我が子の制作について書こうと思います
お受験を考えるようになってから知った言葉、巧緻性。
これ今までは聞くことのなかった言葉ですが、小学校受験では良く聞きますね
我が子は制作は好きな方です

家でも自ら折り紙を出してきて、折ったり切ったり貼ったりしています

同い年の他のお友だちの様子を見る機会がないので比べられないのですが、難なくこなせているので割と器用な方なのではないかと思ってます
私の父と祖父がとっっても器用で何でも作っちゃったり車やバイクの修理やDIYとかもできる人なので、似てくれると良いなぁと思ってます
我が子が園から持って帰ってくるお制作を見ても結構良くできているなぁという印象

でも園で作ったものってどこまで先生が準備してくれたものか、もしくは手伝ったのかはわかりませんからね

一応息子にはどれを自分で作ったか聞くときもありますけど
そしてそして、問題はこれ
紙をちぎるという作業。
どの程度できるんだろう?と思って、先日、普通の白い紙に◯△□を書いてちぎらせてみました。
すると、苦戦!!
裂くということはできても、その形に沿ってちぎるという作業は上手にできませんでした
これはもう練習するしかないですね
「できない!これやだー」と本人言ってましたが、時々練習させようと思います
まずは薄い紙から。
できるようになったら画用紙などの厚紙でもチャレンジしていくつもりです