いらっしゃいませ。

お読みくださりありがとうございます。

 

僕の名前はおんぞうし、といいます。

 

紅茶家として、

お茶についてのあれこれや、

飲んだお茶を日記として記したり、

紅茶のアテを探していろいろ試行錯誤してます。

 

僕のことを通じてでも、そうでなくても

紅茶について、興味を持ってくれたらいいな。 

 

昨日は、大河ドラマ最終回で、

ほうけてまして、更新しませんでした。

 

なんか、いろいろ、複雑な終わり方で。

でも、希望もあって、

よかったような気持ちもあります。

 

個人的には、焼け落ちた本能寺の灰?を

握っている光秀が、すごく印象深かったです

 

そんなわけで飲んだお茶です。


 

テ アン プロヴァンス/マリアージュフレール

 

ベリー感のあるフレーバーとラベンダーの香りです。

 

ラベンダーの香りは個人的には大好きで

入っているものにはずれはない、

と、思っております。



大変な世の中ではありますが、

最近は少しずつ暖かくて。

季節の移ろいを肌で感じております。

 

秋や冬は、寒いので、

味わいや香りののはっきりした紅茶を飲む。

 

だんだんと温かくなっていく春には、

紅茶よりも

軽く味わうことができるような緑茶ベースとか、

あるいは、春の芽吹きを、

感じられるような、お花系の香りもいいかもですね。

 

温かいと思ったら、また寒くなって。

寒いと思ったらだんだん暖かかくなって。

 

季節に合わせたお茶もいいかもですね。

 

明日は何を飲もうかなあ。

 

今日のことわざ。

 

実は僕は、毎日ひとつ、

ことわざを手書きで書き写し、

それをインスタにあげています。

 

毎日、はっ、とさせられることばかり。

あなたも、はっ、となればいいな。

 

今日からここにもコラムとして?書いときます。

今までのものみたい方はぜひインスタもどうぞ。

 

と、いうわけで今日のことわざ。


 

きっぷがよく、

たくましい江戸の男と

やさしく美しい京の女が、

とり合わせとして最高だということ。

 

男女を地名によってとりあわせた類例は

比較的近距離に多い。

 

ないものねだり、でことぼこ。

 

男男と女女と、アンドロギュノス。

 

そういうものなのでしょうね。

 

お読みくださり、ありがとうございました。

それでは、明日もがんばりましょう!