです。




座っている三人官女⬆️(三方を持っています)

眉がありません。

既婚女性です。

三人の中では最年長になります。


眉が無かったりお歯黒をしていたりします。



こちらが分かりやすい⬆️
眉毛がありません。





三人官女はお姫さまの身の回りのお世話をしていると言われます。



雛人形は幸せな結婚式の様子を表現しています。


三人官女はお姫様の小さな頃からずっと身近でお世話をしてきました。
晴れて姫のお相手が決まり
姫の結婚式で三人官女は白酒を注いでいるのです。


現代でも神前式の場合
三三九度のシーンで見られます。

白酒を注ぐ官女⬆️



三人官女は必要なのでしょうか?



親王2人だけあれば

特に必要性はありませんが

あればよりお雛飾りが華やかになると思います。


おすすめです!



親王と三人官女がある飾り⬆️


最近は後から三人官女を追加で購入出来る店も増えてきました。


三人官女だけの誂えも承っている店もあります。


人形数が増えるとお手入れも大変ですが

是非増やしてみてください。ニコニコ



華やぎます⬆️


個人的には白官女がオススメです。

打ち掛け?のような羽織りは無く白い

着物に赤い袴だけの官女です。


例えるなら巫女さんのような衣装です。

この姿が親王に仕える際の本来の姿とも伺っております





これは昔の古い人形ですが
白官女です⬆️



2人より5人

5人よりはと...

人数が増えるほど、情緒豊かに成長されるように思います。






私は七段飾りで育ちました。

当時は今の雛人形のような可愛いらしいお顔では無かったため

お雛様が怖かったのですが子供心ながら 15人を不思議な気持ちで見ていた記憶があります。









以上ひらめき