”伝説のつくり方。” 子宮委員長はるちゃんに愛をこめて♡ | on your side ~ オーラソーマ ®︎の コンサルテーション・各種トリートメント・各種コースをご提供しています ~

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先日、「子宮委員長はる」を引退した

はるちゃん、改め

八木 さや ちゃん♡

 

 

平成いっぱいを持って

アカウントごと消去されてしまうブログ、

「子宮委員長はるの子宮委員会」を

昨日、更新してくれていました☆

 

 

ブログが消えてしまうことは残念。。だけれども

ブログの集大成、DVDが手元にあるし

何より、その存在は、

私の血肉となっている、と

そう感じています。畏れ多くも

やっぱりそう思う。

 

 

 

 

私がはるちゃんを知ったのは、

2014年の年末。その後セミナーに参加して

初めてお話ししたのが、

2015年の夏でした。

 

 

その時の、

恐ろしくお恥ずかしい

写真があって

image

自分で言ってしまいますけれど

ワタクシどう見ても

今の方が若いし可愛いです(ˆ.ˆ) 笑

 

 

 

 

リブログの文中で

はるちゃんが言っている

 

子宮メソッドはやるやらないじゃなくて、

子宮メソッドを生きる。

 

あるいは自分らしく生きていたら

子宮メソッドだった、というのが

正しいんじゃないかなと。

 

「子宮メソッドをやってる」と言ってる人で、

多分、できてる人はいないのよ。

 

布ナプキン使ったり、

締め付けない下着をつけたり、

ってそれはただのきっかけにしか過ぎなくて、

本当に「やってる」だけで、

 

それは子宮メソッドに限らず、

やってと言われ、やってるだけで、

できてると思ってるのは本人だけで、

 

誰かからや、

または社会人としてはみ出ないように、

言われたことしかできない生き方の

そのものを表しているの。

 

それ、子宮メソッドじゃない。

 

 

↑↑↑ そうだよなぁ… と、

はるちゃんに出会ってからの

数年を振り返る。

 

 

「子宮メソッド」を「やってる」

と言う様に、思ったことは一度もない

かと言って、「子宮メソッド」、をどれくらい

「生き」られているかもわからないけれども

 

 

とにもかくにも日々

自分の “欲” に忠実に

しかも本能的な、三大欲に

忠実に。

 

 

“こんな私で大丈夫⁇⁇⁇ ” と

常識や道徳的教えや

人気ブロガーさんの仰ることやらに

ときに、打ち消されそうになりながら

 

 

最終的には 

どんなに黒々した欲にでも、

忠実に。

そこにしか落ち着けない

そこにしか生きる衝動が湧かない自分に

出会っては

 

 

辟易しつつも

抱きしめて

安心しては涙する、と言うことを

 

 

繰り返し繰り返し

しています。今も。

 

 

 

 

欲は人間の正常な機能なんだけど、

それを悪としてきた宗教や教育がある。

 

本をたくさん読むことがいいとされて、

たくさん読んで、素晴らしい人間が

どうゆう人間であるかを情報から

インプットしてきた人は、

 

欲を悪いものとするか、

はたまた良し悪しの

葛藤にあると思うんだけど、

 

欲って、有る無しの良し悪しじゃなくって、

機能だよ。ただの機能でもあるんだけど、

人間を可能性や繁栄へと導く高度な機能。

 

欲を良し悪しの天秤に

かけてる場合じゃなくてさ、

正確な未来を見せてくれる

正常な機能なんだよね。

 

すごくスピリチュアルだけど、

絶対にそこまで運んでくれる、というか、

景色の方からこちらにやってきてくれる。

そして現実になる。

 

具体的な未来の景色が

見えるわけじゃない。

 

本人が知ってる限界の快楽値で、

その絶景を見た時の快楽体感を

人間の体は教えてくれる。

 

だからものすごく抽象的。

 

 

 

 

その 快楽体験 を、オーガ☆ズムと言う

性的体験の中から、しかも

※全くエロくもセクシーでもないところ から

言ってみればある種 “修行” の様に

体感として学んできたのだけれども。

 

