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腸心セラピー®︎と
禅・マインドフルネス生活で 心が整い
幸せの「気づき」が得られる毎日を。
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おはようございます。
腸心セラピストOnyouJushinです。
金曜日から土、日曜の3日間、職場体験をしてきました。
画像の朝焼けは、初日に撮影したものです。
日が昇る様子を眺めながら
「いよいよこの日がやってきたか〜」
と感慨深いものがありました。
(まだ採用も決まっていないのに)
3日間、職場体験を終えて、自分でいうのもなんですが、よく働きました 笑。
約10年ほどデスクワークだった人が接客業で立ち仕事をすると、私じゃなくてもみんなそう思うはず。
「体は資本、病気は負債」
とはよく言ったもので、この3日間でこれでもか、と言うくらい思い知りました。
そして、15時位に社員さんが勧めてくださるお茶菓子が、私の疲れ切った体にしみることしみること、、、泣。
デスクワークの時は、お茶菓子を出されても「私、糖質制限してるので」とお断りしていたのですが
長時間接客業をしていると、嫌でも体が糖分を欲するんですね。
それはまるで、登山中にエネルギーを消耗して糖分を欲する感覚に似ており、特に「きんつば」のガツンとした甘さは糖分補給にうってつけなんだ、と感心しながら有り難く頂きました。
、、、そして今朝起きて、気づいた事がありました。
この動ける体、特に姿勢を作ってくれたのは、今まで続けてきた合気道とヴィオラだったんだと言うことに。
姿勢を大事にする合気道、ヴィオラは間違いなく私の礎となっていて、3日間あんなに階段を上り下りしたり走り回ったのに、筋肉痛になっていない事にビックリです。
もし姿勢が悪い状態で動いたら一気に腰を痛めたり膝を痛めたりしそうですが、「良い姿勢」を保った状態で体を動かし続ければ、たとえ疲れはあっても痛みがない、という事なんだと思います。
この仕事に就けたら嬉しい反面、今後は自由な時間がぐっと減り、ヴィオラも合気道もできる時間が無くなってしまうと思うと悲しい気持ちでもいたんです。
でも、今までやってきた事が「姿勢」として活き、これからもヴィオラ・合気道と共に生きていけると思ったら悲しい気持ちも和らぎました。
大丈夫、私、頑張れそうです❗️
次回は最終面接❗️❗️
それでは、本日も腸と全てに感謝を込めて。