3月の半ばから、下の子が風邪をひき、
その風邪は上の子にうつり、2週間の風邪メドレーでしたが、それもようやく落ち着きました![]()
今朝、上の子を保育園に預ける時、
いつもは離れたくなさそうにするのに
今日はプイッとそっぽを向いて、軽いタッチでクラスに行ってしまいました。
上の子は、私に対する不満を態度で出したのでしょう。
確かに、今朝は上の子を沢山注意しました。
朝ごはん早く食べなさい、そんなこぼさないで、早く上着を着て、ベビーカー乗るなんて言わないで…
上の子はいま3歳で、あと数ヶ月で4歳になります。
「もう」3歳だから、「まだ」3歳だから…
その加減が本当に難しいです。
沢山注意されて嫌だったのでしょう。
さて、子供が増えると、愛おしい存在が増えます。
その子達に対する愛情の強さは変わりません。
でも、最近気づいたんですが、子供を産んだからといって、脳のキャパって増えてないんですよね。
今朝みたいに、忙しい時は子供に対する気遣いよりも、親の都合が大事になったり。
どちらかの子供が風邪を出して寝ている時は
その子のことが心配になって、もう片方の子の
構ってモードを面倒くさく思ったり。
本当はいつだって全ての子供に平等に、
慈愛に満ちた母親でありたいのに
私の脳にそんなキャパシティはなく
優先順位の割り振りをしてなんとか乗り越えるしかない訳です。
子供が増えると、限られた脳のリソースをどこに割り振るか、その難易度が格段にあがったと感じます。
そして後から、優先順位を下げた子供に対して後悔の気持ちを抱き、夜ベッドで寝顔を見ながら「ごめんね、大好きだからね…」と呟く繰り返し…
母親になったら、いつでも忍耐強く、愛情深くあれるものだ、あるべきだと信じていましたが、そんなことはないですし、無理ですね。
今日もまた、自分の未熟さを受け止めて、明日はもうちょっと優しくなろうと頑張って、そうやって積み重ねた先に、少しずつ慈愛に満ちた理想の母像に近づけるのかもしれません。
母親って難しいです。
とりあえず、今日はお家に帰ったら、上の子に注意しすぎたことを謝って、沢山甘やかしてあげようと思います。
良い週末をお過ごしください![]()