『Lost』という、アメリカのテレビドラマ。
このドラマを見ようと思ったのは、『成功はランダムにやってくる』というビジネス本に紹介されていたからです。
『lost』の成功が極めて偶発的で誰も、作ったスタッフすら予期していない、かなりいい加減なスタートであった。
確かに、観てみると、粗削りで、突っ込みどころいっぱいの、でもなにか楽しそうな感じがする。
ストーリーは、旅客機が無人島に墜落して、生き残った約50人のサバイバル。
笑える場面がさりげなくあったり。
例えば、万難のすえ産まれた赤ちゃんの目がぱっちり開いていたり。
生き埋めになった2人を救出しようと
みんな身体が壊れるぐらい必死に瓦礫を取り除いているところに、別の方角から抜けでて、世間話しながら帰ってくるとか。
ものすごいキザで性格のひねくれた男が、でっかいイノシシと闘う羽目になるとか。
かといってギャクドラマではない。
個人的に印象的だったのが、韓国人の男性。私が以前勤めていた会社の上司にそっくり。神経質で気むづかしくて、でも大切なものが抜けてる。いい味出してる。
安上がりでも、面白い映画ってありますよね。
意図せざるモノが、外的事情で組み合わさって、なんともいえないレア感を生むというね。
