先日、子どもと湿疹用の塗り薬を貰いに薬局に行った際の出来事。
咳をする男の子とその母親がいた。
母親は側から見ても物凄くイライラしている様で、咳をし体調が悪そうな男の子に怒鳴った。
「迷惑でしょ!咳するなら外出てなさい!」
「外やだよ…」
男の子は泣きそうだ…
1月の凍空の元では防寒着があってもすぐ凍えてしまう。この日は特に風も強く寒い日だった。
(ちょっと母親酷くねぇか…?)
と思っていたら、その家族の薬が用意されて薬剤師に呼ばれた。
「今日はインフルエンザA型ですね」
(ッッッッ!!!!!????)
インフルエンザかよ!!!!!
よく見るとその空間でマスクをしていないのはその男の子と我が子だけだ。
その間も咳き込む男の子…
母親もマスクしている。我が子だけがノーガードだ。
先ほどまでの同情心は消え失せ、殺意すら覚える。
テロリストかよこいつら!
その間、自分と子どもは外で待つことにし、その家族がいなくなると薬剤師が薬局の中をシュッシュッと除菌スプレーを巻いていた。
自分の中の「酷い母親、かわいそうな子」と言う図式は一瞬にして崩れ、「テロリスト親とテロリスト子」と言う図式に変わった。
この季節は病院薬局自体が危険な特に場所だなぁと言うオチ。