 

 

 

自分が知ってる快楽値で見る未来があって、

その景色からこちらに来てもらいたいなら、

日常を快楽で満たせばいい。

 

常に快楽でいようとせず、

無意識に不快を自分に与えて過ごすから、

欲求不満の欲が爆発するんだよ。

 

だから、欲は

危ないものとされて来たのもわかる。

取り扱い厳重注意の人間の機能です。

 

でも、もう、いいんじゃないのかな❓

まぁ、それを決めるのも自分自身ですが。

 

ちなみに日常を快楽で選択していくと、

とても罪悪感の出る日々になって来ますが、

その罪悪感はステップアップした証拠だよ。

 

 

 

 

そこで体感する 快楽体験 は、

極みの快楽値” の “体感・体験” でしかなく

それ程の 快楽体験 

自分に許すことは、

 

 

同時に

日常の快楽値 を引き上げる

と、言うことなのではないか。

 

 

が、しかし

もっと快楽でいい

もっと幸せでいいと、

自分に、許可を出し続けることは

やってみると意外や意外

とても難しく。これは本当に “修行” 。

 

 

罪悪感の出る日々、闘い。

何に対して?誰に対して?例外なく、

最も大切な何かをも、失うリスクと

いつも同時。

 

 

頼りになるのは自身の

快・不快 センサーのみ。

 

 

本当に大切なひとからも、

ひとりぼっちに

なってしまうかもしれない、恐れ。

 

 

恐る恐る

日常をこそ、逃さずに

瞬時瞬時を 快楽で選択していく。

 


 

 

快楽的な未来に手が届いているかのように、

快楽的に目の前のことを選択する。

 

それは、“不快”が教えてくれる。

全部体が教えてくれる。

 

物事に正しさはないよ。

自分の気持ちや感覚が一番大事。

敢えて言うならそれが正しさだ。

 

自分に優しくできない人が

他人に本物の優しさを

与えることは出来ないよ。

 

自分が自分にしたことしか

他人にできないよ。

 

反対に、

自分が自分にしたことしか、

他人からは受け取れないよ。

 

 

 

 

(*ノωノ) はるちゃん♡

あなたに出会っていなかったら、今ごろ

私は、死んだように生きていたかもしれない。

 

 

本当は、底の無いくらいの

欲を、無かったことにして

自分で自分を抑圧するから

その分、ひとをも抑圧して

 

 

自分に優しくなんか、到底できないから

“ ひとに優しくする ” という感覚を

知らずに生きて

 

 

“ ひとは優しい ” という感覚を

覚えずに

“ 愛 ” と言う感覚を

味わうこと無く死んだかもしれない。

 

 

 

 

最初に載せた写真を、

なつかしく 見返します(/ω\*)

 

 

 

 

もう、こんなにダイレクトに伝えることも、

伝える人もいなくなるだろうな、と。

子宮委員長はるは伝説だと思ってます。

 

 

 

 

本当に、そう思う(>_>)(>_>)(>_>)

 

 

 

 

いま、私は

底の無いほど欲深い自分を許し

同じくらい欲深いひと達と(ˆ.ˆ)

心底本音の付き合いをたのしみ

 

 

自分に優しくできるようになったら

ひとへと、優しさは

勝手に溢れるようになり

 

 

循環する

ひとの優しさを

有難いなぁ、と素直に

受け取れるようにもなって

 

 

愛し愛され

あぁ幸せだなぁ、としみじみ思う。

 

 

そうじゃ無い日ももちろんあっても

それは、外側のせいでは無い、と

知る様になった。

 

 

 

 

(*˘︶˘)はるちゃん♡

同時代に生きて

その生き方を余すことなくみせてくれて

本当にありがとう。

私の中に、はるちゃんは

ずっと生き続けるのだろうと思います

私が私を生き続けることで☆

 

 

〜 とてもことばでは言い尽くせない 〜

心からの愛と感謝をこめて。

はるちゃんドキドキ 本当にありがとうラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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